【獣医師発uniam】ねこ用「ピュアピューレ 腎臓ケア」新登場!最新栄養学に基づく「低リン×高タンパク」の新たなアプローチ

【獣医師発uniam】ねこ用「ピュアピューレ 腎臓ケア」新登場!最新栄養学に基づく「低リン×高タンパク」の新たなアプローチ

「ねこの一生に、愛と医学を。」というパーパスを掲げるねこ特化型ヘルスケアブランドuniamは、健康ケアに特化したねこ用おやつ「ピュアピューレ」シリーズの新たなラインナップとして、「ピュアピューレ 腎臓ケア」を2026年7月17日(金)より公式サイトおよび取扱店舗にて販売開始しました。

uniam PURE PUREE 腎臓ケア

この「ピュアピューレ 腎臓ケア」は、毎日のおやつ時間を、未来の健康を育む「ケア」の時間に変えることを目指しています。手遅れになる前に、より手軽に健康ケアをしてほしいという獣医師の願いから、米国で獣医栄養学療法を専攻した獣医師が中心となり開発された、新発想の機能性おやつです。

ロシアンブルーが腎臓ケア用おやつを食べている様子

「ピュアピューレ 腎臓ケア」の開発背景

ねこの腎臓は、一度組織が壊れると再生しないデリケートな臓器です。ねこは不調を隠す本能が強いため、血液検査で異常が見つかった時には、すでに多くの腎機能が失われていることも少なくありません。そのため、治療の一歩手前にある「予防」と日々の「ケア」が非常に重要とされています。

医療施設で会話する女性医師とスタッフ

実際、ねこは5歳を過ぎた頃から泌尿器(腎臓)の疾患が死亡原因の上位を占めるようになり、15歳以上では死亡原因の約3割に達するという報告もあります。

「腎臓ケアの常識」が見直される今

これまでの腎臓ケアでは、「タンパク質を減らす」ことが一般的でした。これは、過剰なタンパク質の代謝で生じる老廃物の排出負担を減らすためです。しかし、近年の獣医栄養学では、一律のタンパク質制限がかえって筋肉量の低下を招き、ねこの生活の質を低下させるリスクが指摘されています。

重要なのはタンパク質の「量」ではなく「質」であり、本当に腎臓に負担をかけているのは「過剰なリン」であるという考え方に転換しつつあります。最新の知見では、腎臓に負担をかける本質的な要因はタンパク質そのものではなく、リンの過剰摂取にあるとされています(※1)。

※1 Bestwick JP, Geddes RF. Vet J. 2025;313:106416. DOI: https://doi.org/10.1016/j.tvjl.2025.106416

「ピュアピューレ 腎臓ケア」は、良質なタンパク質をしっかり摂りながら、リンとナトリウムの摂取を賢く抑えるという新しい設計思想に基づき開発されました。まだ元気なうちから、腎臓をいたわる習慣を毎日のおやつ時間に取り入れることで、ねことの健やかで、より長い未来を支えることを願っています。

「ピュアピューレ 腎臓ケア」の特徴

手軽に与えられるピューレ状のおやつで、ねこの腎臓をおいしくサポートします。

腸から腎臓へアプローチする乳酸菌:乳酸菌FK-23

微生物の電子顕微鏡画像

乳酸菌FK-23は、腸内フローラを整えるだけでなく、腎臓そのものへのアプローチでも研究が進む乳酸菌です。動物実験では、FK-23が腎臓の線維化や酸化ストレスの進行を抑えたとの報告があります。腸と腎臓のつながりに着目した、研究の最前線にある成分です。

自然由来の泌尿器ケア:クコの実・クランベリー・ダンデライオン

クコの実、クランベリー、タンポポの葉が入ったペトリ皿

下部尿路の健やかさをサポートする素材として古くから親しまれてきたクランベリー、抗酸化・利尿作用の研究知見もあるダンデライオン、そしてクコの実。これら3つの自然食材の力で、毎日の泌尿器の調子をやさしく整えます。

腎臓研究で注目の成分:DHA・EPAが支える内側からのケア

気泡を含む黄金色の液体の一滴

腎臓の酸化ストレスや炎症には、オメガ3系脂肪酸(DHA・EPA)が関わることが研究で示されています。国内のねこを対象にした研究では、フィッシュオイルの摂取後に、腎機能に関わる数値の改善が報告されました。

