福祉の低工賃の壁を越える挑戦:AIホログラムペット『ヨビタマ』が描く、誰もが輝ける未来

福祉の低工賃の壁を壊すAIホログラムペット『ヨビタマ』、クラウドファンディング開始

個人開発レーベル「White poop」は、声で芸をする手のひらサイズのAIホログラムペット「ヨビタマ」の製品化と、障害を持つ方々の雇用創出・会社設立に向けたプロジェクトを、2026年6月16日よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて開始しました。

声で芸をするキーホルダー『ヨビタマ』

このプロジェクトは、「障害者の就労は妥協が当たり前」という現状を覆し、正当な対価を得られる会社の設立を目指しています。

プロジェクトページURL:https://camp-fire.jp/projects/943528/view
実施期間:2026年6月16日(火)10:00~2026年8月8日(金)23:59まで(62日間)
目標金額:300,000円

プロジェクト立ち上げの背景:日本の福祉における「工賃の現実」と、可能性を潰さないモノづくり

現在、障害者福祉の就労継続支援B型事業所における平均工賃(月給)は、全国平均で約1万〜2万円前後と、極めて低い水準にあります。発起人である現役の職業指導員は、現場でモノづくりに集中し、クリエイティブな才能を発揮する利用者たちの姿を目の当たりにする一方で、「好きなことは仕事にできない」「この会社なら(妥協すれば)入れるかも」といった、可能性を諦めてしまう現場の空気に強い違和感を抱いてきました。

3Dプリンターを導入した際、利用者の研究意欲や通所率が明らかに向上したことから、発起人は「彼らが才能を発揮できる環境を整え、生き生きと働ける会社を創ろう」と起業の意思を固めるに至りました。

利用者の熱心な勉強と努力を結集して完成したのが、未来型AIキーホルダー「ヨビタマ」です。このプロジェクトは、製品を広く世に届けることと同時に、集まった資金をもとに「妥協なく、自分の才能を発揮し、自立できるだけの給料をもらえる会社」を設立することを目指しています。

技術で、障害の壁をなくしたい。このプロジェクトは、未来の働き方を作る挑戦です。

製品の特徴:手のひらの上の相棒。ヨビタマがもたらす「3つの新しい体験」

1. スマホの光を宿す、直径4cmのホログラム宇宙

ヨビタマは、複雑な電子基板や液晶画面を一切使わず、スマートフォンの光を独自の内部構造で反射・透過させることで、直径わずか4cmのカプセルの中に立体的なホログラムペットを浮かび上がらせる設計です。

手のひらサイズに、未来を詰め込んだ。ヨビタマは、あなたの声に反応するホログラムペットです。

2. 声に反応する、4つの気まぐれなAI音声認識

AI音声認識により、持ち主の声がけのレベル(熱量や言葉)に応じて、お茶目で少し気まぐれな4種類のアクションを返してくれます。

  • LV1「わん!」:元気に返事をして吠えます。

  • LV2「お手」:たまに、可愛らしくお手をしてくれます。

  • LV3「あそぼ!」:画面の中で楽しそうにボール遊びを始めます。

  • LV4「ばん!」:時にはバタンと倒れる「ばん!」の芸を披露します。

なかなか言うことを聞かないこともあるかもしれません。

あなたの声がけで、『芸』はできるのか?ヨビタマの成長レベルをチェック!

3. カバンにつけて、寂しい夜もいつでも一緒

軽くてコンパクトなキーホルダー仕様のため、自宅のデスク上だけでなく、お出かけ先や通勤・通学時、日常のちょっとした孤独やストレスを感じた瞬間に、クスッと笑える癒やしをお届けします。

ただの置物ではありません。スマホをかざすと、可愛いワンコがホログラムで浮かび上がりあなたの声に返事をします。

クラウドファンディング展開商品(リターン予定)

CAMPFIRE限定で、いち早く製品が手に入る「最速超早割」や、世界にひとつだけの「完全オーダーメイドプラン」など、複数のバリエーションが用意されています。(価格は税込・送料込)

  • 【最速超早割・先着20名限定】ヨビタマ通常版(柴犬モデル):1,500円
    通常よりも非常にお得に、最速で2026年8月中に製品が届けられるスタートダッシュ限定プランです。

  • 【のんびり応援割・限定50名】ヨビタマ通常版(柴犬モデル):3,000円
    じっくり製造を待ちながら、White poopの会社設立を中長期的に応援するプランです。

  • 【限定3名・完全オーダーメイド】あなたのペットをヨビタマに!プラン:30,000円
    支援者の愛犬・愛猫など、ペットの写真を送ることで、世界にひとつだけの「ヨビタマ」が届けられるプランです。3つの専用アクションをカスタマイズして制作されます。

ギフトボックスに入れてお届け プレゼントに最適

「我慢や妥協の福祉を変え、彼らの才能が真っ当に評価される場所を創りたい」

White poop事務局は、「福祉の現場で驚くべきクリエイティブな才能を持った仲間たちと日々過ごしています。彼らが一所懸命に研究を重ね、3Dプリンターを動かしてくれたからこそ、このヨビタマというプロダクトは形になりました」と語っています。

既存の「入れてもらえる低賃金の会社」に自分を合わせるのではなく、自分の大好きな才能をそのまま発揮して、当たり前にお給料をもらって自立できる会社を創りたいという強い想いが込められています。ヨビタマはそのための大切な第一歩であり、この愛おしい小さな相棒を通じて、新しいモノづくりのワクワクと、誰もが輝ける未来を皆様と一緒に創っていきたいと呼びかけています。

ガジェット開発レーベル「White poop」について

「これがあったら日常が少し楽しくなる、クスッと笑える」という直感を、3DプリンターとAIを駆使して形にするガジェット開発レーベルです。障害を持つ方々の素晴らしい才能を社会へと繋ぎ、誰もが妥協することなく、正当な対価を得て生き生きと働ける新しい社会の仕組み(会社の設立)を目指して活動しています。