令和の高校生がよく見る有吉弘行さん司会のテレビ番組ランキング発表
国民的なテレビMCとして多忙を極めるお笑いタレントの有吉弘行さん。5月31日には52歳の誕生日を迎えられ、その活躍は目覚ましいものがあります。
テレビ離れが進むと言われる令和の若者世代は、有吉さんの番組をどのように視聴しているのでしょうか。10代・現役高校生を対象としたマーケティング情報サイト「ワカモノリサーチ」は、全国の現役高校生(男女)336名を対象に「よく見る有吉弘行さん司会のテレビ番組はなんですか?」というアンケート調査を実施しました。今回はその結果をランキング形式でご紹介します。

1位は「有吉の壁」!“面白さ”と“家族との時間”が支持の鍵
今回の調査で堂々の第1位に輝いたのは、「有吉の壁」(40.5%)でした。芸人たちがさまざまな場所でネタを披露するお笑い企画系のこの番組は、高校生世代にも“定番”として浸透していることが明らかになりました。
視聴した高校生からは、「1番面白いから!」「有吉さんの一番面白いと思う番組」といったストレートな“面白さ”を強調する声が多数寄せられました。また、「芸人さんが好き」「好きな芸人さんがたくさん出るから」といった、出演する芸人への支持も多く見られました。企画のユニークさや芸人たちのパフォーマンスが、高校生にも面白く伝わっているようです。
さらに、「テレビをつけるといつもやっているから」「時間的に見やすい」といった放送時間に関する意見や、「家族が好きな番組だから」「親がいつも見ているから」といった家族での視聴を理由に挙げる声も目立ちました。特に「ご飯の時によく見る」「夕飯の時間と重なっているから」といった、食事の時間とセットで視聴するパターンが多いことが分かりました。
「有吉の壁」は、お笑い好きの高校生にとって、家族との団らんの時間に自然と溶け込んでいるお笑い番組と言えるでしょう。

「大食い企画」や「ゲーム企画」も高校生に人気
続く第2位には「有吉ゼミ」(27.7%)がランクインしました。この番組で特に人気を集めているのは「大食い企画」で、「大食いって見てて気持ちいいですよね」「大食い企画面白いから」といった声が半数近くを占めました。タレントのギャル曽根さんやお相撲さんの食べっぷりに対する意見も多く、令和の高校生にとっても「大食い」コンテンツは依然として高い需要があるようです。
「有吉の壁」と同様に、「ご飯を食べる時間にやっている」「夕食の時間と近いから」といった、家族と過ごす時間や食事の時間に視聴する傾向が見られました。高校生が好きな大食い企画が加わることで、家族団らんのひとときを彩る番組となっていることがうかがえます。
第3位は「有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?」(10.1%)でした。芸能人がゲームをゆるく楽しむこの番組は、「ゲームが好きだから」「eスポーツ好きだから」といったゲーム好きな高校生からの支持を集めました。また、「ゲームできない家庭で育った私にとって面白かった」という声もあり、ゲームのない家庭の高校生も、番組を通じてゲームの楽しさを想像している様子がうかがえます。放送時間については、「夜お風呂出た時間帯にやっていることが多いから」といった意見があり、一日の終わりにリラックスして視聴されているようです。
第4位には、NHKで放送されている教養バラエティー「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」(8.0%)がランクインしました。「色々な仕事のことが知れて楽しいから」「勉強になる」といった、知的好奇心を刺激される意見が多く見られました。将来に向けて勉強に励む高校生にとって、エンタメと社会の知識を同時に得られる番組として視聴されているのかもしれません。中には「世の中お金だから」という率直な意見もあり、お金の仕組みに関心を持つ高校生の姿も垣間見えました。
第5位は「櫻井・有吉 THE夜会」(7.1%)でした。櫻井翔さんと有吉弘行さんがゲストの素顔に迫るトーク番組として知られています。この番組を選んだ高校生からは、「櫻井くんが好きだから」といった共演者である櫻井翔さんを入り口とする声が多数ありました。さらに、「テレビをつける時間がそこ」「母親がよく見ているから」といった意見から、自発的な視聴というよりは、家族と一緒にいる時間帯に自然と目にする番組となっているようです。
調査結果の詳細
今回ご紹介した調査結果の詳細は、「ワカモノリサーチ」のウェブサイトでご覧いただけます。
https://wakamono-research.co.jp/media/tv-shows-ariyoshi-ranking/
調査概要
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調査期間: 2026年4月17日〜2026年4月20日
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調査機関: 株式会社ワカモノリサーチ
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調査対象: 全国の現役高校生(男女)
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有効回答数: 336名
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調査方法: インターネットリサーチ
調査結果の引用・転載について
本調査の一部を引用・転載される場合は、出典として「ワカモノリサーチ」およびURL(https://wakamono-research.co.jp/media/)の併記をお願いいたします。
