1. 「付き合っているかわからない関係」を経験した人は男女ともに半数以上

交際経験のある成人男女200名に、好きな異性と「付き合っているかわからない関係」になった経験があるか尋ねたところ、全体の56.0%にあたる112人が「ある」と回答しました。内訳を見ると、女性は60.0%、男性は52.0%が経験しており、女性の方がやや高い割合となっています。
2. 「付き合っている」と実感する瞬間は「好意の確認」「日常的な交流」「スキンシップ」
「どのようなときに『付き合っている』と実感するか」という自由回答では、主に以下の3つの傾向が見られました。
2-1. お互いの好意を確認し合っている
「素直に『好き』と好意を伝えあっているとき」「しっかりとお互いの気持ちを確かめ合うとき」といった回答が多く、言葉による好意の確認が恋人関係を実感する大きなきっかけとなっていることがうかがえます。単なる好意ではなく、お互いの気持ちを確認し合うことで、安心感や特別感を得ているようです。
2-2. デートや連絡が日常の一部になっている
「よくデートをするようになったとき」「毎日連絡をとりあっているとき」といった回答も多く、定期的なデートや日常的な連絡が恋人関係の実感につながっています。特別なイベントよりも、自然に会う約束をする、毎日連絡を取り合うといった日常的な関わりの積み重ねが、恋人同士であるという認識につながっていることがうかがえます。
2-3. スキンシップが恋人関係を実感するきっかけに
「手をつないでデートしているとき」「手をつなぐ・キスなどのスキンシップがあるとき」など、身体的なコミュニケーションを挙げる回答も多く見られました。言葉だけでなく、恋人同士ならではの身体的なコミュニケーションがあることで、「付き合っている」という実感がより強まる傾向があることがうかがえます。
3. 恋人関係になるために「告白は必要」と考える人は89.5%

恋人関係になるために告白は必要だと思うかという質問では、全体の89.5%にあたる179人が「はい」と回答しました。特に女性は95.0%が「はい」と答えており、関係性を言葉で明確にしたい意識が強いことが示されています。
3-1. 「告白は必要」派は“関係性の明確化”を重視
「告白は必要」と回答した人からは、「言葉による確認がないと、仲のいい友人や都合のいい関係との境界線が曖昧になってしまう」「曖昧なまま関係が続くと『付き合っているつもりだったのは自分だけだった』というすれ違いが起きやすい」といった意見が多く寄せられました。恋人関係を始める際には、関係性を明確にし、お互いの認識のズレを防ぎたいという思いがうかがえます。
3-2. 「告白は不要」派は“関係性そのもの”を重視
一方で、「告白は不要」と回答した人からは、「お互いに好意を持ちあっていることは雰囲気で何となく確認できる」「大人の恋愛において『付き合ってください』という言葉よりも、実際に積み重ねてきた時間やお互いへの接し方のほうが重要」といった意見も見られました。日々のコミュニケーションや接し方を通じてお互いの気持ちは確認できると考える人も一定数いるようです。ただし、全体では約9割が「告白は必要」と回答しており、恋人関係のスタートにおいては明確な意思表示を求める人が多数派となりました。
4. 恋人関係が始まるきっかけは「告白」「職場・趣味」「友人関係」
恋人関係が始まるきっかけとして、主に以下の3つのケースが見られました。
4-1. 告白をきっかけに交際に発展
「3回目のデートで自分から告白して恋人関係になった」「4回目のデートで告白された」など、複数回のデートや日常的な連絡を通じて関係を深めた後、告白によって恋人関係へ進展するケースが最も多く見られました。
4-2. 職場や趣味を通じて自然に距離が縮まる
「職場の同僚で仕事終わりにご飯に行くうちに恋人関係になった」「趣味の集まりで意気投合し、徐々に2人きりで会う機会が増えていった」など、共通の環境や趣味がきっかけとなるケースも多く見られました。お互いの価値観や人柄を知る中で自然と距離が縮まっていく傾向がうかがえます。
4-3. 友人関係から恋愛関係へ発展
「最初は仲の良い友人だったが、段々と仲が深まっていった」「長年の友人関係だったが、一緒に旅行をしてから親密になった」など、友人関係から恋人関係へと発展するケースも一定数見られました。長期間にわたって信頼関係を築いた後に交際へ発展するケースや、旅行などをきっかけに相手を異性として意識するようになったケースが見られ、友情を基盤とした恋愛も少なくないことがわかります。
5. 恋人関係の必須条件1位は「お互いの好意を確認していること」86.5%

恋人関係が成立するための必須条件を尋ねたところ、「お互いの好意を確認していること」が男性84人・女性89人、合計173人で最多となりました。次いで「信頼関係があること」(125人)、「手をつなぐ・キスなどのスキンシップがあること」(108人)が続いています。この結果から、「付き合う」とは単に一緒に過ごすことだけでなく、お互いの好意を確認し、信頼関係を築いている状態だと考える人が多いことがわかります。
調査結果まとめ
今回の調査から、現代の成人男女が「付き合う」とは、単に好意を抱き合うだけでなく、お互いの気持ちを確認し合い、信頼関係を築いている状態だと考えていることが明らかになりました。特に、関係性の不明瞭さを避け、認識のズレを防ぐために、言葉で気持ちを伝えることを重視する傾向が見られます。一方で、告白だけでなく、日々の連絡やデート、スキンシップといった継続的な関わりの中で恋人関係を実感するという意見も多く、恋人関係には「好意の確認」と「日々の積み重ね」の両方が重要であると言えるでしょう。
本調査結果の詳細データおよび図表素材は、以下の特設ページにて公開されています。
調査概要
-
調査方法:インターネットアンケート
-
調査対象:交際経験のある成人男女
-
アンケート母数:男性100名・女性100名(合計200名)
-
実施日:2026年5月22日
-
調査実施主体:ハッピーメール
-
調査会社:株式会社アイベック
ハッピーメールは、出会い・恋愛マッチングアプリ/マッチングサイトとして、25年以上の運営実績を持つサービスです。マッチングからの出会いをテーマにした映画制作やWebドラマ「ハッピーメール~Love Story~」の製作にも携わり、2024年には累計会員数3500万を突破しています。
-
公式サイト:https://happymail.co.jp
-
総合ページ:https://happymail.jp
-
対応端末:スマートフォン,PC
-
対応言語:日本語
-
サービス地域:日本
-
サービス開始日:2000年8月
-
価格:ダウンロード無料
-
開発・運営:株式会社アイベック
マッチングアプリで出会うすべての男女を応援するYouTubeチャンネル「コイラボ」:
-
ハッピーメール公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCjKoGOmdSsroocH3cSiQt1Q
-
恋活・婚活トレンド情報サイト ハッピーライフ:https://happymail.co.jp/happylife/
