「AKANE MAGAZINE」2026夏号が本日発売、アニメ表紙版も登場しJ-Beautyの魅力を世界へ発信

「美容×文化」の融合:アニメーション作品『SSSS.GRIDMAN』を特集

『AKANE MAGAZINE』は、「日本の美しさを再確認・再定義する」をコンセプトに、多岐にわたるジャンルの企画を展開しています。特に注目されているのは、日本の代表的な文化であるアニメーション作品と現代の美容情報を組み合わせる新しい試みです。

今号では、円谷プロダクションが原作を手がけた特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を基に、2018年に放送されたアニメーション作品『SSSS.GRIDMAN』に焦点を当てています。根強い人気を誇るキャラクター「新条アカネ」の誕生秘話に迫り、監督の雨宮哲氏、キャラクターデザインの坂本勝氏への取材を通じて、制作過程の貴重な原画なども交えた10ページの特集が組まれています。増刊号の表紙には、雨宮氏による描き下ろしイラストが採用され、「アニメーション作品は、娯楽を飛び越えた芸術の領域である」という考えのもと、女性誌としては斬新なアプローチに挑戦しています。

さらに、「新条アカネだったら、きっとこんなコスメを使用しているでしょう」といった、時空を超えたコラムも掲載されており、美容とアニメーション作品の融合によって、令和の時代に最適化されたJ-Beautyの新たな価値と魅力が提案されています。

次世代を担う9名の役者が彩る誌面とメンズ美容への展望

創刊号に引き続き、映像業界を中心に活躍し、『AKANE MAGAZINE』のコンセプトに共鳴した合計9名の役者陣が誌面を飾っています。まるで映像作品を切り取ったかのような写真は、穏やかな空気感をまとい、それぞれの自然な表情が映し出されており、写真集のような美しいレイアウトが特徴です。9名の役者が合計72ページにわたり、夏のBeauty & Fashionルックを披露します。

AKANE MAGAZINE モデル

また、今号からは男性の起用も開始されました。今後『AKANE MAGAZINE』では、J-Beautyにおけるメンズの美容やライフスタイル領域にもコンテンツの幅を広げていく予定です。

図録のような雑誌体験:日本の伝統文化への深い探求

本文の約半分を占める、日本の伝統文化、歴史、職人に焦点を当てた企画は、深く掘り下げた取材体制が徹底されています。また、グラフィックデザインの細部にまでこだわり抜いたことで、書店員をはじめとする多くの関係者から「図録のような見応えだ」「これを雑誌といっていいものか」「久々に手元に残したくなる雑誌に触れた」といった称賛の声が寄せられています。『AKANE MAGAZINE』が目指す「美容×文化」の新しい価値提案、そして『AKANE MAGAZINE』らしさの提案が、本物志向を求める大人世代に受け入れられ、着実に浸透していると編集部では感じています。

AKANE MAGAZINE 日本文化

その他のコンテンツについては、下記の特設ページにて公開中です。

『AKANE MAGAZINE』商品概要

  • AKANE MAGAZINE 2026夏号(8月号)

    • 表紙:井桁弘恵

    • 雑誌コード:01423-08

  • AKANE MAGAZINE 2026夏号増刊 特別表紙版

    • 表紙:新条アカネ

    • 雑誌コード:01424-08

    • ※通常版と増刊版の内容は、表紙以外は同じです。

  • 発売日:2026年7月30日

  • 販売:国内全国書店、Amazonなどネット書店、一部海外日系書店、一部海外ネット書店

  • 発行形態:発行・発売:トレンダーズ株式会社 季刊:1・4・7・10月 各30日発売

  • 判型:A4変型判 H270mm×W210mm

  • 頁数:146ページ

  • 価格:定価1,320円(本体価格1,200円+税)

『AKANE MAGAZINE』の名前の由来

『AKANE MAGAZINE』という名前には、躍動する新しい時代だからこそ大切にしたい想いと、未来へのあたたかな願い、2つの意味が込められています。

  1. 茜色(あかねいろ):日本の伝統色のひとつであり、古くから人々に親しまれてきた深い赤色です。吉野ヶ里遺跡からも色素が検出されるなど、弥生時代には既に染料として用いられていた可能性があると言われています。『万葉集』をはじめとする多くの歌に登場し、夕暮れ時の叙情的な美しさを伝える色として定着してきました。1300年以上にわたり日本人に愛され続けてきたこの色にちなみ、『AKANE MAGAZINE』は令和の時代に誕生しました。
  2. “As Known As Nippon Element.”:このフレーズの頭文字をつなげると「AKANE」となります。直訳すると「日本の要素=本質として知られているもの」。このコピーには、文法を超えてでも、日本の演者、アスリート、アーティスト、クリエイターたちに光を当てたいという願いが込められています。美容やファッションを軸に、文化や歴史と交差させながら、日本から世界へ新しいコンテンツを羽ばたかせていくという意図が表れています。

編集長プロフィール

鈴木 暁 編集長

鈴木 暁(Satoru Suzuki)氏は1984年生まれ。出版社4社を経て、2025年10月にトレンダーズ株式会社に参画しました。2010年と2014年には美容誌2誌の立ち上げに携わり、いずれも初代編集長を務めるなど、美容業界の最前線で活動してきました。ライフワークとして、札幌・名古屋・京都・大阪・山口など日本各地で、美容とアートを掛け合わせたプロジェクトを展開しています。バックパックひとつで海外を旅する自由なスタイルを好み、漫画・アニメ・日本酒を趣味としています。豊富な経験と「生粋のオタク魂」を武器に、新しい時代のメディア作りに挑戦しています。

AKANE MAGAZINE 公式情報