書家・前田鎌利と振付家・石山雄三によるアート・パフォーマンスシリーズ『”SATORI” in Tokyo』上演決定 第一回トーク・セッションのゲストは松永エリック・匡史

新たなアート表現への挑戦

本シリーズは、今注目を集める書家・前田鎌利氏と、振付家・石山雄三氏がタッグを組んで展開するものです。第一回公演では、前田氏によるメディア横断型アート・パフォーマンスが披露されます。筆にワイヤレスデバイスを装着し、「書」の展開と同時に音楽や映像を生み出すという、全く新しい表現が特徴です。視覚と聴覚、空間と時間を軽やかに横断するこのパフォーマンスは、現代アートが持つ「スリル」と「リアル」を体感できる機会となるでしょう。

書道パフォーマンス風景

トーク・セッションに松永エリック・匡史氏を招聘

パフォーマンス後には、大学教授であり音楽家でもある松永エリック・匡史氏をゲストに迎えたトーク・セッションが開催されます。この対話では、現代社会における「越境」や「脱領域」がメインテーマとなります。異なる分野で活躍する三者の豊かな対話から、新たな発見や視点がきっと生まれることでしょう。

出演者プロフィール

前田鎌利(書家/アーティスト)

5歳から書家・杉本長雲氏に師事し、東京学藝大学書道科を卒業後、独立書家として活動されています。「念い(おもい)を伝える書家」として国内外で個展やライブパフォーマンスを数多く開催し、高い評価を得ています。音と書を融合させた時間芸術「GRANICA」を創出するなど、伝統的な書の美しさに現代的感性を融合させ、新たな書の可能性を探求されています。

前田鎌利さんの書道風景

石山雄三(パフォーマンス・メディア・アーティスト/振付家)

サウンドやインスタレーション、身体の動きや映像を統合したパフォーマンスを多数発表されています。深夜のクラブイベントから国立バレエ団の作品まで手掛けるなど、その演出・振付のクオリティと比類なきレンジの広さを誇ります。

石山雄三さんのパフォーマンス風景

松永エリック・匡史(大学教授/音楽家)

1967年東京生まれ。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程を修了後、プロミュージシャンとしての活動や大手IT企業でのコンサルティング経験を経て、2019年より青山学院大学地球社会共生学部教授に就任。アーティスト思考を提唱し、学生と社会人の共感と創造の場「エリックゼミ」で社会課題の解決に取り組んでいます。

松永エリック・匡史さんのポートレート

公演概要

  • 公演名: 『”SATORI” in Tokyo #1』

  • 公演日時: 2026年10月25日(日)15:00開演

  • 会場: Connect291(東京都港区南青山5-4-41グラッセリア青山内)

  • 出演者:

    • 演出/振付/出演:前田鎌利、石山雄三

    • トークゲスト:松永エリック・匡史

  • チケット料金: 全席自由席・税込

    • 前売・予約 5,000円/当日 6,000円

    • 整理番号順入場。整理券は開演30分前から配付予定。

チケットはカンフェティにて2026年8月25日(火)10:00より一般発売予定です。