15年間撮り続けた「ニューヨークの月」
植山慎太郎氏が「月」をテーマに撮影を始めたのは2011年、ニューヨークでスーパームーンを目にしたことがきっかけでした。以来、約15年間にわたり、世界有数の大都市ニューヨークの風景と夜空に輝く月の対比を記録し続けています。同じ月であっても、季節や天候、街の光、人々の営みによって見せる表情は異なり、その一つ一つが都市の記録であると同時に、植山氏自身の15年間の記憶でもあります。



待望の日本初個展、コロナ禍を経てついに実現
本展は当初2020年に開催が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期となっていました。それから6年の時を経て、撮影を続けながら作品を積み重ね、今回ようやく日本で初めて公開される機会を迎えます。約15年間の集大成となる写真展として、多くの人々に感動を与えることでしょう。
展示の見どころとオリジナルグッズ
会場では、約30点の写真作品が展示されます。ニューヨークを代表するランドマークと満月が共演する光景や、街角から見上げる静かな三日月、季節や時間によって異なる月の光など、様々な視点から捉えられた月の姿を楽しむことができます。作品はA3サイズからA1サイズまであり、一枚一枚がニューヨークの異なる表情を映し出しています。

また、本展限定のオリジナルグッズとして、写真集(ZINE)、2027年オリジナルカレンダー、トートバッグ、Tシャツなども販売予定です。


植山慎太郎氏は、「月は毎日そこにあります。しかし、同じ月を見られる日は二度とありません。ニューヨークという街で15年間見上げ続けた空には、その時々の出来事や出逢い、そして自分自身の歩みが重なっています。今回、日本で初めてその記録を皆さまにご覧いただけることを心から嬉しく思います。作品を通して、ニューヨークの空気や静かな夜の時間を感じていただければ幸いです。」とコメントを寄せています。
フォトグラファープロフィール

植山慎太郎氏は奈良県出身のニューヨーク在住フォトグラファーです。2010年より本格的に写真制作を開始し、2011年からは「Moon in New York」シリーズの撮影をライフワークとして続けています。国際写真コンテストInternational Photography Awards(IPA)、Tokyo International Foto Awards(TIFA)、Prix de la Photographie, Paris(PX3)などで5年連続受賞・入選するなど、国内外で高い評価を受けています。
開催概要
写真展名:Moon in New York
会期:2026年8月19日(水)〜23日(日)
会場:Gallery & Space SIO
住所:〒 542-0081 大阪市中央区南船場1丁目3-26
展示作品:約30点
入場:無料
展示内容:写真作品、ZINE、2027年カレンダー、トートバッグ、Tシャツほかオリジナルグッズ販売
詳細情報はこちらからご覧いただけます。
