開催概要
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タイトル: A–Z Homage to Takenobu Igarashi
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会期: 2026年5月22日(金)~6月14日(日) 10:00~20:00
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入場は閉場の30分前まで
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最終日は18:00閉場
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企画展会場: 心斎橋PARCO 14F PARCO HALL(現PARCO GALLERY)
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屋外展示: 御堂筋側入口前 歩道(心斎橋PARCO〜大丸心斎橋店間)
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常設展会場: 心斎橋PARCO B2F・13F エスカレーター横
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入場料: 500円(税込)
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14F PARCO HALLのみ。常設展および御堂筋側入口前歩道は無料
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未就学児は無料
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主催: パルコ
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共催: 五十嵐威暢美術館かぜのび
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協力: 金沢工業大学 五十嵐威暢アーカイブ、竹尾アーカイヴズ
展示作品詳細
企画展示【14F PARCO HALL】
新たに名称変更されたギャラリースペース「PARCO HALL」では、アルファベットを題材にした彫刻やグラフィックデザインなど、五十嵐氏の多岐にわたる作品が展示されます。渋谷PARCO PART3のストリートギャラリーで発表されたアルファベット彫刻や、ポスターカレンダー[PARCO ver.]、直筆の図版といった貴重な作品や資料も公開されます。



御堂筋側入口前 歩道(心斎橋PARCO〜大丸心斎橋店 間)
本展のために誕生した五十嵐ロゴの積木ベンチが、期間限定で御堂筋側の歩道に設置されます。PARCOの「P」、大丸の「D」、心斎橋の「S」の3文字からなるこのベンチは、訪れる人々にくつろぎの空間を提供します。

※設置期間は5月22日(金)から6月18日(木)までです。
常設展示【B2F・13F エスカレーター横】
心斎橋PARCOのB2Fには「A」、13Fには「O」の五十嵐ロゴのネオンサインが常設されています。これらは、旧渋谷PARCOの外壁に実際に設置されていたもので、五十嵐氏とPARCOの長きにわたる関係性を物語っています。


入場特典「オリジナルポストカード」プレゼント
14F PARCO HALLで開催される本展にご来場された方には、数量限定でオリジナルポストカードがプレゼントされます。ぜひこの機会に、特別な一枚を手に入れてください。

※お一人様一枚限りです。
※無料でのご入場は対象外となります。
※先着順で、なくなり次第終了します。
展覧会グッズ情報
本展では、オリジナルビジュアルを使用した記念商品が多数販売されます。新色のオリジナルポーチをはじめ、様々なアイテムが登場します。貴重なオリジナル作品の額装販売も予定されており、ファンならずとも見逃せないラインナップです。


貴重なオリジナル作品の額装販売
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Silkscreen Alphabet (Blue) “A”,“C”,“D”,“K”,“M”,“P”,“R”,“S”,“T”,“Z” 計10点 フレーム付き
- 1981年頃制作。各アルファベット20部限定エディションで、作家直筆サインとエディションナンバー入り。各275,000円(税込)。

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Silkscreen Alphabet (Multicolor, Card Size) “A”〜“Z” フレーム付き
- 1980年制作。文字ごとに異なる多色刷りシルクスクリーン印刷。各55,000円(税込)。

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Takenobu Igarashi Art Poster Series
- 1979年〜1985年に発表された「JAZZ」シリーズ5作品をA3サイズで印刷し額装。各33,000円(税込)。

五十嵐威暢 プロフィール
五十嵐威暢氏(1944 – 2025)は、北海道生まれのデザイナー・彫刻家です。

多摩美術大学デザイン科を卒業後、渡米しカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院修士課程を修了しました。ニューヨーク近代美術館のカレンダー、渋谷PARCO PART3、カルピス、明治乳業、サントリーのロゴなどを手がけ、日本各地の地場産業の技術を活かしたプロダクトデザインも多数発表しています。1980年代には様々な素材を用いたアルファベット彫刻を制作しました。
グラフィック・プロダクトデザイナーとして活動後、1994年からはロサンゼルスを拠点に彫刻制作に専念。石、木、金属、テラコッタ、ステンドグラスなど、多様な素材で数多くのパブリックアート作品を制作しました。2004年に帰国し、故郷でデザイン会議を開催。多摩美術大学では学長を務めました。2025年2月12日に80歳で逝去されています。
金沢工業大学内には「五十嵐威暢アーカイブ」が設立され、北海道新十津川町の「五十嵐威暢美術館かぜのび」では、自身の彫刻作品とアトリエが公開されています。
五十嵐威暢氏の活動については、以下の公式サイトから詳細をご覧いただけます。
