無人駅や空き家がホテルに?「沿線まるごとホテル」の仕掛け人が語る「人起点の事業づくり」に迫る新連載「thinc Journal」で公開

「沿線まるごとホテル」プロジェクトの核心

東京都立川市の立川駅から西へ広がるJR青梅線。その中の青梅駅〜奥多摩駅間を一つのホテルに見立てる画期的なプロジェクトが「沿線まるごとホテル」です。2025年5月には、初の宿泊施設となる「Satologue(さとローグ)」が鳩ノ巣駅近くにオープンしました。

今回の連載では、「沿線まるごとホテル」を着想した嶋田俊平氏に、そのアイデアの背景や地域に深く根ざした事業創出への想いについて話を聞きました。クリエイティブな挑戦をする上でのインスピレーションやモチベーションにつながる内容となっています。

連載記事の内容

  1. 沿線まるごとホテルが仕掛ける、人起点の事業づくり
    無人駅をホテルのフロントに、空き家をレストランや客室に、地域住民をキャストとしてお客様を迎えるというユニークなアイデアがどこから生まれたのか、沿線まるごと株式会社の設立背景や、地域で事業を軌道に乗せるための秘訣が語られています。
    記事を読む

  2. 沿線が誰かの「ふるさと」になる未来をつくる
    沿線まるごとホテルプロジェクトの始動にあたり、嶋田氏が最初に行ったのは無人駅である鳩ノ巣駅の一角に拠点を設けることでした。そこから、空き家を使ったレストラン、サウナ、宿泊施設と順に開業していった経緯や、宿泊施設「Satologue」についての詳細が紹介されます。
    この第2弾記事は2026年6月18日に公開予定です。

嶋田俊平氏について

嶋田俊平氏は、沿線まるごと株式会社の代表取締役を務めるほか、株式会社さとゆめ代表取締役、株式会社EDGE、株式会社かほくらし社、株式会社100DIVEの代表取締役でもあります。1978年大阪府箕面市生まれ。環境系シンクタンク勤務を経て、2013年にさとゆめを創業しました。「ふるさとの夢をかたちに」をミッションに、地方創生の戦略策定から観光事業運営まで、地域に一貫して伴走する事業プロデュース・コンサルティングを手掛けています。山梨県小菅村での分散型ホテル「NIPPONIA 小菅 源流の村」開業、JR東日本と共同での「沿線まるごと株式会社」設立、山形県河北町の地域商社「かほくらし社」立ち上げなど、数多くの地域プロジェクトに携わっています。

thinc Journalについて

thinc Journalは、地域の課題解決や地元を盛り上げたいクリエイター、クリエイティブに関する情報を発信するメディアです。「ひと・こと」にこだわり、各地域で活躍するクリエイターにスポットを当て、全国のフリーランスクリエイターのキャリア形成に役立つ情報を提供しています。近年注目を集めるローカルクリエイティブに焦点を当て、「クリエイティブの地産地消」を目指し、地域のクリエイティブを独自の視点で見つめています。