松竹ブロードキャスティング、『松竹 大人の映画塾』リリース記念 日向寺太郎監督と創り上げる実践・短編映画制作ワークショップ参加者募集

みんなで映画をつくる3つの醍醐味

このワークショップでは、映画制作の過程をチームで体験する3つの大きな魅力があります。

  • 脚本をみんなで編む: プロット作成から脚本の完成まで、参加者全員で膝を突き合わせてディスカッションを重ね、物語を丁寧に練り上げます。

  • 役割をみんなで担う: 監督、助監督、撮影助手、録音助手、制作、そして出演まで、映画制作におけるあらゆるポジションを交代・協力しながら担当します。第一線で活躍するプロの技術スタッフ(撮影・録音)が強力にサポートするため、安心して取り組めます。

  • 現場をみんなで走る: 室内での撮影から屋外ロケまで、予期せぬ光の変化や街のノイズといった現場で起こる様々な状況をチーム一丸となって乗り越え、その瞬間を映像として刻んでいきます。

開催概要

「短編映画制作ワークショップ~日向寺太郎監督と『一本の映画』を創り上げる12日間~」の詳細は以下の通りです。

  • 講師: 日向寺太郎監督(代表作:『火垂るの墓』『こどもしょくどう』など)

  • 期間: 2026年5月10日(日)から全12回を予定(毎週日曜日開催)

  • 場所: 東京都内(詳細は参加確定後に別途連絡)

  • 定員: 15名(選考制) ※最小催行人数10名

  • 受講料: 110,000円(税込)

  • 内容:

    • 準備編(第1〜8回):シナリオ開発、ロケハン、配役、衣装・小道具準備など

    • 撮影編(第9〜11回):3日間の集中ロケ撮影(プロの撮影・録音スタッフがサポート)

    • 仕上げ(第12回):編集への立ち会い

詳細ページはこちらをご覧ください: https://otona-cinema.com/products/event003

お申し込み・選考について

本ワークショップは、チーム全体での共同作業を重視するため、事前選考制が導入されています。「仲間と共に創り上げたい」という熱い想いを伝えることが大切です。
※応募には「松竹 大人の映画塾」の無料会員登録が必要です。

日向寺太郎監督からのメッセージ

日向寺太郎監督の様子

日向寺太郎監督は、「映画の魔力とはかくも恐ろしい。何が人をそれほど惹きつけるのでしょうか? 私の師である黒木和雄監督は『人生にもっとも似ているのが映画だ』と常々話していました。みなさんもちょっとだけ、その魔力に近づいてみませんか?」と、映画制作への誘いを語っています。

日向寺太郎(映画監督)プロフィール

1965年仙台市生まれ。日本大学芸術学部映画学科を卒業後、黒木和雄監督らに師事しました。2005年に『誰がために』で劇映画デビューを果たし、以降、人間や社会の根源的なテーマに真正面から向き合う作風で知られています。戦争の悲劇を描いた『火垂るの墓』(2008年)や、現代の困難を取り上げた『こどもしょくどう』(2019年、日本カトリック映画賞受賞)などを発表。また、ドキュメンタリー『生きもの金子兜太の世界』は教育映像祭で文部科学大臣賞(最優秀賞)を受賞するなど、幅広い分野で活躍しています。
代表作には、『誰がために』(2005年)、『火垂るの墓』(2008年)、『爆心 長崎の空』(2013年)、『こどもしょくどう』(2019年)、『安魂』(2022年)などがあります。

『松竹 大人の映画塾』とは

2026年3月24日にオープンした『松竹 大人の映画塾』は、映画づくりを愛するすべての人に向けたクリエイターのための新プラットフォームです。このプラットフォームでは、第一線のプロから【学ぶ】動画講座、【体験する】ワークショップ、そして映画好きの仲間と【つながる】コミュニティが提供されます。次世代クリエイターのステップアップを支援するため、珠玉の「映画祭出品作品」も無料で配信中です。「好き」という情熱をエネルギーに変え、クリエイターとしての挑戦を力強くバックアップします。

松竹ブロードキャスティング株式会社について

松竹ブロードキャスティング株式会社は、1992年に設立された衛星基幹放送事業者です。有料放送事業「衛星劇場」「ホームドラマチャンネル」の運営を通じて、全国のケーブルテレビ局、スカパー、IPTVなどに番組を提供しています。オリジナル映画・ドラマの製作、ワークショップ運営、イベントなど、映像・エンタテインメント事業を幅広く展開しており、シニア向けコミュニティサイト「ナビトモ」の運営も行っています。さらに、国内最大級のゲーム総合情報サイト「4Gamer.net」を運営するAetas株式会社への出資を通じ、ゲーム領域での新たな取り組みも視野に入れています。

会社URL: https://www.broadcasting.co.jp/sbc/