不動産クラウドファンディング「BATSUNAGU」、地方創生ファンドで地元アーティストと連携したNFTアートを投資家へ付与

取り組みの背景

近年、地方創生においては、単なる資金提供だけでなく、地域との持続的な関係性の構築が重要視されています。BATSUNAGUはこれまでも不動産を通じた地域活性化に尽力してきましたが、この度「投資をきっかけに、地域との関係人口を増やす」という目標をさらに推進するため、今回の取り組みに至りました。デジタル技術であるNFTを活用することで、投資の証明に新たな価値を加え、地域の文化や魅力を広く発信する仕組みを構築しています。

取り組みの概要

本プロジェクトでは、35号ファンドへ出資した投資家に対し、那須を拠点に創作活動を行うアーティスト、亀岡大輔氏によるオリジナルNFTアートが付与されます。

NFTアート

さらに、このNFTアートの保有者は特典として、「NASU SATOYAMA FIELD」のキャンプ場またはヘンプクリートサウナを2026年中に1回無料で利用できる機会が得られます。これにより、投資家が実際に地域を訪れて体験する機会が創出され、投資とリアルな地域体験が結びつく仕組みが実現されています。

アーティストとの連携

今回のNFTアートは、那須の自然や風土をテーマに活動する亀岡大輔氏とのコラボレーションによって制作されました。亀岡氏は、土地の持つエネルギーや人と自然の関係性を表現する作品を手がけ、地域に根ざした活動を続けています。本取り組みにおいて、亀岡氏は単なるビジュアル提供にとどまらず、地域の価値やストーリーをNFTという形で可視化し、投資家へ届ける重要な役割を担っています。

本取り組みの特徴

  • 不動産クラウドファンディングにおけるNFT付与という新しい投資体験

  • 地元アーティストとの協働による地域文化の発信

  • NFTを活用した“関係人口”創出の仕組み化

  • 投資家に対するリアル体験(宿泊・サウナ)との連動

この取り組みは、投資、テクノロジー、文化、観光を横断する、新たな地方創生モデルとして位置づけられます。

今後の展望

BATSUNAGUは今後も、各プロジェクトの実施地域において、地元アーティストやクリエイターとの積極的なコラボレーションを展開していく予定です。地域ごとに異なる文化や価値をNFTの形で発信し、投資を通じて地域と継続的につながる仕組みを構築することで、持続可能な地方創生の実現を目指しています。

株式会社リムズキャピタルについて

株式会社リムズキャピタルは、不動産開発、リノベーション再販事業、不動産ファンドを活用した空き家・古民家再生、地方創生事業を展開しています。同社は2016年4月に設立され、東京都千代田区に本社を構えています。

不動産クラウドファンディング「BATSUNAGU」について

「BATSUNAGU」は、地域と不動産と人をつなぎ、新たな価値を創造する不動産特定共同事業を活用した不動産ファンドです。各地域の強み、風土、文化を継承・掘り起こし、具体的な事業化や雇用創出を推進。地域および行政と共同で、地産地消や地域活性化につながるプロジェクトを実行しています。