瀬戸内市、社会福祉法人との協定でクーリングシェルターを強化
岡山県瀬戸内市は、熱中症による健康被害を防止するため、熱中症特別警戒アラートが発表された際に暑さをしのげる場所として機能する「クーリングシェルター」の指定施設を拡充しました。この度、新たに社会福祉法人 瀬戸内市社会福祉協議会との間で協定が締結され、市民の皆様への安心提供がさらに強化されます。
協定締結の背景と目的
瀬戸内市では、これまでも熱中症対策として、市内の公共施設9か所と民間施設12か所をクーリングシェルターに指定してきました。今回、民間施設への協力呼びかけに対し、社会福祉法人 瀬戸内市社会福祉協議会から協力の申し出があり、協定締結に至りました。この取り組みは、クーリングシェルター指定施設数を増やすことで、市民や市を訪れる方々の熱中症による健康被害を未然に防ぐ環境づくりを進めることを目的としています。
協定の概要
社会福祉法人 瀬戸内市社会福祉協議会との協定の詳細は以下の通りです。
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協定締結事業者: 社会福祉法人 瀬戸内市社会福祉協議会
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指定施設: 瀬戸内市総合福祉センター
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協定締結日: 令和8年6月4日(木)
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主な協定内容:
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岡山県を対象とする熱中症特別警戒アラートの発表があった際、その発表中の開放可能日時において、指定施設の共用部分が開放されます。
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開放日時: 月~金曜日(祝日除く) 9時~17時
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開放場所: 1階ロビー
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受入可能人数: 10人
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クーリングシェルターへのご協力のお願い
瀬戸内市では、引き続きクーリングシェルターとして協力いただける市内の民間施設を募集しています。店舗や事務所の一部を休憩場所として提供することで、熱中症対策にご協力いただける施設は随時受け付けています。
この取り組みに関する詳細は、以下の瀬戸内市ウェブサイトでご確認いただけます。
瀬戸内市について
岡山県南東部に位置する瀬戸内市は、岡山市に隣接し、人口約3万5千人を擁するまちです。JR赤穂線を利用すれば岡山駅から最短21分と、交通アクセスに恵まれています。南部には穏やかな瀬戸内海が広がり、美しい多島美や「日本のエーゲ海」と称される牛窓の景観が魅力です。温暖な気候を生かした農水産業や観光業が盛んであり、官民共創による地域課題の解決や新たな価値創造にも積極的に取り組んでいます。
