広島ホームテレビ制作の映画がアメリカ国際映像アワードで銀賞を受賞
広島ホームテレビが制作したドキュメンタリー映画『原爆資料館 語り継ぐものたち』が、アメリカの「USインターナショナル・アワード(USインター)」の「歴史と社会」部門で銀賞を受賞しました。この栄誉ある結果は、現地時間7月1日に主催者より発表されました。

記憶を伝える平和博物館に焦点を当てた作品
受賞した本作は、2025年度の年間入館者数が250万人を超え、3年連続で過去最多を更新している世界有数の平和博物館、広島平和記念資料館に焦点を当てたドキュメンタリー映画です。

本作は、7月18日(土)より全国の劇場で順次公開される予定です。これまでに「ニューヨーク・フェスティバル2026」でファイナリストに選出され、ドイツの国際映像祭「ワールド・メディア・フェスティバル2026」では金賞を受賞するなど、国際的にも高い評価を受けています。
USインターナショナル・アワードとは
USインターナショナル・アワードは、世界中のブランド・ビデオ作品とドキュメンタリーの卓越した作品を表彰する名誉あるプラットフォームです。旧称は「USインターナショナル・フィルム&ビデオ・フェスティバル」として知られていました。
この賞は、「産業、団体、政府、教育機関のために制作され、観客に情報を提供し、意欲を高め、刺激し、教育することを目的とした質の高い作品を表彰する」という設立当初の使命を維持しており、ドキュメンタリー業界では歴史ある賞として知られています。

全国公開と映画の詳細
映画『原爆資料館 語り継ぐものたち』は、東京・ポレポレ東中野にて2026年7月18日(土)より、広島・八丁座では7月24日(金)より公開が始まり、その後全国で順次上映されます。
公開劇場の最新情報は、以下の公式HPでご確認いただけます。
映画の予告編では、原爆資料館の誕生から、その存在を未来へ繋いできた歴代館長たちの知られざる思いが語られる内容となっています。音楽は、『ドライブ・マイ・カー』や『悪は存在しない』で知られる石橋英子が手掛けており、その美しい旋律にも注目が集まります。
制作スタッフ
-
監督:斉藤俊幸/立川直樹
-
音楽:石橋英子
-
プロデューサー:立川直樹
-
撮影・編集:熊田好洋
-
編集協力:大重裕二
後援
-
広島市
-
広島平和文化センター
制作
- 広島ホームテレビ
宣伝協力
- 矢本理子
配給・宣伝
- きろくびと

