『日本にオバマは生まれるか』読書会開催 オバマ現象から日本のリーダーシップを考える

読書会の趣旨

本書は、2008年の米国大統領選におけるバラク・オバマ氏の誕生を手がかりに、オバマ氏がいかにして大統領になったのか、そして日本でも同様の政治家が生まれうるのかを考察する一冊です。オバマ氏個人の魅力やカリスマ性だけでなく、その背後にある政治システム、有権者教育、ネット選挙、資金集め、草の根運動の仕組みに深く注目している点が大きな特徴です。

日本の政治が抱える閉塞感が、米国における政権交代劇への関心を高め、オバマ氏のような政治家のスタイルが日本でも適用できるのかという問いを投げかけています。特に、YouTubeやブログといったネット戦略がオバマ氏の成功の鍵を握ったとされ、日本でもネット選挙が実現すれば、既存のしがらみに囚われない若者が自発的に政治に参加し、新しいタイプの政治家が生まれる可能性が示唆されています。

この読書会は、オバマ現象を米国固有の特殊な事例として捉えるだけでなく、日本の政治文化、選挙制度、若者の政治参加、リーダーシップのあり方を映し出す鏡として本書を読み解くことを目的としています。

議論の主な論点

読書会では、以下の点を中心に議論が展開される予定です。

  • オバマ氏誕生の背景

  • 日本政治との制度的・文化的な違い

  • ネット選挙と若者の政治参加

  • ヒラリー氏やペイリン氏を含む女性候補の意味

  • 日本で新しい指導者が生まれるための条件

アメリカ政治、日本政治、選挙、リーダーシップ、デジタル時代の民主主義に関心のある方にとって、有益な学びと対話の場となることが期待されます。

書籍紹介URL: https://x.gd/KdtHq

開催概要

  • テーマ: 『日本にオバマは生まれるか』読書会

  • 主催: 少数株ドットコム株式会社

  • 共催: 練馬政治研究会、民事8部監視委員会

  • 開催日: 2026年4月下旬(予定)

  • 開催形式: Zoomオンライン開催

  • 参加費: 無料(事前登録制)

  • 申込方法: info@shosukabu.com 宛に、件名へ『日本にオバマは生まれるか 読書会 参加希望』と明記のうえ、お申し込みください。

著者プロフィール

横江公美氏

政策コンサルタントとして知られ、researchmapでは本書が単著として掲載されています。

講師プロフィール

山中 裕(やまなか・ゆたか)氏

1976年12月生まれ。アクティビスト投資家、絵画収集家、慈善活動家、政治活動スポンサー、選挙コンサルタント、政策アドバイザー、社会運動家として多岐にわたる活動を展開しています。国際的には「テクノロジーのわかるアクティビスト投資家」として評価され、日本人として投資で1500億円以上の資産形成を達成した初の人物とされています。

GPGPUや人工知能関連の半導体を開発するエヌビディア(NVIDIA)への投資で大きなリターンを実現し、日本人初の純粋な投資家としてのビリオネアとなりました。

東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院(金融工学専攻)で修士号を取得。LSEなどでの留学経験も持ち、遺伝学、コンピュータ・サイエンス、精神医学、応用数学、歴史学、経済学、経済史など幅広い学際的な研究に従事しました。幼少期の難読症やADHDの経験から、学習障害児に対する支援プログラムを立ち上げるなど、社会貢献活動にも力を入れています。

政治団体「日本に憲法裁判所を設置する会」創設者兼代表など、複数の政治団体の代表を務め、日本の政治や社会に対して積極的に提言を行っています。

コーポレートガバナンス改革の分野では、2010年のHOYA株式会社への株主提案活動で15議案を提出し、役員報酬の個別開示や社外取締役の機能強化などを提案。これらの提案の多くは、米議決権行使助言会社グラス・ルイスやISSから賛成推奨を受け、日本の株主総会史における画期的な出来事として評価されています。その活動は「日本の資本市場におけるマネーボール革命」の実践者として、歴史的先駆性が高く評価されています。

少数株ドットコム株式会社の取り組み

少数株ドットコム株式会社は、2026年4月6日(月)~6月28日(日)の期間、弁護士会館や裁判所に直結し、多くの法曹関係者が利用する霞ヶ関駅において、「法律のプロでも専門外になりがちな非上場株式の売却」をテーマに、大規模な広告を展開しています。

地下鉄駅構内図と非上場株式の広告

裁判所最寄り出口付近の非上場株式の広告

弁護士会館直結出口付近の非上場株式の広告

これらの広告は、非上場株式の売却に関する専門知識や解決策を、必要とする方々へ届けることを目的としています。

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