能登半島地震の経験を活かし、熊本地震被災地への支援活動を開始

熊本地震被災地へ能登半島地震の経験を活かした支援活動を開始

一般社団法人地域活性化プロジェクト縁GINとCOMMON株式会社は、熊本地震の被災地へ向けた支援活動を開始します。能登半島地震での豊富な支援実績を活かし、行政や現地関係者と連携しながら、被災地が「今、本当に必要としているもの」を届けることを目指します。

能登半島地震での実績と今回の支援への思い

一般社団法人地域活性化プロジェクト縁GINとCOMMON株式会社は、能登半島地震において、行政と協力し、239台のキッチンカーによる約82,000食の炊き出しと、16トンもの支援物資を届けました。この経験を通じて得られた知見を活かし、今回の熊本地震においても、現場のニーズに即したきめ細やかな支援を進めていく方針です。

能登半島地震での活動の詳細は、こちらのレポートで確認できます。

被災地の現状と求められる支援

内閣府、自治体、そして現地関係者へのヒアリングから、熊本地震の被災地では、現時点での食料不足よりも、避難生活の環境悪化が喫緊の課題であることが明らかになっています。特に、トイレ環境の改善、猛暑に対する避難所の暑さ対策、高齢者や子どもの健康リスクへの対応が急務とされています。

8月3日以降、現地の状況を最終確認した上で、以下の物資が搬入される予定です。

    • 冷凍庫・冷凍ストッカー(約15万円/台)

    • 冷却シート・ひんやり用品

    • ブルーシート

    • 蚊帳(かや)

    • 虫除け用品

    • 消臭用品

また、8月3日以降には食事支援の必要性も確認されており、8月4日には八代市長との現地ヒアリングを通じて、さらに詳細な支援内容が検討される予定です。

能登半島地震の被災地で温かい食事を無料で提供する赤いキッチンカー

支援金のご協力のお願い

被災地へ必要な物資を迅速に届けるため、備品購入費および輸送費として100万円を目標に、支援金のご協力をお願いしています。皆様からの温かいご支援は、被災地で本当に必要とされる物資の調達に大切に活用されます。

ご協力内容

    • 目標金額:100万円

    • 一口:50,000円(何口でもご支援いただけます)

お振込先

    • 銀行名:枚⽅信⽤⾦庫

    • 支店名:守⼝支店

    • 口座種別:普通

    • 口座番号:0344808

    • 口座名義:⼀般社団法⼈地域活性化プロジェクト縁GIN シャ)チイキカッセイカプロジェクトエンジン
      備考にシエンキンとご入力ください。

ご支援いただいた皆様へ
ご支援いただいた方には、以下の特典が用意されています。

    • 支援レポートへの企業・団体名掲載

    • 活動報告書の送付

    • 現地での支援内容のご報告

掲載をご希望の場合は、下記メールアドレスへ会社名の正式名称、メールアドレス、担当者名を記載の上ご連絡ください。

    • 連絡先:info@common.or.jp
      メールのタイトルに【熊本地震支援】とご記載ください。

詳細はこちらのページでご確認いただけます。

公民連携による持続的な価値づくり

COMMON株式会社は、「共創による地域と企業の持続的な価値づくり」をミッションに掲げ、全国の自治体・企業・市民団体と連携した公民共創型のまちづくりや防災・観光・教育分野のプロジェクトを企画・運営するソーシャルビジネス企業です。公民連携の会員制プラットフォーム事業「COMMONS NETWORK」などを通じて、民間のノウハウを活かした地域課題の解決に取り組んでいます。

COMMONS NETWORKの概要図

自治体や地域との連携、自社商品・サービスを地域課題解決に活かしたい、公民連携イベントの開催、地域活性化・防災・福祉・観光・教育などのテーマでの協業、COMMONS NETWORKへの参加に関心のある企業・団体・自治体からの個別相談や協業相談も受け付けています。
お問い合わせはこちら

災害支援は、被災された方々の命を守るだけでなく、避難生活の質を守ることも非常に重要です。皆様からの温かいご支援が、現場で本当に必要とされている物資へと確実につながり、一人でも多くの被災された方々の安心に貢献できるよう、心よりお願い申し上げます。無理のない範囲でのご賛同・ご協力を賜れますと幸いです。