レトロゲーム配信サービス『プロジェクトEGG』にて、スペースアドベンチャー『アビス(FM-7版)』が無料配信開始

『アビス(FM-7版)』が『プロジェクトEGG』で無料配信スタート

2026年5月12日、レトロゲームの復刻・配信を手がける株式会社D4エンタープライズは、同社が運営するサービス『プロジェクトEGG』にて、往年の名作アドベンチャーゲーム『アビス(FM-7版)』の無料配信を開始しました。

レトロなドット絵で描かれた宇宙船と惑星のゲームタイトル画面。「Humming Bird Adventure #3 ABYSS」と「Humming Bird Soft」の文字

宇宙を舞台にした高難度アドベンチャーゲーム

本作は1984年にハミングバードソフトからリリースされたスペースアドベンチャーゲームです。プレイヤーは主人公モズ・シバットとなり、宇宙シンジケートの壊滅を目指す壮大な冒険に挑みます。

ゲームは英語によるコマンド入力方式を採用しており、その難易度は非常に高いことで知られています。さらに、宇宙空間での行動にはバッテリーの制限があり、入力できるコマンドにも回数制限があるという、手応え十分な設定がプレイヤーを待ち受けます。バッテリーは特定の場所で補給できるものの、試行錯誤を重ねながらのプレイが醍醐味となるでしょう。

レトロなテキストアドベンチャーゲームのプレイ画面。青い宇宙服のような服装のキャラクターが2人おり、中央の棚にはアイテムが見える。コマンド入力で進行するSFゲームの様子が描かれている。
星空の下にそびえる山々が描かれた、レトロなドット絵のゲーム画面。画面下部には、周囲の状況を説明する日本語のテキストと「Command:」プロンプトが表示されており、テキストアドベンチャーゲームの一場面を示しています。
レトロなアドベンチャーゲーム画面。鏡に映る青と白の制服のキャラクター。プレイヤーが敵地の牢屋にいる状況が日本語と英語のテキストで説明されている。
ピクセルアートで描かれた巨大なモンスターが荒野に立つゲーム画面。背景には山々が見え、下部には日本語のテキストが表示されている。「WASTELAND」や「バケモノだ!!ムシ(BEETLE)のバケモノだ!」といった会話から、レトロなRPGにおけるモンスターとの遭遇シーンであることが窺える。

また、本作には続編となる『ABYSS2 帝王の涙』も存在します。本作と合わせてプレイすることで、より深く物語の世界を楽しむことができるでしょう。

『アビス(FM-7版)』の詳細は以下のURLからご確認いただけます。
https://www.amusement-center.com/project/egg/game/?product_id=2128

紹介動画も公開されていますので、ぜひご覧ください。
https://youtu.be/tcjrtGzxiJA

『プロジェクトEGG』とは

『プロジェクトEGG』は、PC-9801、FM-7、X1など、1980年代に多様なプラットフォームで発売されたPCゲームを、文化遺産の一つと捉え、復刻・配信しているサービスです。記録メディアの劣化やプラットフォームの変化により、かつての名作が遊べなくなることを防ぎ、レトロゲームを愛する方々がいつまでも楽しめるよう、真摯に取り組んでいます。

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