京都信用金庫、地域企業の企業価値向上を支援する「京信ブランディングパートナーズ」を設立

設立の背景

今日の地域企業は、少子高齢化による市場構造の変化、AIなどのテクノロジーの進展、そして深刻な人手不足といった、より複雑で高度な課題に直面しています。

コミュニティ・バンク京信グループでは、こうした状況に対応するため、金融機能を担う京都信用金庫と、グループ内の各会社・組織が密接に連携し、地域企業が抱えるあらゆる経営課題に対し、多角的かつ迅速に解決策を提案できる体制を構築しています。

このたび、「株式会社 京信ブランディングパートナーズ」の設立は、この課題解決体制をさらに強化し、地域企業のブランド価値向上と販路拡大を支援するための専門的かつ機動的な機能の整備を目指すものです。

コミュニティ・バンク京信グループが提供する多様な課題解決体制を図で示しています。人材、デジタル、海外進出、システム、ベンチャー投資、保険、地域商社、共創施設といった幅広い事業領域を通じて、顧客や地域の課題解決を支援するエコシステムを表現しています。

コミュニティ・バンク京信グループの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.kyoto-shinkin.co.jp/about/

会社概要

会社名 株式会社 京信ブランディングパートナーズ
所在地 京都市下京区四条通柳馬場東入立売東町7番地
代表者 代表取締役 櫟 芳哉
設立日 2026年7月1日
業務内容 地域商社業務(ブランディング事業、マーケティング事業、プロモーション事業)
URL https://kyoshin-bp.jp/

京信ブランディングパートナーズの事業

「株式会社 京信ブランディングパートナーズ」は、ブランディング、マーケティング、プロモーションの3つの分野を軸に、地域事業者の価値を磨き上げ、持続的な成長を支援します。

ブランディング、マーケティング、プロモーションの3分野を軸に、地域事業者のニーズに応じた一貫した循環型支援を提供し、地域の価値向上と新たな挑戦を促すビジネスモデルを示しています。

ブランディング事業

企業が持つ歴史や背景を深く掘り下げ、事業者の想いや技術、商品・サービスに秘められた価値や強みを見出します。ヒアリングによる現状整理から始まり、ブランドコンセプト設計、商品開発、販路・プロモーション設計といったソリューションを提供。企業ごとの課題や状況に合わせて最適な支援を組み合わせ、価値を磨き、市場へとつなぎ、次の事業展開へと広げていくお手伝いをいたします。

企業や商品の魅力を高めるビジネス支援プロセス図。現状分析、伴走プロセス、専門家による発信・成果物制作の3段階で、ヒアリングからコンセプト設計、商品開発、パンフレットやウェブサイト、ロゴなどの販促物制作までを一貫してサポートする流れを示しています。

この画像は、会社の強みや技術を活かした事業設計、新商品・サービス開発、歴史の継承、そして事業理念の社内外への浸透といった、企業活動の多様な側面と具体的な取り組み項目を示しています。

マーケティング事業

「QUESTION BP」は、京信ブランディングパートナーズが運営する、地域のつくり手のための販売・マーケティング拠点です。京都駅から徒歩7分という好立地を活かし、地域の魅力ある産品を店舗で販売し、国内外のユーザーに商品価値を届けます。

京都駅徒歩7分の販売・マーケティング拠点に関する説明。地域の魅力ある産品を国内外に発信し、アート・工芸・文化に携わる学生が参加できるエリアも設置予定。地域産品、アート、テストマーケティングの連携を示す図も含まれています。

「QUESTION BP」では、ギャラリーの一角を自社商品の販売拠点として活用できます。店頭での販売を通じて、月間の売上や販売動向に加え、消費者やバイヤーからの反応を収集。リアルな売上データをもとに、商品・見せ方・販路を分析し、次の展開を共に検討いたします。

スタイリッシュなギャラリー空間で商品を展示・販売し、売上データや顧客反応を収集・分析することで、効果的な販売戦略と次の展開を支援するビジネスソリューションを紹介しています。

プロモーション事業

磨き上げたブランドを、必要とされる市場へ届けるため、京信ブランディングパートナーズが協業の中核を担います。地域企業と各業界に精通するバイヤーなどのパートナー企業をつなぎ、国内外の販路開拓を支援。事業の成長や今後の展開を後押しする、持続的なサポートを提供いたします。

京信ブランディングパートナーズが、地域事業者とパートナー企業を繋ぎ、国内外の販路開拓やコラボレーションを支援するサービスについて説明しています。国内・海外での企画、プロモーション、共同開発など多岐にわたる支援内容が示されています。

販売拠点「QUESTION BP」について

「QUESTION BP」は、2027年春に京都駅南東部エリアに新たに整備される施設内に開設されます。2025年に開館したアート集団チームラボの国内最大のミュージアム「チームラボ バイオヴォルテックス 京都 – 大成建設」の向かいに位置し、アートや文化を軸に多くの地元住民や観光客で賑わうことが予想されるエリアです。

コミュニティ・バンク京信は、この京都駅南東エリアにおいて、アートを起点とした地域活性化プロジェクト「BASE」の立ち上げなど、地域活性化やまちづくり、コミュニティ形成にこれまでも取り組んでまいりました。「QUESTION BP」は、これらの取り組みをさらに加速させるための重要な拠点の一つです。

この拠点を活用し、地域の「ものづくり」の価値を国内外に発信することで、地域企業の事業拡大に貢献していきます。さらに、この施設を地域住民、観光客、アーティスト、ビジネスパーソン、学生など多様な人々が集い、「問い(QUESTION)」を持ち寄る場とすることで、一人では解決できない課題を「寄ってたかって解決する」コミュニティの形成を目指します。

「QUESTION BP」のロゴ、モダンな建物の外観、洗練された内装デザインの商業施設レンダリング画像です。店内には商品棚、ラウンジ、受付カウンターがあり、全体的に上品な雰囲気が表現されています。

コミュニティ・バンク京信について

コミュニティ・バンク京信のロゴと名称が白背景に表示されています。青いシンボルマークと黒い日本語の文字で構成されており、企業のブランディングをシンプルに示しています。

法人名 京都信用金庫
本店所在地 京都市下京区四条通柳馬場東入立売東町7番地
設立 1923年(大正12年)9月27日
店舗数 95店舗(リリース日現在)
公式サイト https://www.kyoto-shinkin.co.jp/

当金庫の取り組み紹介ページ「ICHIOSHI – 京信のいちおし」もぜひご覧ください。
https://ichioshi.kyoto-shinkin.co.jp/

「コミュニティ・バンク京信」は、京都信用金庫のブランドネームです。