嘔吐の可能性をプッシュ通知でお知らせ
猫は毛玉や食べ過ぎ、食物アレルギーなど様々な理由で嘔吐しやすい動物と言われています。頻繁な嘔吐や他の症状が伴う場合は、健康上の問題が潜んでいる可能性が高いため、獣医師への相談が重要です。これまでのCatlogでもAIによる嘔吐の可能性検知機能は提供されていましたが、今回のアップデートでは、嘔吐が疑われる行動を検知すると飼い主のスマートフォンにプッシュ通知が届くようになります。
これにより、外出中や就寝中でもいち早く異変に気づき、同居の家族に様子を確認してもらったり、帰宅後に猫の様子や吐いた跡をチェックしたりと、迅速な対応が可能になります。多頭飼いの場合でも、どの猫が嘔吐したかを予測できるため、より個別的なケアがしやすくなるでしょう。

嘔吐の記録はCatlogアプリの猫タブ、猫日誌、グラフに表示され、日々の行動記録と合わせて確認できます。猫日誌には嘔吐物の状態や食欲、元気の有無などをメモとして残せるため、通院時の情報共有にも役立ちます。また、過去の傾向を振り返ることで、「最近嘔吐が増えているかもしれない」「特定の食事後に嘔吐しやすいかもしれない」といった変化に気づきやすくなります。

安静時の呼吸数・体温変化をグラフで可視化
Catlogでは、猫の行動だけでなく、安静時の呼吸数や体温変化といったバイタルサインに関する情報も確認できます。今回のアップデートにより、これらの履歴がグラフで表示されるようになり、日ごとの数値だけでなく、一定期間の推移として見返せるようになりました。

猫のコンディションは日々少しずつ変化します。グラフで履歴を確認することで、飼い主は「安静時の呼吸数は普段どのくらいか」「最近体温変化の傾向がいつもと違うかもしれない」といった気づきを得やすくなります。平常時の傾向を把握しておくことで、体調が気になる際に「いつもの状態」と比較し、客観的に変化を捉える手がかりとなるでしょう。
通院レポートに嘔吐とバイタル項目を追加
獣医師への情報共有をサポートする「通院レポート」機能にも、今回のアップデートで「安静時の呼吸数・体温変化」と「嘔吐」の項目が追加されました。日々の嘔吐記録やバイタルの推移を通院レポートにまとめることで、飼い主の気づきを獣医師へ定量的に伝えることが可能になります。

これにより、診察時に猫の“いつもと違う”状態をより正確に伝えられるようになり、獣医師の診断の一助となることが期待されます。
Catlog®とPawlinq™について
Catlogは、首輪型デバイスとアプリの連携により、猫の行動やコンディションをAIが自動解析し、健康管理をサポートするサービスです。日々の過ごし方や体調不良時の通院判断、動物病院での診察に役立てることができます。
また、株式会社RABOは愛犬向けのサービス「Pawlinq™(パウリンク)」も展開しており、同様に愛犬の行動やコンディションをAIが解析し、飼い主と愛犬のすこやかな日々をサポートしています。
Catlog関連サイト
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Catlogは、今後も飼い主が愛猫の「いつもと違うかも」に気づくきっかけづくりをサポートし、猫と飼い主の幸せですこやかな毎日を応援していくことでしょう。
