小田原の高校生音楽フェス「小田原大合戦2026」にてライブ音楽体験プラットフォーム「Otoniwa」が先行導入へ

小田原大合戦2026について

「小田原大合戦」は、地元小田原の高校生が企画・運営を手がけるサーキット型音楽フェスです。今年で5回目の開催を迎え、これまで延べ約6,500人以上が来場しました。小田原駅周辺の5つの会場(ライブハウス・ホール・スタジオ)を同時に活用し、入場は完全無料で行われます。「音楽で小田原を盛り上げたい」という高校生たちの情熱が、地域全体を巻き込む一大イベントへと成長を続けています。

小田原大合戦 2026 ロゴ

【開催概要】

  • イベント名: 小田原大合戦2026

  • 日時: 2026年5月23日(土)11:00〜17:00

  • 会場: 三の丸ホール(大ホール)、小田原市観光交流センターにぎわい広場、LIVE HOUSE ODAWARA Quest、フェス飯ダイナークエスト(ODAWARA Quest内)、足柄屋STUDIO

  • 観覧料: 無料(チケット購入不要)

  • 主催: 小田原大合戦実行委員会

小田原大合戦に関する詳細は、以下の公式ページでご確認いただけます。
小田原大合戦公式ページ

Otoniwa(オトニワ)について

「Otoniwa」は「ライブ音楽が、人をつなぐ。」をコンセプトに、Hamee株式会社が開発したライブ音楽体験プラットフォームです。AIが進化する時代だからこそ、スクリーン越しでは得られない「リアルの場での感動・熱狂・つながり」の価値に注目し、テクノロジーの力で人々をリアルな場へ誘い、その体験を最大限に高めることを目指しています。

Otoniwa ロゴ

今回の「小田原大合戦2026」では、以下の3つの機能が先行提供され、来場者の体験向上をサポートします。

  • アーティスト情報: 出演アーティストのプロフィールや音源をアプリ上で事前に確認できます。これにより、気になるアーティストのライブへ足を運ぶきっかけを創出します。

  • イベント情報: 出演スケジュールや会場マップなどの情報が一元管理され、会場間のスムーズな移動を支援します。

  • デジタルバッジ: 来場の証として獲得できるデジタル称号・記念バッジです。今回のイベント限定の大合戦特別バッジも登場し、集めたバッジはOtoniwa上のプロフィールに表示され、今後のライブイベントでもコレクションされていきます。

Otoniwa 画面イメージ

Otoniwaの詳細は、以下の公式サイトおよび公式Instagramでご覧いただけます。

初回登録キャンペーン

「小田原大合戦2026」の開催に合わせて、Otoniwaへ初回登録したすべての方を対象に特別キャンペーンが実施されます。

  • キャンペーン名: Otoniwa 初回登録キャンペーン

  • 対象: Otoniwaへ新規登録されたすべての方

  • 特典: LIVE HOUSE ODAWARA Questのライブを次回1回無料で観覧できます。(通常2,000円〜、ドリンク代600円は別途必要です)

このキャンペーンは、Otoniwaとライブシーンをより多くの方に体験してもらうための取り組みです。「まずは一度、ライブハウスへ」というきっかけを提供することで、小田原の音楽文化のさらなる活性化を目指しています。

プレ導入のポイント

Otoniwaのプレ導入には、いくつかの注目すべきポイントがあります。

  • AIドリブン開発による超スピード実現: 通常半年以上かかるサービス開発を、AIを最大限に活用する「AIドリブン開発」により約1ヶ月で実現しました。これにより、現場のニーズに即した迅速な機能改善が可能となっています。

  • PoCイベントでの高評価: 2026年2月に小田原のライブハウス「LIVE HOUSE ODAWARA Quest」で2回実施されたPoCイベントでは、会場に設置されたQRコードを読み込みInstagramでアーティスト情報を参照した参加者の約90%が「初めて見るアーティストでも楽しみやすくなった」と回答しました。また、転換時間(セットチェンジ中)にQRコードで情報を確認する行動も約40%に上り、アーティスト情報の事前提供が来場者体験を大きく向上させることが確認されています。

  • 地元・小田原から始まる音楽エコシステム: Hameeの本社がある小田原で、地元高校生が作り上げてきたフェスと共にサービスを開始することで、まずは地域の音楽シーンの一翼を担い、共に盛り上げていくことを目指しています。将来的には、「人が人を呼ぶ循環」を小田原から全国へと広げていく構想です。

Otoniwa起案者より

新規事業/開発部の神野成紀氏は、Otoniwaがライブ体験をより身近にし、ライブハウスカルチャーを盛り上げたいという思いから生まれたサービスであると語っています。

Otoniwa起案者 神野成紀氏

神野氏は、「ライブ情報やアーティストとのつながりを、テクノロジーの力でシンプルに体験できる場をつくりたいと考えていました。今回の小田原大合戦への参加は、私たちにとって大きな挑戦です。地元・小田原という地域に根ざしたお客さまと直接触れ合い、高校生が主役となるこのイベントで、Otoniwaが生み出す新しい音楽体験をぜひ感じていただきたいと思っています。参加者の皆さんと一緒に、最高の時間をつくっていきます!」とコメントしています。

今後の展開

「小田原大合戦2026」でのプレ導入を経て、2026年後半には他のライブハウスへの展開が予定されています。AIが進化し続ける時代において、リアルな音楽体験の価値はますます高まるでしょう。アーティスト、ライブハウス、リスナーの三者が支え合う音楽エコシステムの実現を目指し、サービスの改善・拡大が続けられる見込みです。