シタヤジルシプロジェクト、異能力×青春ラブコメディ『マジックペーンソー・スペリングノート』を札幌で上演

異能力と青春が交差する物語

シタヤジルシプロジェクトの最新作、19th-project『マジックペーンソー・スペリングノート』が、2026年9月5日(土)から6日(日)まで、札幌の演劇専用小劇場BLOCHにて上演されます。

メインビジュアル

本作は、異能力者だけが集まる兎ヶ崎高校を舞台にした青春ラブコメディです。笑いや恋、そして時には戦いを交えながら、個性豊かな能力者たちの学園生活が軽快なテンポで描かれます。物語の根底には「自分で人生を選ぶこと」という深いテーマが据えられています。

“絶対的ヒロイン”の葛藤

物語の中心にいるのは、誰もが憧れる「絶対的ヒロイン」。彼女は誰からも愛され、どんな未来も“正解”へと導いてしまう能力を持っています。しかし、その完璧な人生にどこか物足りなさを感じているのです。「失敗しないことは本当に幸せなのか」「正解しか選べない人生は、本当に自分で選んだ人生なのか」といった問いを、軽快な会話やキャラクターたちのやり取りの中に織り交ぜながら、一人の少女が“自分で選ぶ未来”へ歩み出す姿を描き出します。

本作は、異能力やラブコメというエンターテインメントを入り口としながらも、観劇後には観客それぞれが自身の人生について思いを巡らせるきっかけとなるでしょう。脚本演出の下屋義仁氏は、「ラブコメの主人公は、なぜこんなにも愛されるのだろう」という素朴な疑問からこの作品が生まれたと語っています。そして、「“正解しか選べなかった少女”が、間違えることさえ愛せる未来へ踏み出す物語」を目指したとのことです。

公演概要

公演詳細ポスター

公演日程

2026年9月5日 (土) 〜 2026年9月6日 (日)

会場

演劇専用小劇場BLOCH(北海道 札幌市中央区 北3条東 5丁目5 岩佐ビル1F)

スケジュール

  • 9月5日(土) 19時 開演

  • 9月6日(日) 12時 / 17時 開演

※開場は開演の30分前です。上演時間は100分を予定しています。

出演者

石塚可那子、稲垣碧、岩渕拓也、うに、Ebicha、片山ユキヤ、榊大和(from851)、藤田恵未、三上 翔平(シタヤジルシプロジェクト)、松里瑠夏(コサト公園/劇団あおがみどり)

スタッフ

脚本演出:下屋義仁

チケット料金

一般:2,500円(全席自由・税込)

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