「狭山茶の日」記念イベントが開催!入間市博物館アリットで新茶ぶるまいや限定「狭山茶うどん」が登場

入間市で「狭山茶の日」記念イベントが開催、日本三大銘茶の魅力を再発見

埼玉県入間市は、日本三大銘茶の一つである「狭山茶」の魅力を広く伝えるため、「狭山茶の日」記念イベントを2026年6月7日(日)に入間市博物館アリットで開催します。今年は「SYOKO マルシェいるま」も初めて同時開催され、さらに市制施行60周年を記念した新商品「狭山茶うどん」の一般販売も開始されます。

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「狭山茶の日」とは

「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と称される狭山茶は、静岡茶、宇治茶と並び「日本三大銘茶」に数えられます。独特の「狭山火入れ」という仕上げ技術により、深い旨味とコクのある味わいが特徴です。入間市では、茶業と茶文化の振興を目指し、茶畑の風景や狭山茶のある暮らしを次世代へつなぐため、2022年10月1日に「おいしい狭山茶大好き条例」を制定しました。毎年6月の第1日曜日を「狭山茶の日」と定め、市民、事業者、行政が一体となって狭山茶文化を継承・発信する日としています。今年は条例施行から4回目の節目にあたり、6月7日(日)がその日にあたります。

イベントの見どころ

今年のイベントでは、狭山茶の魅力を存分に楽しめる多彩なプログラムが用意されています。

① お茶大使による狭山茶 新茶ぶるまい

入間市お茶大使が、今年摘みたての新茶を心を込めて振る舞います。茶葉の香りを引き立てる丁寧な淹れ方で、狭山茶ならではの奥深い味わいを体験できます。
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② 乗用茶刈機械の展示

普段なかなか間近で見る機会の少ない、茶業の現場で実際に活躍する乗用茶刈機械が展示されます。その迫力ある姿を見学することができます。
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③ お茶をテーマにしたワークショップ

狭山茶を使った体験型ワークショップが多数開催されます。「狭山茶サシェ」作りや、狭山茶ベースのオリジナルふりかけ作り、3種の狭山茶をブレンドするオリジナル狭山茶作りなど、子どもから大人まで楽しみながら狭山茶への理解を深めることができる内容です。

④ 「SYOKO マルシェいるま」初の同時開催

人気のキッチンカーやハンドメイド販売に加え、通常のマルシェでは見かけないような多様な店舗が出店します。ステージでは吹奏楽演奏会やキッズダンスが披露され、会場をさらに盛り上げます。
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⑤ 本格茶室での「狭山茶の日 茶会」

入間市博物館アリットの茶室「青丘庵」で茶会が開催されます。本格的な空間で、狭山茶の奥深い魅力を味わうひとときを過ごせます。

  • 開催時間:

    • ①10:40~(満席)

    • ②13:00~

    • ③14:20~(満席)※6月2日17時時点

  • 定員:各席先着20名

  • 参加費:1,000円

  • 申込:電話または入間市博物館アリット公式サイトより

新商品「狭山茶うどん」一般販売開始

入間市制施行60周年を記念し、入間市(入間市茶業協会)、日本薬科大学、石丸製麺株式会社の産学官連携により開発された新商品「狭山茶うどん」が、イベント当日から数量限定で一般販売されます。狭山茶の豊かな香りと風味が練り込まれた、モチモチとした食感とコシが特徴のうどんです。

商品のこだわり

  • 狭山茶を練り込み、香り高く風味豊かな味わい

  • 食卓を鮮やかに彩る「狭山茶の緑色」

  • 独自の製法でモチモチとした食感、コシ、ツヤ、粘りが抜群

販売情報

  • 販売開始日:2026年6月7日(日)

  • 販売価格:1個 600円(税込)

  • 販売数量:限定500個(なくなり次第終了)

  • 販売者:入間市観光協会

販売場所

  • 6月7日(日):入間市博物館アリット イベント会場内

  • 6月8日(月)以降:入間市観光協会窓口(入間市役所4階 商工観光課/1階 会計課横)

「魔入りました!入間市デビデビ周遊大作戦!」コラボも

現在コラボ開催中の「魔入りました!入間市デビデビ周遊大作戦!」から、アニメ「魔入りました!入間くん」キャラクターの等身大パネルもイベント会場に登場し、イベントを一層盛り上げます。

入間市の取り組み

入間市は、約400年の歴史を持つ「狭山茶」の主産地であり、大規模な茶園としては国内最北限に位置します。全国手もみ茶品評会で20年連続・25回目の日本一を達成するなど、その伝統技術は世界水準です。2025年の大阪・関西万博でも実演が披露され、世界に向けて発信されています。

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また、2022年には「SDGs未来都市」に選定され、全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」を施行。「心豊かでいられる、『未来の原風景』を創造し伝承する」というパーパスのもと、「Well-being Cityいるま」の実現を目指しています。官民連携プラットフォーム「いるま未来共創ラボ」を通じて、大学との香り分析やeスポーツ、エンターテインメント企業との異業種コラボなど、次世代のまちづくりを積極的に推進しています。

入間市公式情報