安心して続けられる、ねこ特化ブランドのこだわり設計

水分たっぷりでねこが喜ぶ食感

薄茶色のペースト状の物質

水分補給が苦手なねこのために、水分含有量を約82%と高く設計されています。とろりとしたテクスチャーで、ドライフードのトッピングや投薬補助としても活用できます。

こだわりの国産厳選食材

ペースト状のペット用サプリメントと原材料のクランベリー、タンポポの葉

着色料・香料・保存料無添加。新鮮なかつお、国産の鶏肉(胸肉、レバー、ハツ)をベースに、クランベリーやクコの実、ダンデライオンを配合し、食いつき抜群のおいしさを実現しました。

低カロリーで罪悪感フリー

茶色の猫がおやつを舐めている様子

毎日続けてほしいからこそ、1本あたり約5kcalとヘルシーに、容量も8gと少量でもしっかり満足感のある設計です。カロリーが気になる愛猫にも安心して与えられます。

獣医栄養学をベースに獣医師が中心となり開発

医療従事者の女性が器具を検査している様子

最新の栄養学知見に長けた獣医師が中心となり開発。レシピ監修だけでなく、使用食材、香り、テクスチャー、パッケージに至るまで、獣医師が中心となった商品開発が行われています。

「ピュアピューレ 腎臓ケア」概要

uniamの猫専用おやつ「PURE PUREE 腎臓ケア」パッケージ

  • 商品名: ピュアピューレ 腎臓ケア

  • 内容量: 8g×5本〜

  • 価格: 980円(税込)〜

  • 原産国: 日本

  • 代謝エネルギー: 約5.1kcal/本

  • 栄養成分表示: タンパク質:8.5%以上、脂質:1.5%以上、粗繊維:0.1%以下、灰分:1.8%以下、水分:81.9%以下

  • 原材料: かつお、鶏肉(胸肉・ハツ・レバー)、米粉、卵白、ホタテエキス、クランベリーエキス、フィッシュオイル、クコの実パウダー、ダンデライオンエキス、寒天、フラクトオリゴ糖、殺菌乳酸菌粉末

販売サイトはこちら:
https://uniam.jp/products/puree-kidney

開発獣医師のコメント

猫を抱き笑顔を見せる獣医師

「腎臓は一度組織が壊れると再生しない臓器。だからこそ毎日の食事で積み重ねるケアが重要です。」

臨床の現場で、獣医師は腎臓の数値が悪化してから来院するご家族から「もっと早く気づいてあげられたら」という言葉を何度も耳にしてきました。ねこは不調を隠す天才です。腎臓は一度壊れた組織が再生しない臓器だからこそ、症状が出る前の「未病」の段階でのケアが何より重要だと感じています。

これまで腎臓ケアといえば「タンパク質を減らす」ことが定石とされてきましたが、近年の研究では、一律のタンパク質制限がかえって筋肉量を落とし、シニア期のねこの生活の質を下げてしまうことも分かってきています。本当に見極めるべきは量ではなく「質」、そして腎臓に負担をかけている「リン」の過剰摂取です。良質なタンパク質はしっかり摂りながら、リンとナトリウムを賢く抑える——この設計思想こそ、これからの腎臓ケアのスタンダードになると考えられています。

すでに腎臓病と診断されているねこは、獣医師の指導のもとで療法食を継続することが大切です。uniamが目指したのは、まだ元気なうちから、無理なく毎日続けられる腎臓ケアの習慣です。若いうちから腎臓にやさしい食生活を積み重ねることは、一生涯病気に負けない体づくりの土台となるでしょう。毎日のおいしい習慣が、5年後、10年後も愛猫が健康でいてくれるための、小さくて確かな一歩になることを願っています。

株式会社uniamについて

株式会社uniamは、「ねこの健康を食事で支える」をミッションに掲げる、獣医師発のねこ専門ヘルスケアブランドです。

紫色の背景に2匹の猫が座っている

ねこが病気になってから獣医師ができることは、あまりにも少ないという痛感から、獣医師たちは“毎日の食事”という習慣にこそ未来を変える力があると信じ、uniamは始まりました。開発には獣医師や専門家が関わり、素材選びから処方設計、製造工程に至るまで科学的アプローチを徹底。おいしさと機能性を両立させた製品は、飼い主とねこがともに心地よく続けられるよう設計されています。uniamは、医学とクリエイティブの力で、ねこと人の“あたりまえの毎日”に、新しい選択肢を届けていきます。