志津野雷監督作品が生演奏と共に開幕を飾る
ZAF2026の開幕を彩るオープニングアクトでは、逗子を拠点に活動する写真家・映像作家である志津野雷監督(CINEMA CARAVAN)によるドキュメンタリー映画『beyond documenta fifteen』が、辰田翔 / notremusica orchestraによる生演奏と共に上映されます。
この作品は、“アートのオリンピック”と称される国際芸術祭「documenta fifteen」の全体キュレーターであるルアンルパへのインタビューを中心に、CINEMA CARAVANと栗林隆氏の実践、そして「NO ART MAKE FRIENDS」という思想が描かれたものです。映像とライブ演奏が織りなす響きを通して、芸術祭が人と人、そして人と地域をつなぐ可能性を体験できるプログラムとなるでしょう。


開催概要
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日時:2026年10月3日(土)16:00開場/19:45終演予定
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会場:逗子文化プラザホール(神奈川県逗子市逗子4-2-10)
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前売チケット:一般 2,500円 / 逗子市民割 1,300円
チケットは以下のサイトからご購入いただけます。
逗子アートフェスティバル2026 チケット購入サイト
街全体が舞台!多彩なアートプログラム
会期中、逗子市内各所では、逗子の風景や歴史の記憶、人々との対話から生まれる参加型インスタレーションやワークショップが展開されます。大気の入り江やフアン・カルロス・ピント氏による新作インスタレーションやワークショップも予定されています。


また、逗子在住の写真家である森山大道氏の作品が、JR逗子駅前工事壁や逗子市立図書館1階ガラス壁で屋外展示されます。写真集《Nへの手紙》や代表作《三沢の犬》をはじめとする作品群は、街を歩く人々に、見慣れた風景の奥に潜む時間と記憶を静かに問いかけるでしょう。

さらに、逗子在住のアートコレクターである上籔英二氏のコレクションからは、テーマ「はじまりの未来、はじまりの場。」に呼応する映像プログラム「揺らぐ世界から、未来を見つめる4つの映像作品」が紹介されます。潘逸舟氏の《戻る場所》、Chim↑Pom from Smappa!Groupの《気合い100連発》、キュンチョメ氏の《New Japan Paradise》が登録有形文化財である旧本多邸で、高田冬彦氏の《Dream Catcher》が沼間エリアのフリースクール「cas!ca」で上映されます。自然災害や紛争、環境変動など、人間が地球と共に生きる根源的な問いが改めて浮かび上がる今、これらの作品は、「未来は人類だけが描くものではない」という視点を静かに問いかけます。




ZAF2026は、登録有形文化財である旧本多邸や商店街、図書館、公園、空き家など、市内各所を舞台に多種多様なプログラムを展開します。展覧会やイベントの詳細、参加アーティストのプロフィールは公式サイトで順次公開されます。
逗子アートフェスティバル2026 公式サイト
市民が育む、地域に根ざしたプログラム
ZAF2026を特徴づける取り組みの一つとして、市民が主体となって育んできたプログラムも展開されます。障がいの有無に関わらず誰もが表現者として参加するパフォーミングアーツ「みんなでアート」は今年で8回目を迎えます。沼間エリアでは、源義朝ゆかりの地とされる「桐ヶ谷歴史庭園」を舞台に、地域の歴史と異世界が交錯する演劇「蛇郷 -Zyakyo-」が上演されます。さらに、市内の小中高生を中心とした約20名が逗子市誕生から現代までの歩みを描く市民ミュージカル「わが街 in Zushi~やっぱり逗子が好き~」も開催され、地域から生まれた多彩なプログラムが、市内各所で展開される予定です。
フィナーレを飾る「池子の森の音楽祭」
フェスティバルのフィナーレを飾るのは、「池子の森の音楽祭」です。約70年もの間、ほとんど人の手が入らず貴重な自然が残されていた池子の森自然公園で生まれた市民発の音楽イベントで、今年で9回目を迎えます。多様な音楽と世代を超えて楽しめるボーダレスな空間が創出されます。
今年はZAF特別企画として、「切腹ピストルズ 又の名を江戸一番隊」が音楽祭2日目に逗子海岸から池子の森自然公園まで街を練り歩きながら演奏を行い、芸術祭とまちをつなぐユニークなプログラムが展開されます。

出演アーティスト(50音順・8月10日時点)
Acidclank / AFRA / Eminata / 踊ってばかりの国 / Gen Nagashima / SILENT POETS / STOMPIN’ BIRD / 切腹ピストルズ / 曽我大穂 / 高木完 / TENDRE / 七尾旅人 / 二階堂和美 / Half Mile Beach Club / 畠山美由紀 / 古立ケンジ with 逗子和太鼓SCHOOL
開催概要
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日時:
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2026年10月24日(土) 9:30~20:00
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2026年10月25日(日) 9:30~18:00
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会場:池子の森自然公園400mトラック(神奈川県逗子市池子1-8-11)
チケットは以下のサイトからご購入いただけます。
チケット購入特典
「ZAF2026 OPENING ACT」または「池子の森の音楽祭」の前売りチケットをご購入いただいた方には、登録有形文化財である旧本多邸とフリースクール「cas!ca」の2会場で開催される展覧会をご鑑賞いただける「ZAF2026展覧会共通チケット」の無料申し込みコードがプレゼントされます。展覧会は混雑緩和のため、日時指定の事前予約が別途必要となりますのでご注意ください。
逗子アートフェスティバル2026 開催概要
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名称:逗子アートフェスティバル2026(ZAF2026)
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テーマ:「はじまりの未来、はじまりの場。」
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会期:2026年10月3日(土)~10月25日(日)
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会場:旧本多邸 / cas!ca / CINEMA AMIGO / JR逗子駅前工事壁 / 逗子市立図書館 / 逗子文化プラザホール / 逗子文化プラザ市民交流センター / 蘆花記念公園 / 池子の森自然公園 ほか
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入場料:無料(メイン会場および一部展示・イベントは有料)
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主催:逗子アートフェスティバル実行委員会
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共催:逗子市、逗子市教育委員会
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企画運営:逗子アートネットワーク(ZAN)

