現代アーティストの海外挑戦を支える「GOLD ART EDITION」始動、第一弾は画家・渋田薫氏の作品『Piano Concerto, 2026』

現代アーティストの海外活動を支える新プロジェクトが始動

株式会社Collection Bankは、現代アーティストの国際的な活動を継続的に支援するエディション・プロジェクト「GOLD ART EDITION」を始動しました。このプロジェクトの第一弾として、香川を拠点に活動する画家・渋田薫氏によるエディション作品『Piano Concerto, 2026』の販売が、本日2026年8月5日より開始されています。

「GOLD ART EDITION」の仕組み

現代アーティストが国際的なキャリアを築くためには、海外の美術館やギャラリー、アートフェアでの発表を重ねることが不可欠です。しかし、渡航費、輸送費、出展費、滞在制作費など、海外での活動には多大な資金が必要となります。「GOLD ART EDITION」は、原画とは別にエディション作品を制作・販売し、その収益をアーティストの海外活動資金に充てることで、継続的な支援を目指します。

この仕組みでは、原画は引き続き海外での展示や発表のためにアーティストの手元に残されることが想定されており、コレクターとアーティストの双方にとって無理のない形で支援が続けられるよう配慮されています。Collection Bankは今後、渋田薫氏に続き、海外での活動を志す他のアーティストとも本プロジェクトを展開していく予定です。

第一弾:渋田薫氏『Piano Concerto, 2026』

Piano Concerto, 2026

「GOLD ART EDITION」の第一弾として発表されたのは、画家・渋田薫氏の作品『Piano Concerto, 2026』です。渋田氏はこれまでヴェネツィアやロンドンなど、海外の展覧会やアートフェアに積極的に参加し、実績を積み重ねてきました。

作品詳細:

  • 作品名:Piano Concerto, 2026

  • 技法:純金箔にプリント/スラブケース入り

  • サイズ:63×88mm

  • エディション:100(直筆サイン入り)

  • 価格:¥398,000(税込)

  • 販売方式:受注生産(注文後に制作)

このエディション作品は、渋田氏の「世界は音で繋がっている」という制作コンセプトが反映されており、クラシック音楽の響きを色彩と形に翻訳した共感覚的な表現が特徴です。原画と同様の表現を、手に取りやすいサイズで所有できる機会となっています。

本エディションの収益は、渋田氏の海外渡航費、作品輸送費、アートフェア出展費、滞在制作費に充当されます。なお、この作品は美術品としての鑑賞・所有を目的としたものであり、資産価値の上昇や投資収益を保証するものではありません。

アーティストプロフィール:渋田薫氏

渋田薫氏

渋田薫氏は1980年北海道生まれの画家です。音に深い関心を抱き、音が色や形となって現れる様子を元に、即興的かつ共感覚的な表現で作品を制作しています。これまでにバルセロナ芸術センターEspronceda、サンタモニカ美術館(CASM)、ロシア国立現代アートセンター(NCCA)、European Cultural Center (ヴェネツィア)など、国内外の主要な施設で作品を発表してきました。

渋田薫氏のInstagram:
https://www.instagram.com/shibuta_art/

株式会社Collection Bankについて

株式会社Collection Bankは、コレクションアイテムを資産として管理・保管・活用するサービスを提供しています。アート、時計、ジュエリー、ヴィンテージアイテムなど多岐にわたるコレクションアイテムを対象に、会員数約9,500人、約4万点、約2,000億円相当の資産の管理実績を有しています。

コレクションの新たな価値を見出し、アーティストの活動を支えるCollection Bankの取り組みは、今後のアート界に優しい光を灯していくことでしょう。