神戸どうぶつ王国、マヌルネコの赤ちゃん5頭を7月21日より親子で公開!
2026年7月21日(火)より、神戸どうぶつ王国にてマヌルネコの赤ちゃん5頭が一般公開されます。母親「アズ」との親子展示は「アジアの森」で行われ、来園者は愛らしい赤ちゃんたちの姿を目にすることができます。

愛らしいマヌルネコの赤ちゃんたち
マヌルネコの赤ちゃんたちは2026年5月12日に6頭誕生しました。残念ながらうち1頭は死産となりましたが、残りの5頭は元気にすくすくと成長を続けています。マヌルネコは出産直後の感染症リスクが高く、非常に慎重な飼育と観察が求められるデリケートな動物です。母子に過度なストレスを与えないよう、非公開の個室獣舎で飼育されており、飼育スタッフは24時間体制でモニター越しに静かに見守ってきました。また、徹底した衛生管理のもと、体重測定などの健康チェックが慎重に実施されています。
今回公開される赤ちゃん5頭の名前も決定しました。父親の「ナル」がモンゴル語で『太陽』、母親の「アズ」がモンゴル語で『幸福』を意味することから、『太陽が関係している幸せなこと』をコンセプトに、それぞれ名付けられました。
赤ちゃんたちの個性豊かな名前とプロフィール
サン(オス)
由来:燦々と降り注ぐ鮮やかな太陽の陽射し
体重:178g(5/19時点)、991g(7/1時点)
性格:元気いっぱい

ナギ(メス)
由来:太陽に照らされた凪
体重:159g(5/19時点)、762g(7/1時点)
性格:マイペース

コモレビ(オス)
由来:きらきら揺れる木漏れ日
体重:176g(5/19時点)、920g(7/1時点)
性格:食いしん坊

ボノ(オス)
由来:始まりと希望の兆しの曙
体重:159g(5/19時点)、817g(7/1時点)
性格:兄弟大好き

ハク(オス)
由来:日の出前にすーっと空に差し込む薄明光線
体重:124g(5/19時点)、833g(7/1時点)
性格:負けず嫌い

マヌルネコとは
マヌルネコ(英名:Pallas’s Cat、学名:Otocolobus manul)は、食肉目ネコ科に分類される動物です。主にげっ歯目などの小動物を捕食し、シベリア南部から中央アジアの砂漠地帯や樹木のない岩石地帯に生息しています。特徴的な厚い毛は、雪の上や凍った地面に腹ばいになった際に体を冷やさないためのものです。乾燥した高地の岩石地で生活しており、岩陰から覗いても目立たないよう、目が顔の高い位置についています。かつては毛皮目的の狩猟対象となっていましたが、近年では生息地の減少により生息数が減少しています。「マヌル」とは、モンゴル語で「小さいヤマネコ」を意味します。

公開情報
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公開日: 2026年7月21日(火)
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公開時間:
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①10:00~11:30
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②13:30~15:00
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公開場所: アジアの森 マヌルネコ展示場
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観覧方法: ウォークスルー型
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混雑緩和のため、列になり順番にご案内されます。
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立ち止まらず少しずつ進んでの観覧となります。
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※動物の体調などにより、やむを得ず予定なく展示が変更・中止になる場合があります。
神戸どうぶつ王国でのマヌルネコの赤ちゃん誕生は、今回が2度目です。元気に力強く育っていく赤ちゃんたちの姿は、きっと多くの人々に元気を与えてくれるでしょう。今しか見ることができない、微笑ましくも生命力あふれる親子の姿を、ぜひこの機会にご覧ください。
