新たな人間関係が広がる季節に 結婚相談所マリーミーが伝える 婚活前の第一歩は「異性の友人作りから」

恋愛経験の少なさが婚活の壁に

近年、婚活現場では恋愛経験が少ない方が増加傾向にあります。2026年2月に明治安田総合研究所が発表した「恋愛・結婚に関するアンケート調査」によると、未婚者の76.3%が「交際相手がいない」と回答しており、恋愛から距離を置く傾向が強まっていることが示されています。

恋愛経験そのものが結婚に必須というわけではありません。しかし、「出会いの場がない」「何を話せばよいかわからない」といった声が多く聞かれ、異性とのコミュニケーション機会が不足しているケースが目立ちます。このような状況では、結婚において重要となるお互いの価値観や将来像をすり合わせる関係構築が難しくなる可能性があります。

まずは“異性の友人”から始める婚活準備

結婚相談所マリーミーでは、婚活を本格的に始める前段階として「異性の友人を作ること」を推奨しています。特に4月は、新生活のスタートや人事異動、転勤などで人間関係が大きく変化する時期です。お花見や歓迎会など、自然な交流の機会も豊富で、新しいつながりを築きやすい絶好のタイミングと言えるでしょう。「恋愛」や「結婚」を意識しすぎる前に、まずは気軽に話せる異性の知人や友人を持つことが、将来の良縁への大切な第一歩となります。

異性の友人を作るための3つのポイント

異性の友人を作るための具体的なポイントは以下の3点です。

(1) 「異性」と意識しすぎない

相手を特別視せず、一人の人として接することが大切です。構えすぎずに、気楽な気持ちで会話を楽しみましょう。

(2) 仕事の感覚を応用してコミュニケーションを取る

多くの方が、仕事であれば初対面の相手とも自然に会話や連絡ができることでしょう。「アポイントを取る」「連絡をする」「再度声をかける」といった仕事で培った基本的な行動を、日々の人間関係にも応用してみてください。

(3) 春の空気感を活かした“軽い誘い”を

春は気候も穏やかで、人の気持ちも前向きになりやすい季節です。「天気がいいから散歩しない?」といった、日常の延長線上にある気軽な誘いが効果的です。大切なのは、「断られても気にしない」くらいの軽やかなスタンスでいることです。

結婚相談所マリーミーは、今後も現代の婚活事情に即した実践的なアドバイスやサポートを提供し続けてまいります。

結婚相談所マリーミー代表 植草 美幸氏 経歴

恋愛・婚活アドバイザーであり、株式会社エムエスピー代表取締役。1995年にアパレル業界特化の人材派遣会社を創業。その経験と実績を活かし、2009年に結婚相談所マリーミーを設立しました。以来16年以上にわたり、ラジオ出演を含め年間2,000人以上へのアドバイスを実施し、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%という高い成婚率を誇っています。