「画真」が織りなす新たなアートの世界
この作品展のテーマである「画真」は、「絵”画”」と「写”真”」を組み合わせた造語です。絵心と真心を重ねて写し取る表現を目指し、次世代のメディア芸術人材育成を目指すTMACTが、株式会社UKIYOとのコラボレーションにより企画しました。
ライトノベルやTVアニメなどの分野で活躍するクリエイターたちが、写真を用いた新たな表現に挑戦しています。参加クリエイターは、稲田航氏、玖条イチソ氏、ニリツ氏、未識魚氏、refeia氏の5名です。また、ロゴデザインは柊椋氏が手掛けています。
出展作品の一部をご紹介
会場では、各クリエイターによる個性豊かな「画真」作品が展示されます。
未識魚氏の作品は、水辺を裸足で歩くセーラー服の少女が描かれており、水面に映る空と少女の姿が印象的です。

refeia氏の作品では、公衆電話のそばでスマートフォンを操作する少女の姿が描かれ、都市の中の日常風景にアニメーションの要素が加わっています。

ニリツ氏の作品は、暗く工業的な通路に立つ猫耳のキャラクターを描いており、神秘的でどこか不気味な雰囲気を醸し出しています。

開催概要
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会期: 2026年6月10日(水)~6月28日(日)
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時間: 10:00-21:00(新宿 北村写真機店の営業時間に準じます)
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会場: 新宿 北村写真機店B1Fベースメントギャラリー
東京都新宿区新宿3丁目26-14 -
入場料: 無料
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主催: 宝塚大学メディア芸術先端教育開発センター東京(TMACT)
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企画: 中川 譲(宝塚大学特任教授)、柏木 豊(株式会社UKIYO代表取締役)
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協力: 株式会社フラットラボ
詳細については、作品展公式Webサイトをご覧ください。
作品展公式Webサイト
TMACTの取り組み
本作品展の主催である宝塚大学メディア芸術先端教育開発センター東京(TMACT)は、メディア芸術人材の育成を目的とした組織です。教育プログラムやカリキュラムの開発・実証から実践・社会実装まで、幅広い活動を推進しています。
「クリエイター支援基金」による助成を受け、「次世代メディア芸術人材育成プロジェクト」を展開しており、今回の作品展もその一環として位置づけられています。

TMACTの活動については、以下の公式Webサイトで詳細を確認できます。
TMACT公式Webサイト
この機会に、イラストと写真が織りなす新しい芸術表現「画真」の世界に触れてみてはいかがでしょうか。
