時間の積み重ねが織りなす色彩の深み。「JINS|HERALBONY ケース・セリート」が吉川真美氏の作品で登場

JINSとHERALBONY、そして「HERALBONY Art Prize」

JINSは「Magnify Life – まだ見ぬ、ひかりを」というビジョンを掲げ、人々の生き方を豊かに広げることを目指しています。その取り組みの一環として、2024年より、障害のあるアーティストの才能を発掘し、活動の機会を創出する国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」にパートナーとして参画しています。

第2回目となる2025年には、吉川真美氏の作品「ゾウさんと恐竜と思い出たち」がJINS賞に選ばれました。この作品が、今回のコラボレーションの出発点となりました。

吉川真美氏の作品「ゾウさんと恐竜と思い出たち」が持つ魅力

吉川真美氏の創作活動は、日々の「果てしないおしゃべり」からインスピレーションを得て、モチーフが描かれていきます。「ゾウさんと恐竜と思い出たち」は、約6年という長い年月をかけて2024年末に完成した作品です。制作途中には2~3年もの間筆をとらない時期もあったと言われています。

吉川氏は、色彩を1日に1色しか塗らず、完全に乾いてから新たな色を重ねる独自の技法を用います。この丁寧な時間の積み重ねが、重なる色彩に透明感を生み出し、見る人を作品の奥深くへと誘います。

「JINS|HERALBONY ケース・セリート」で日常にアートを

作品「ゾウさんと恐竜と思い出たち」の魅力を最大限に伝えるため、オリジナルのメガネケースとセリートは、作品の配置や色の再現性にこだわり、何度も検証を重ねて開発されました。色彩の美しさを日常で味わいながら、ふとした時に作品の中に隠されたモチーフを発見する楽しみも感じられるように作られています。

JINSとHERALBONYのコラボレーションによるメガネと、その鮮やかな抽象画デザインのケース

使わない時には折りたたんで携帯できる便利なメガネケースです。

赤、緑、青の鮮やかな幾何学模様が施された三角形のケースと布

セリートの裏面には、吉川真美氏のサインが施されています。

JINSとHERALBONYによる「まだ見ぬ、ひかり」を届けるという理念を示すメッセージカード

「ONCA COFFEE」での特別なアート体験

JINSが地域共生の可能性を追求するために立ち上げたコーヒーショップ「ONCA COFFEE」でも、今回のコラボレーションに合わせた取り組みが実施されます。「コーヒーを、「好き」に出会えるまでご案内します。」をコンセプトに掲げるONCA COFFEEでは、本商品の発売に合わせて、アートをより身近に楽しんでいただくための施策を実施します。

コーヒーカップやギフトボックスのパッケージが、「ゾウさんと恐竜と思い出たち」と「ONCA COFFEE」のロゴを組み合わせた特別仕様に変更されます。

この特別なカップは、ONCA COFFEE新宿店(2026年4月23日オープン)をはじめ、ONCA COFFEE & ROASTERY前橋店、ONCA COFFEEミーナ天神店で提供されます。アートをより身近に感じ、そこから生まれる新しいコミュニケーションや感性を刺激する体験が提供されることでしょう。ONCA COFFEEの詳細については、https://www.onca-coffee.com/をご覧ください。

カラフルな抽象画を背景に、デザインラベルが貼られた大小2つの白いテイクアウトカップ

商品概要

  • 商品名: JINS|HERALBONY ケース・セリート

  • ラインアップ: 1種(ケースとセリートのセット)

  • 価格: ¥1,100(税込)

  • 発売日: 2026年4月16日(木)

  • 販路: 全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ

    • RIM店舗およびアウトレット店舗は除きます。
  • 販売サイト: https://www.jins.com/jp/item/CHBCSA.html

    • JINSオンラインショップでは、4月16日(木)10:00より購入可能です。
  • 紹介ページ: https://jinsholdings.com/jp/ja/newsroom/news/column-heralbony-yoshikawamami

  • 備考: メガネ購入時に+¥550(税込)で、通常のメガネケース・セリートから本商品に変更可能です。専用付属品が付く商品・パッケージ商品・雑貨は変更対象外です。

吉川真美氏プロフィール

短い黒髪のアジア人女性が、カラフルな花柄のジャケットを着て木製のカウンターに座り、小さな柄物のケースを両手で持ちながら、驚きと喜びの表情を浮かべている様子

吉川真美氏の制作は、おいしいものやおしゃべりを楽しむ日常の延長にあります。休日に行きたい場所や食べたいものについてスタッフと話すことから制作モチーフが生まれ、ゆっくりと筆を進めていくスタイルです。複数の作品を同時に進め、時には何年も未完成のまま置かれることもあるという独自のペースで創作活動をされています。

本作品「ゾウさんと恐竜と思い出たち」の制作期間は6年に及び、支持体にシワやシミができることすら作品の一部として受け入れられています。ボールペンや鉛筆で描画し、コピックなどで丁寧に色を塗り重ねることで、色と時間の層が不思議な深度を生み出しています。