マクニカと埼玉県鳩山町、スマートシティ実現に向けた包括連携協定を締結 ~先端技術で持続可能な地域社会を共創~

協定締結の背景と目的

今日、地方自治体を取り巻く社会情勢は大きく変化しています。自治体に寄せられる課題は複雑化・多様化が進む一方で、財源は限られ、人口減少社会の進展により生産年齢人口の減少が予想されています。このような状況において、現状の行政サービスを維持・改善するためには、民間事業者との連携を含め、より効率的かつ効果的な事務処理の必要性が高まっています。

本包括連携協定は、鳩山町が抱える地域課題と、株式会社マクニカが有する先端技術に関するノウハウを融合させることを目的としています。単なる技術導入に留まらず、行政事務の効率化や住民の利便性向上について相互に協力し合いながら、次世代に繋がる持続可能なまちづくりの基盤を創出していくことになります。

連携協定の内容

今回の包括連携協定では、以下の7つの項目に関して協力体制を構築していきます。

  • (1)持続可能なまちづくりに関すること。

  • (2)DXの推進・データの利活用に関すること。

  • (3)健康維持・増進に関すること。

  • (4)地域・暮らしの安全・安心・災害対策に関すること。

  • (5)教育・文化・スポーツの振興に関すること。

  • (6)地域産業活性化の支援。

  • (7)その他、スマートシティの実現及び地域課題の解決に関すること。

鳩山町について

鳩山町は、埼玉県の中央西部に位置する自然豊かな町です。都心から約1時間圏内という利便性を持ちながら、昔懐かしい里山の穏やかな環境が広がる住宅都市として知られています。1970年代のニュータウン開発により発展し、現在は落ち着いた住環境と高齢化への対応が重要なテーマとなっています。

「誰もが安心して暮らし続けられる持続可能なまち」を目指し、地域コミュニティのつながりや大学(東京電機大学等)との連携を活かしながら、デジタル技術や地域資源を活用した課題解決に取り組んでいます。住民、行政、関係機関が連携し、コンパクトで顔の見える関係性を強みにした共創のまちづくりを推進しています。

鳩山町について

株式会社マクニカについて

マクニカは、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、最新のテクノロジーをトータルに取り扱う、サービス・ソリューションカンパニーです。世界33か国/地域100拠点で事業を展開しており、50年以上の歴史の中で培った技術力とグローバルネットワークを活かし、AIやIoT、自動運転など最先端技術の発掘・提案・実装を手掛けています。

マクニカについて