働き方による「メンパ格差」の実態
ディアスタッフ株式会社は、全国の働く世代755名を対象に「メンタルパフォーマンス(メンパ)」に関する意識調査を実施しました。この調査により、就労形態によって精神的な余裕に大きな格差が生じている実態が明らかになりました。
メンパ枯渇率の顕著な差
調査結果では、帰宅後の精神的余力が30%以下の「消耗・瀕死」状態にある人の割合(メンパ枯渇率)に、働き方による顕著な差が見られました。

| 就労形態 | メンパ枯渇率 |
|---|---|
| 派遣社員 | 72.5% |
| 正社員 | 58.5% |
| アルバイト・パート | 54.4% |
| フリーランス | 41.8% |
| 全体平均 | 55.7% |
派遣社員のメンパ枯渇率は72.5%と全体平均を16.8ポイント上回り、最も深刻な状態にあることが判明しました。一方で、フリーランスは41.8%と最も低く、働き方の自律性や柔軟性がメンタルヘルスの維持に繋がっている可能性が示唆されます。
趣味・推し活を諦める割合
このメンパの枯渇は、趣味や「推し活」を「頻繁に」諦める割合にも直結しています。

| 就労形態 | 趣味を「頻繁に」諦める割合 |
|---|---|
| 派遣社員 | 37.5% |
| 正社員 | 27.4% |
| アルバイト・パート | 25.8% |
| フリーランス | 17.9% |
| 全体平均 | 26.6% |
派遣社員は37.5%と最も高く、フリーランスの17.9%と比較すると2倍以上の差があることが明らかになりました。
新しい働き方の価値観と今後の展望
調査では、若年層を中心に「推し活」が仕事の原動力となる一方、85%以上が給与よりも「心の余裕」を重視するなど、新しい働き方の価値観も浮き彫りになっています。これらの詳細については、ディアスタッフ株式会社のウェブサイトにてご確認いただけます。
ディアスタッフ株式会社では、今回の意識調査を通じて、最高のパフォーマンスを発揮できる環境づくり、すなわち「心の余裕を守ること」が、高い生産性や創造性、そして定着率の向上に繋がると考えています。
今後も、スタッフ一人ひとりのライフスタイルや価値観に合わせた多様な働き方の選択肢を提供していくとのことです。人材派遣サービスに加えて、人材紹介サービス「DIA AGENT」を通じた正社員への転職支援など、長期的に安心して就労できるサポートを積極的に展開していく方針です。
調査概要と会社情報
調査概要
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調査名: 働く世代の『メンパ(メンタル・パフォーマンス)』に関する意識調査
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調査期間: 2026年1月30日~2026年2月8日
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調査対象: 全国の10代~50代以上の男女
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有効回答数: 755名
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調査方法: インターネット調査
ディアスタッフ株式会社について
ディアスタッフ株式会社は、2017年に創業し、川崎と九州を拠点とする人材派遣・転職支援会社です。経済的な制約や未来への漠然とした不安を抱える方々に寄り添い、仕事を通じて誰もが自分を肯定し、安心して過ごせる“居場所”を提供することを目指しています。
関連情報
- コーポレートサイト: https://diastaff.com/
このプレスリリースの詳細な調査レポートは、ディアスタッフ株式会社のウェブサイトにて公開されています。
