ピアニスト アルベルト・ピッツォ氏のドキュメンタリー映画がTOKYO MXで地上波放送、ローマ短編映画祭にも選出
世界で活躍するピアニスト・作曲家、アルベルト・ピッツォ氏のドキュメンタリー映画が、2026年8月9日(日)にTOKYO MXで地上波放送されることが決定しました。この作品は、よーてらよてら株式会社、haptics Inc.、ツナガル株式会社、TOKYO MX Corp.の4社が共同で製作を手掛けたものです。
さらに、本作品はイタリア・ローマで開催される「第18回ローマ短編映画祭(Roma Film Corto 2026)」のノミネート作品としても正式に選出され、国際的な評価を得ています。
このドキュメンタリー映画は、日伊国交樹立160周年における文化交流事業として在日イタリア大使館の後援を受け、株式会社ヤマハミュージックジャパンの協賛のもと製作されました。日伊の架け橋となる国際的な映像プロジェクトとして、大きな期待が寄せられています。
作品の概要
本作品は、ナポリ出身のピアニスト、アルベルト・ピッツォ氏の音楽に対する情熱と独自の世界観を鮮やかに描き出しています。映像・音楽・メディアの各分野で先進的な取り組みを行う4社が協力し、両国の文化交流を深める作品として完成しました。

TOKYO MXでの放送情報
番組名:アルベルト ドキュメンタリー映画(仮)
放送日時:2026年8月9日(日)11:55〜12:00(MX1)
番組詳細については、TOKYO MXの番組表ページをご確認ください。
TOKYO MX 番組表ページ
「第18回ローマ短編映画祭」選出について
「Roma Film Corto」は、イタリア・ローマで毎年開催される歴史ある国際短編映画祭です。芸術性、オリジナリティ、そして実験的な映像表現を積極的に評価し、世界中の新進気鋭のクリエイターを発掘・育成する場として高く評価されています。
映画祭の名誉会長は、イタリア・ネオレアリズモの巨匠ロベルト・ロッセリーニ氏を父に持つ映画プロデューサー、レンツォ・ロッセリーニ氏が務めています。多角的な審査の結果、本作品の卓越した映像美と音楽性が認められ、今回の選出に至りました。
上映概要
上映プログラム:「PORTRAITS」in VETRA Academy
上映日時:2026年9月26日(土)16:00〜(現地時間)
会場:VETRA Academy(ヴェトラ・アカデミー)
VETRA Academy(ヴェトラ・アカデミー)について
イタリア・ローマに拠点を置く次世代型の映画・映像制作アカデミーです。Unreal Engineを活用したバーチャルプロダクションなど、最新のデジタル映像技術と伝統的な映画制作を融合させた教育を行っており、未来の映画人を育成するだけでなく、国際共同制作や文化交流の拠点としても注目されています。
VETRA Academy
アルベルト・ピッツォ氏 プロフィール
アルベルト・ピッツォ氏はイタリア・ナポリ出身のピアニストです。4歳でピアノを始め、ナポリ国立音楽院大学院を首席で卒業しました。学生時代にはイタリア国営放送で作曲家としてデビューを飾っています。
2011年からはニューヨークに拠点を移し、ジャズの研鑽を積んだ後、アルバム『Funambulist』でメジャーデビューを果たしました。ロンドンのアビー・ロード・スタジオで収録された『MEMORIES』(Sony Classical)をはじめ、世界各国で作品発表やリサイタルを積極的に行っています。
日本ではヤマハミュージックエンタテインメントよりベストアルバム『AMORE』をリリース。第3回イブラ・グランド・アワードではピアノ部門第1位および総合グランプリを受賞しました。現在は、大阪・関西万博イタリア館テーマソング「Sky」を収録した最新アルバム『Skylight』が好評発売中です。
