AI日記アプリ「3択日記」が幸福学の専門家、前野隆司教授と大石繁宏教授から推薦

推薦コメント

前野隆司教授からの推薦文

「拙著『幸せのメカニズム』の中でカレンダーまるばつ法と書いた方法が進化しました。教え子で幸福学研究者である佐伯さんが開発したアプリで、多くの人の幸福度が向上することを心から望んでいます。」

大石繁宏教授からの推薦文

「日記をつけて日々を振り返ることは、心理的な豊かさを育む上で有効な実践です。心理学の知見を日常のツールに落とし込むことは挑戦的な取り組みですが、佐伯君のアプリはその可能性を感じさせます。多くの人の人生をより豊かにしてくれることを期待しています。」

「3択日記」について

「いい日を増やせるようになること」をコンセプトにした「3択日記」は、その日を「いい日」「まあまあ」「う〜ん」の3択で主観的に評価し記録する日記アプリです。3択評価の他に、日記の文章や写真を添付することも可能です。忙しい時はマークのみ、じっくり書き込みたい時は文章も、といった使い分けができるUI/UXを備え、ユーザーの負担を軽減し、日記習慣の継続をサポートします。

「3択日記」の3択評価とカレンダー画面

アプリは10種類のカラーテーマ、7種類の3択アイコン、6種類のフォントスタイルから自由に選択でき、自分好みにカスタマイズできます。また、ユーザーの日記は暗号化されており、開発者でも内容を読むことはできないため、安心して利用できる設計となっています。

日記を続けると届くAIレポート

日記を書き続けると、AIによる振り返りレポートが届きます。レポートには日刊、週間、月刊、特別レポート、そして心理学レポートがあり、それぞれのレポートにコメントをすることも可能です。レポートの生成やコメントを通じてAIがユーザーの知識を蓄積し、日記を続けるほど、よりユーザーを深く理解したレポートが届くようになります。

さらに、日記から次の行動を提案するアクション提案機能も用意されています。この機能を少しずつでも続けることで、ユーザーの「いい日」が増えていくことが期待されます。Appleのヘルスケアとも連動しており、その日の歩数や睡眠時間も振り返りレポートに加味されます。

「3択日記」の心理学レポート画面

「3択日記」の心理学レポート配信スケジュール

心理学の構成概念を日記から推定

アプリでは、シュワルツの価値観やアタッチメントスタイル、認知の歪みなど、心理学の構成概念を日記の記述から推定し、心理学レポートとしてユーザーに配信しています。今後は対象とする心理学の構成概念を40近くに増やし、前野隆司教授には「幸せの4因子」について、大石繁宏教授には「心理的な豊かさ」についての心理学レポートのAIプロンプトの指導をお願いする予定です。

推薦者紹介

前野隆司教授

武蔵野大学ウェルビーイング学部長 前野隆司教授

武蔵野大学ウェルビーイング学部長、慶應義塾大学名誉教授。専門はウェルビーイング、イノベーション。博士(工学)。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学客員教授、慶應義塾大学理工学部教授などを経て現職。ウェルビーイング学会代表理事、日本システムデザイン学会副会長を務めています。

著書に『心を持つAIは作れるのか?いや、そもそも人に心はあるのか?』(2026年)、『幸せに働くための30の習慣』(2023年)、『ディストピア禍の新・幸福論』(2022年)、『幸せのメカニズム―実践・幸福学入門』など多数。

大石繁宏教授

シカゴ大学マーシャル・フィールド心理学教授 大石繁宏教授

シカゴ大学マーシャル・フィールド心理学教授。国際基督教大学(学士)、コロンビア大学(修士)、イリノイ大学(博士)卒。幸福、人生の意義、文化研究が専門。2023年には、American Academy of Arts and Sciencesにも選ばれました。

著書に『幸せを科学する』(新曜社)、『Rich Life』(日経ビジネス)などがあります。

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