描いた絵がAIで作品になる創作体験
今回のワークショップのテーマは「描いた絵が、AIで作品になる。」です。参加者は栃木にゆかりのある自然、歴史、産業、街並み、食、風景などを題材にイラストを描きます。その作品をもとに、ChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用し、新たな作品表現へと発展させる体験ができます。
この取り組みは、アナログな創作活動と生成AIを組み合わせることで、栃木の文化資源を新しい視点から捉え直し、地域文化の新たな魅力を発信することを目的としています。
ワークショップでは、参加者が「栃木らしい」「描いてみたい」と感じるものを題材に、まずアナログでイラストを制作します。完成したイラストを生成AIに取り込み、表現方法や世界観を発展させます。AIに画像を生成させるだけでなく、「自分で描く」→「AIに伝える」→「新しい作品として発展させる」というプロセスを体験することで、創造性とデジタル技術の両方に触れる機会が提供されます。AIを初めて利用する方も安心して参加できるよう、クリエイターとAI講師がそれぞれの専門分野から制作をサポートします。
講師紹介
クリエイター:Ushimaru Saeki氏
言葉では伝えきれないものを、色やイラスト、アナログ手法で表現する宇都宮出身のクリエイターです。国内外で個展を開催し、グループ展等にも多数出展しています。地元店舗の壁画や商品パッケージイラストなども担当し、企業とのタイアップ企画にも参加しています。「宇都宮キブナドンプロジェクト」のお知らせ担当・コラボクリエイターとしても活動中です。
AI講師:Ono氏
「AI活用で、現場の学びをひろげる」をテーマに、地域におけるAI活用・学習支援に取り組んでいます。主な活動として、調理・献立・現場におけるAI活用、AIを活用したアイデア整理・業務効率化支援、地域のAI学習コミュニティのサポート、SHIFT AI 地域アンバサダー(栃木県)などがあります。
開催概要
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イベント名: とちぎアート×AIワークショップ
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日時: 2026年8月29日(土)9:30~11:30
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会場: とちぎ福祉プラザ(栃木県宇都宮市若草1-10-6)
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対象: 高校生以上
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定員: 先着20名
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参加費: 1,000円(当日現金支払い)
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申込締切: 2026年8月28日(金)20:00
- 定員に達し次第、受付を終了します。
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持ち物: 筆記用具、普段使用している画材(色鉛筆、カラーペン、マーカー、クレヨンなど)、スマートフォン
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画用紙は主催者側で用意されます。
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会場の都合上、水を使用する画材など、一部使用できないものがあります。
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参加にあたっての事前準備
当日はChatGPTおよびGeminiを使用するため、参加者には事前に両アプリをダウンロードし、ログインを完了した状態で参加いただく必要があります。本ワークショップはスマートフォンの基本操作やアプリのダウンロード方法、アカウント作成・ログイン方法を説明する講座ではありません。限られた時間の中で作品制作に集中できるよう、事前準備への協力が求められています。
AI利用・著作権への配慮
本ワークショップでは、参加者自身が描いた作品をAIサービスに入力し、作品制作に活用します。他者のイラスト、キャラクター、画像などを無断で使用することはできません。AI利用時の著作権や情報モラルについても基本的な説明を行い、安全に配慮した運営が行われます。18歳未満の参加者については、保護者の同意を得たうえで申し込みが必要です。
制作作品は展示を予定
本事業では、ワークショップで制作した作品を整理し、後日展示することが予定されています。ワークショップの場だけで完結させるのではなく、制作した作品を地域に向けて発信することで、参加者以外の方にも栃木の文化と新しいデジタル表現に触れる機会を創出します。
事業実施の背景
生成AIの普及により、文章作成や業務効率化だけでなく、文化・芸術分野においても新たな表現方法が生まれています。AIだけで作品を生成するのではなく、人が自ら考え、描き、表現したものにデジタル技術を組み合わせることで、人の創造性を起点とした新しい文化表現が可能になります。本事業では、栃木県内の自然、歴史、産業、街並みなどの地域文化資源を題材とし、アナログな創作活動とAIなどのデジタル技術を組み合わせることで、地域文化の新たな魅力創造・発信につなげていきます。
主催団体概要
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主催: 特定非営利活動法人 栃木県こども応援なないろ
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所在地: 栃木県宇都宮市東今泉2-3-30
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代表者: 理事長 皆川純子
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AI技術支援・運営協力: 合同会社皆川商店
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関連リンク: Instagram
本事業は、栃木県「令和8年度 とちぎの文化の新たな魅力創造・発信助成事業」の助成を受けて実施されます。
