展覧会のコンセプトと見どころ
米山舞氏は、アニメーション制作で培われた卓越した描画力と、デジタルならではの光と透明感の表現を融合させ、独自の作品世界を築き上げてきました。本展では、これまでのUV印刷などの先端技術に加えて、「時間」そして「動き」という概念を空間全体で展開します。
壁面に連なる作品群が時間の連続性を生み出し、彫刻を含む立体インスタレーションが展示されます。アニメーションの軌跡と、その背景にある思考が空間全体で立体的に可視化されることで、鑑賞者は米山氏の創作の深部に触れることができるでしょう。
タイトルの「arc」には、円弧や曲線、そして成長の過程という意味が込められています。完全アナログによるドローイングから、シルクスクリーン、デジタルプリントまで、多様な技法による新作が一堂に会します。一つひとつの瞬間が繋がりながら描き出される創作の軌跡と、作家の現在地、そして絶えず変化し続ける創作のエネルギーを、ぜひ会場でご体感ください。
詳しい情報は、以下の特集ページでご確認いただけます。
特集ページ
限定販売される新作とグッズ
新作《piéces》の複製原画(100部限定)
本展のために制作された新作《piéces》のシルクスクリーンを用いた複製原画が、会期中に限定100部で受注制作・販売されます。《piéces》は、人間が自然や生物の「欠片」を寄せ集めて創作に変える側面と、自身の作品制作のプロセスを重ね合わせ、そのプロセス自体をコンセプトとして創り上げられたアートピースです。
作品販売は、会場にて申込受付が行われ、会期終了後に抽選で販売されます(一部作品は会期中に購入可能)。《piéces》複製原画は、2026年7月24日(金)11:00から8月18日(火)18:00の期間、会場およびアートのECプラットフォーム「OIL」にて先着順で受注販売されます。限定100部に達し次第、受付終了となりますのでご注意ください。
展覧会グッズ・作品集
銀座 蔦屋書店での「arc」展で好評を博し、完売していた本展のグッズが追加生産され、販売されます。さらに、本展で発表される新作のビジュアルを使用したアイテムも新たに登場します。
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大型彫刻作品を精緻に再現したアートスタチュー


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『EYE YONEYAMA MAI 米山舞 作品集』の2025年特装スリーブ版を数量限定販売
2023年に発売された『EYE YONEYAMA MAI 米山舞 作品集(パイ インターナショナル刊)』を収納し、新規描き下ろしイラストのスリーブを付けた「2025年特装スリーブ版」も京都会場で数量限定で販売されます。
アーティスト・ステートメント
米山舞氏からは、「このたび京都 蔦屋書店にて開催する巡回展では、銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUMで発表した個展『arc』のコンセプトを起点に、既存作品に加え、本展のために新作を制作しました。軌跡・曲線を意味する『arc』は、同じ線をなぞるものではなく、出会う場所や人々によって新たな形へと変化していきます。本展では、京都の企業や学生の皆さまとの協働を通じて生まれた作品も加わり、銀座とは異なる風景が立ち上がりました。銀座から続く軌跡の先に生まれた、新たな『arc』をご覧いただけましたら幸いです。」とのメッセージが寄せられています。
関連イベントとアーティスト情報
展示期間中は、サイン会や作品・制作背景を語るトークショーなど、さまざまなイベントが予定されています。詳細は個展公式SNSや京都 蔦屋書店HPページでご確認ください。
アーティスト・プロフィール

米山舞|Mai Yoneyama
長野県出身。イラストレーター、アニメーター、アーティストとして活躍。映像監督としてもCMやMVなどで印象的な作品を発表しています。精力的に個展を行う中で最新技術を探し出し、デジタルイラストレーションの可能性を常に模索し続けています。
略歴
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「キルラキル」総作画監督補佐/作画監督/原画
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「キズナイーバー」キャラクターデザイン/作画監督
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「ダーリン・イン・ザ・フランキス」作画監督/エンディング演出・作画
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「プロメア」ビジュアルデベロップメント
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「サイバーパンク: エッジランナーズ」EDアニメーション監督/絵コンテ/演出/原画/撮影
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「New PANTY & STOCKING with GARTERBELT」バンクシーン原画
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「RADIO EVA」キービジュアル
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「YOKU/Eve」アニメーションディレクター/絵コンテ/キャラクターデザイン/原画
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カネボウ化粧品「KATE」キービジュアル/パッケージビジュアル
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「LAZARUS」EDアニメーション監督/絵コンテ/演出/原画
出展歴
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2019年 個展「SHE」pixiv WAEN GALLERY
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2021年「START ART FAIR2021」出展
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2021年 個展「EGO」anicoremix gallery
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2023年 個展「EYE」PARCO MUSEUM TOKYO
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2024年「ARTISTS’ FAIR KYOTO2024」選出
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2024年「ART SESSION by 銀座 蔦屋書店」出展
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2025年 個展「YONEYAMA MAI EXHIBITION “arc”」 銀座 蔦屋書店
展覧会詳細
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展覧会名:米山舞 個展「YONEYAMA MAI EXHIBITION “arc”」
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会期:2026年7月24日(金)~8月18日(火)
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時間:11:00~20:00
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初日は15:00開場/最終日は18:00閉場
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グッズ販売は、全日11:00~20:00
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作品保護の観点から、ご来場者多数の場合、入場制限が行われる場合があります。
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会場:京都 蔦屋書店5Fエキシビションスペース
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共催:京都 蔦屋書店/株式会社アプリボット
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協力:SSS by applibot
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入場:無料
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お問い合わせ:kyoto.gallery@ttclifestyle.co.jp
京都 蔦屋書店について

京都髙島屋S.C.[T8]5・6階に位置する京都 蔦屋書店は、全フロアを通じてアートと文化の「伝統と最先端」が共振する場です。芸術分野を広く取り扱う約6万冊の書籍と、日常のアートピースとなるような文具・工芸品のほか、フロア内に点在するアートスペースでは、注目の現代アート作品が展示されています。店頭と合わせてECサイトでもご案内しています。約120席あるSHARE LOUNGEでは、カフェや仕事場、イベントスペースとして、居心地の良い空間を提供しています。
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住所:〒600-8002 京都府京都市下京区四条通寺町東入二丁目御旅町35 京都髙島屋S.C.[T8]5・6階
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電話番号:075-606-4525
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営業時間:10:00〜20:00(6Fシェアラウンジのみ8:00~22:00)
