AI自己分析日記「よりしろ」がXで話題に!1日で600ダウンロード達成、App Storeランキングも急上昇

背景と「よりしろ」が選ばれた理由

近年、多くの人とつながることに加え、自分の感情や思考を静かに振り返る「内省」や「ジャーナリング」への関心が高まっています。SNS疲れや情報過多を背景に、日々の出来事を記録するだけでなく、書くことで気持ちを整理し、自己理解を深めたいというニーズが広がっています。

「よりしろ」は、単なる日記アプリに留まらず、自己分析を自然に続けられる設計が評価されています。音声入力による手軽さ、AIによるやさしい整理、そして「人に見せるためではなく、自分のために書く」という体験が、これまで日記が続かなかった方々にも受け入れられやすい形となっています。

内省は、忙しい日常の中で心を整えたいと願う方々にとって、実用的な習慣として浸透しつつあります。「よりしろ」は、この需要に対し、手軽に始められ、書いた内容がそのまま自己理解につながる体験を提供しています。告知の翌日に1日で600件のダウンロードを記録したことは、「記録」よりも「内省」へと向かう時代の流れと、「よりしろ」のプロダクト体験が自然に合致した結果と言えるでしょう。

アプリ名である「依り代(よりしろ)」は、古来日本において、目に見えないものが宿る器を指す言葉です。日々書き重ねた言葉が少しずつ積み重なり、自分自身の輪郭が見えてくる――そんな体験の器でありたいという思いが、アプリ名に込められています。

「よりしろ」の特徴

「よりしろ」は、書いた内容を記録・蓄積するだけでなく、認知行動療法(CBT)の考え方をベースにしたAIとの対話を通じて、自分自身の思考のパターンにやさしく気づけるよう設計されています。書いた言葉に対してAIがそっと問いを投げかけることで、「書くこと」がそのまま「気づき」へとつながっていきます。

主な特徴は以下のとおりです。

  • CBTの考え方をベースにしたAIとの対話 ― 書いた内容をもとに、AIが自己理解を深めるための視点をやさしく提示します。

  • 音声入力による手軽さ ― キーボード入力が億劫な場面でも、話すだけで気持ちを書き留められます。

  • 「自分のために書く」体験 ― 人に見せることを前提としない、静かに自分と向き合うための設計です。

  • 段階的なプラン構成 ― 無料で始められ、必要に応じて機能を広げられる3つのプランが用意されています。

AIと振り返る、自己理解の記録
記録画面:ひとことから気軽に書き始められます。

AIが思考のクセを見つける
AI分析画面:CBTの考え方をベースに思考のクセを整理します。

AIと話して、もう一歩深く
AI対話画面:気になった点をもう一歩掘り下げられます。

告知直後の反響

「よりしろ」は2026年6月23日にApp Storeで配信を開始し、6月28日夜にXで告知が行われました。告知投稿はX上で大きな反響を呼び、翌6月29日にはわずか1日で600件の初回ダウンロードを記録しました。同日のプロダクトページ閲覧数は810件、インプレッション数は1,380件で、ページ閲覧からダウンロードへの転換率は7割を超える高い水準となりました。告知後も継続してダウンロードされており、累計ダウンロード数は739件に達しています(7月5日時点)。

初回ダウンロード数推移

App Storeランキング

実体験から生まれた個人開発

「よりしろ」は、生成AIを活用した個人開発が急速に広がる中で生まれたアプリです。開発者の横田裕市氏(風景写真家)は、自身の自己分析・内省を習慣化したいという個人的な課題意識をきっかけに、AIの力を借りながら一人でこのアプリを作り上げました。

個人開発によるアプリが数多く生まれる中で、「よりしろ」が告知直後から支持を集めた背景には、単にAIで作られただけでなく、開発者自身が日記とAI分析を実際に長く実践し、そこで得た気づきをそのまま形にしたという実体験の重みが存在しています。

開発者コメント

開発者・横田裕市

開発者・横田裕市氏は次のように述べています。

「『よりしろ』は、私自身が毎日続けてきた日記による自己分析の習慣を、そのままアプリの形にしたものです。日々の出来事や感情を書き、振り返るうちに、自分の思考のクセに気づく瞬間がありました。何が好きで何が苦手か、どんな出来事が心に影響するのか――言語化を重ねるほどに、ずいぶんと生きやすくなったのです。風景写真家として長年、『風景』という被写体と向き合ってきましたが、いちばん向き合えていなかったのは自分自身でした。死ぬまで付き合っていく『自分』という人間の取り扱い方を知る大切さに、アラフォーになってようやく気づいたのです。この体験をAIの力を借りてもっと多くの方に届けたいと開発を始め、約4ヶ月半かけて一人で形にしました。告知直後からこれほど多くの反応をいただけたのは、静かに自分と向き合う時間を求めている方がそれだけ多くいらっしゃる証だと受け止めています。『よりしろ』が、ご自身の心と感受性を大切にするきっかけになれば嬉しいです。」

アプリ概要

  • アプリ名: Yorishiro(よりしろ)- AI自己分析日記

  • カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス

  • 価格: 基本無料(アプリ内課金あり)

  • プラン構成: 綴る(無料)/省みる(月額480円)/深める(月額980円・初回30日間無料トライアルあり)

  • 対応OS: iOS

  • 配信開始日: 2026年6月23日

  • 配信ストア: App Store

  • ダウンロードURL:
    https://apple.co/4eHAb4r

  • アプリ紹介ページ:
    https://apps.yokoichi.jp/yorishiro/

開発者について

横田裕市(よこた ゆういち)氏は、福島県郡山市出身、会津大学コンピュータ理工学部卒の風景写真家です。現在は東京を拠点に活動し、写真教室の運営や商業写真撮影に携わる傍ら、iOSアプリの個人開発も行っています。自身の自己分析・内省を習慣化したいという課題意識から「よりしろ」の開発をスタートしました。

報道関係者向けの素材(プレスキット)は以下よりダウンロードできます。

本件に関するお問い合わせは、以下のメールアドレスまたはフォームから可能です。

※本アプリのAI機能は、自己理解や日々の振り返りを支援するための参考情報を提供するものであり、医療・診断・治療を目的とするものではありません。