猫好き市長が仕掛ける、心温まるアートプロジェクト
このユニークなプロジェクトの背景には、和泉市長である辻宏康氏の深い猫への愛情があります。市長自身も保護猫活動に積極的に携わっており、「猫を通じて人と地域が優しく繋がる場所を創りたい」という願いから、今回のコンクールが企画されました。競い合うだけでなく、猫を介して世界を「まるく」するという、現代に響くメッセージが和泉市から発信されます。

名品が並ぶ美術館であなたの猫アートが輝く
応募された作品は一次審査を経て、多くの名品を所蔵する和泉市久保惣記念美術館の市民ギャラリーに展示されます。審査員には、アーティストの東學氏、小宮さえこ氏といった美のプロフェッショナルが名を連ね、最優秀賞には賞金7万円が授与されます。作品を創る楽しさ、そして多くの人に見てもらう喜びを体験できる、貴重な機会となるでしょう。

このコンクールは、和泉市久保惣記念美術館所蔵の歌川国芳《荷宝蔵壁のむだ書》に描かれた「大でき猫」の精神を受け継いでいます。「上手さだけでなく、見る人を笑顔にし、世界をまるく、おもしろく!」という審査基準が設けられており、自由でのびやかな発想による猫アートが募集されています。

子どもたちの「美術館デビュー」を応援
特に注目されるのは、キッズ・ジュニア部門(0歳〜中学生)です。先着77名については、応募作品がすべて市民ギャラリーに展示されるという、子どもたちにとってまたとない機会が用意されています。「自分の絵が美術館に飾られた」という経験は、きっと子どもたちの大きな自信と、未来のアーティストとしての芽生えに繋がることでしょう。
ワークショップ「ねこのしぐさ研究所」も開催
2026年7月26日(日)には、和泉市内にある桃山大学キャンパス内で、小宮さえこ氏によるワークショップ「ねこのしぐさ研究所」が開催されます。このワークショップで制作した作品は、そのままコンクールに応募することも可能です。詳細は公式サイトをご覧ください。
開催概要
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イベント名:和泉市制施行70周年 \大でき猫アート・コンクール/ 猫アートは世界をまるくする展
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作品応募期間:2026年7月21日(火)〜8月17日(月)
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展覧会会期:2026年9月19日(土)〜9月27日(日)
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会場:和泉市久保惣記念美術館 市民ギャラリー
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応募資格:プロ・アマ不問。個人でも共同制作でも参加可能。
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部門:一般部門(1点 2,200円)/キッズ・ジュニア部門(1点 1,100円)
この夏、和泉市で猫アートを通じて、誰もが笑顔になれるような素敵な体験をしてみてはいかがでしょうか。皆様の猫への愛情が詰まった作品が、美術館を温かく彩ることを心より願っております。
