作曲家 佐原洸氏が同志社女子大学 音楽学科の准教授に就任、社会実験コミュニティ「DICT」との共創にも注目

DICTとの共創作品を2023年より創出

佐原洸氏は、2022年3月に創設された社会実験コミュニティ「DICT」のメンバーとして、2023年12月にオーストリアのザルツブルグで開催されたイノベーション・マネジメントの国際学会「ISPIM」において、DICT創設者である山本晋也氏のプレゼンテーションのために音楽『BGM for Technology & Innovation Management』を書き下ろしました。この楽曲は現地で大きな反響を呼びました。

また、2025年11月に創設された作曲家と演奏家による音楽コミュニティ「DICT Music DAO Classics」の初期メンバーでもあり、同月に東京音楽大学TCMホールで開催された創設記念演奏会では、ピアノソロ作品『Menuet』が世界初演され好評を得ました。

Menuetの抽象的な水彩画風アートワーク

世界的な活躍が期待される佐原洸氏とDICTのアカデミア連携

東京音楽大学、東京藝術大学大学院、パリ国立高等音楽院(CNSMDP)の作曲専攻で学び、2019年度にはフランス国立音響音楽研究所(IRCAM)作曲研究員を務めた佐原洸氏は、既に国内外で活躍の場を広げており、さらなる飛躍が期待されています。

DICTでは、創設者の山本晋也氏が招聘教授や客員教授、兼任講師を務める大阪大学大学院、大阪大学医学部附属病院、神戸大学大学院、法政大学経営大学院など、複数の大学との連携が進められています。2024年1月には、法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科において、「グローバルビジネス経営論」の実践者向け集中講義がDICT寄付講座として開設・実施されました。今回の佐原洸氏の同志社女子大学准教授就任が、さらなるアカデミア連携を促進する契機となることでしょう。

佐原洸氏の詳細プロフィールは以下よりご覧いただけます。
https://www.virgo-all-creation.com/ko-sahara

新プロジェクトのクラウドファンディングが4月12日より開始

音楽コミュニティ「DICT Music DAO Classics」が独自の著作権管理体制と作品利活用の仕組みで音楽家を支援し、新しいクラシック音楽文化の醸成を目指す取り組みとして、《DMDc Project 002》を実施します。このプロジェクトには佐原洸氏も参加し、新曲を書き下ろす予定です。本プロジェクトでは18曲の新曲を創出し、合計約40曲を録音・リリースする計画です。

佐原洸氏の新曲を含む、本プロジェクトのために書き下ろされた楽曲は、2026年8月22日(土)に株式会社サンフォニックス1Fショールーム「Harmonia」(神奈川県川崎市)にて開催予定の、4人の演奏家によるジョイントコンサートで世界初演される予定です。このプロジェクトに関するクラウドファンディングは4月12日より実施されています。詳細はクラウドファンディングプロジェクトページをご覧ください。

DMDc Project 002 クラウドファンディングページ

ピアニストがスタインウェイのピアノを演奏する画像、クラウドファンディングの告知

共創イノベーションのための社会実験コミュニティ「DICT」

DICT (Design, Innovation, Co-Creation, Technology)は、2022年に社会起業家であり社会物理学者の山本晋也氏によって創設されたコミュニティです。Web 3.0とDAOを基盤に、デザイン、イノベーション、共創、テクノロジーを融合させた社会実験を通じて、新しい価値創造の形を模索しています。

DICTは国内外の多様な拠点で活動を展開し、創設以降18社の法人を輩出しています。起業家や研究者、プロデューサー、アーティスト、クリエイターが集い、国際的な共創を推進する共鳴場として注目を集めています。

山本晋也氏のプロフィールはこちら:
https://www.virgo-all-creation.com/shinya-yamamoto

DICTのロゴマーク

株式会社Virgoについて

株式会社Virgo(ヴァルゴ)は、2023年にDICTから誕生した企業の一つで、音楽出版事業、音楽レーベル(DICT Records)運営の他、書籍レーベルの運営、イベント企画・運営、タレントマネジメント、映像制作などを行なっています。

コーポレートサイト:
https://www.virgo-all-creation.com/