鉄道業界の「今年の漢字」は【変】
調査の結果、2025年の鉄道業界を象徴する漢字として最も多く選ばれたのは「変」でした。これは、鉄道業界が「安全」という使命は変わらないものの、大きく変化し続けているという学生たちの認識を反映しています。次いで「新」「改」といった漢字が上位に挙げられ、新型車両の登場や運賃・時刻表の改正など、業界全体が変革期にあることがうかがえます。

印象に残ったニュース:消えゆく文化と新しいコラボレーション
「2025年の鉄道業界で印象に残ったニュース」では、「引退・終了」といった「消えゆく鉄道文化」に関する話題に多くの関心が集まりました。ドクターイエローの引退やJR東日本の電気機関車の旅客運用終了、Suicaのペンギン引退発表などが上位にランクインしています。
一方で、引退後の活用や保存に関する取り組みにも注目が集まりました。例えば、「E3系つばさ」の荷物新幹線への改造や、小田急ロマンスカーVSEのロマンスカーミュージアムでの展示などが挙げられています。これは、鉄道が単なる交通インフラとしてだけでなく、文化的な資産としても大切にされている証拠と言えるでしょう。
また、「鉄道×アイドル」のコラボレーションも学生たちの関心を集めました。SixTONESの発車メロディ使用中止や東京モノレールと日向坂46のコラボなどが10大ニュースにランクインしています。これは、鉄道に関心のない層へのアプローチだけでなく、鉄道を深く愛する層にも特別な体験として響いていることが示唆されています。

調査概要
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調査期間: 2025年12月10日~17日
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調査機関: 学校法人 21世紀アカデメイア
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調査対象: 専門学校に通い、鉄道業界を目指す学生
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有効回答数: 40名
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調査方法: インターネット調査
東京ホスピタリティ・アカデミーについて
東京ホスピタリティ・アカデミーは、1967年開校以来、約60年の歴史を持ち、3万3千人以上の卒業生を観光サービス業界へ送り出してきました。ブライダル、ホテル、旅行、航空、鉄道など幅広い分野を網羅し、100種以上の選択科目で学びを自由にカスタマイズできることが特徴です。リアルな実習施設と業界経験豊富な講師陣の指導により、即戦力となる人材を育成しています。

学校法人21世紀アカデメイアでは、ロボティクスやAIが社会に広がる時代において、人間だけが発揮できる高度な能力である「5つのプロフェッショナル力」を身につけた人材を「ファイブ・スター・プロフェッショナル」と名付け、その育成のための独自のカリキュラム「セブン・ステップ・カリキュラム」を提供しています。


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