作品概要と制作体制
『20001年 地球の旅』は、株式会社サラマンダーが企画立案から原作開発、アニメーション制作までを一貫して手掛けたオリジナル短編アニメーションです。日本アニメーション株式会社は、ビジネスプロデュースおよび国際展開を担当し、両社の強みを活かした共同プロジェクトとして推進されています。
ファンタジア国際映画祭について
ファンタジア国際映画祭は、北米最大級のジャンル映画祭として知られ、SF、ファンタジー、ホラー、アニメーションなど、独創性の高い作品を世界中から紹介してきました。本作は、第30回を迎える2026年の同映画祭にて上映されます。
映画祭の詳細は、Fantasia Festival WEBSITEで確認できます。
『20001年 地球の旅』の世界観
本作は、人類が消滅してから2万年後の西暦20001年の地球を舞台に、3人の宇宙人が人類文明の滅亡原因を調査するSFブラックコメディです。ケポ船長率いるチームが、ブランコを「神聖な祭壇」、傘を「通信装置」、墓地を「農場」と誤解しながら、人類が遺したものを独自に解釈していく様子が描かれます。強情なケポ、論理的なアルシア、直感で真実に迫る新人リゲルの3人を通して、「人間とは何か」「文明とは何か」「人類は本当に知的だったのか」という問いが、軽やかでシュールなコメディとして表現されます。
タグラインは「Aliens visit Earth to understand the long-gone humanity. We give them more questions.」です。

短編シリーズ化への展望
『20001年 地球の旅』は、5分×24話の短編シリーズとして開発が進められています。2026年6月にアヌシー国際アニメーション映画祭MIFAで企画情報が解禁され、現在、国際共同制作および配給パートナーが募集されています。ショートフィルムとしての映画祭展開に加え、シリーズ化を見据えた国際展開を通じて、日本発のオリジナルアニメーションIPとして、より多くの視聴者に届けられることを目指しています。




実力派クリエイター・キャストが参加
監督は『ドラゴン、家を買う。』などで知られる春日森春木氏、キャラクターデザインは『サムライチャンプルー』や映画『キル・ビル』アニメーションパートなどを手掛けた中澤一登氏が担当しています。原作・プロデューサーは『ポケモンコンシェルジュ』などを手掛けた櫻井大樹氏、音楽は『グリム組曲』を担当した宮川彬良氏です。キャストには上田燿司氏、小林ゆう氏、川原瑛都氏が名を連ねています。
ワールドプレミア上映にあわせてサイニングセッションを実施
ワールドプレミア上映後には、サラマンダー・ピクチャーズCEOで本作の原作・プロデューサーを務める櫻井大樹氏によるサイニングセッションが実施されます。先着100名にオリジナルポスターが配布され、その場でサインが受けられる予定です。この機会を通じて、作品および短編シリーズの魅力が国際的に発信されることでしょう。
作品概要
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タイトル:20001年 地球の旅
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英題:20001 An Earth Odyssey
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制作年:2026年
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上映時間:7分54秒
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作品形態:短編アニメーション映画
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ジャンル:アニメーション/コメディ/SF
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制作国:日本
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原語:日本語 / 英語
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字幕:英語
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上映形式:DCP / 16:9
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ワールドプレミア:
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時間:2026年7月18日(土)15時(現地時間)/ 2026年7月19日(日) 4時(日本時間)
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会場:ファンタジア国際映画祭(カナダ・モントリオール)
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企画・制作:株式会社サラマンダー(サラマンダー・ピクチャーズ)
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ビジネスプロデュース・国際展開:日本アニメーション株式会社
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主なスタッフ・キャスト:
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原作:櫻井 大樹
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監督:春日森 春木
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キャラクター原案:加藤 タカ
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キャラクターデザイン:中澤 一登
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音楽:宮川 彬良
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プロデューサー:櫻井 大樹、平塚 仁美
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脚本:吉澤 佑実子、櫻井 大樹
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キャスト:上田 燿司、小林 ゆう、川原 瑛都
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©Salamander Pictures / Nippon Animation
