地方創生ベンチャーサミット2026開催決定!都市と地域の“共創エンジン”を起動する祭典

地方創生ベンチャーサミットとは

2014年9月に「地方創生」がテーマとして掲げられて以来、熱意ある地方創生ベンチャー連合とスタートアップ都市推進協議会は、その流れをさらに加速させるために活動を続けてきました。国、自治体、民間事業者それぞれの立場から、地方創生に関する現状や課題を共有し、新たな事例を発信し、交流を深めることを目的として、毎年「地方創生ベンチャーサミット」を開催しています。

地方創生ベンチャーサミット2026の概要とプログラム

コンセプト「都市と地域の“共創エンジン”を起動せよ」

地方創生の取り組みが10年を超え、現在は「次のステージ」へと移行しています。人口減少や都市集中といった課題が続く一方で、地域と都市、官と民、大企業とスタートアップなど、立場や規模を超えた協働の動きが全国で生まれています。

今年のサミットでは、多様なプレイヤーが手を取り合い、地域と都市の間にある“見えない壁”を壊し、互いの強みを掛け合わせることで生まれる新たな価値を探求します。キーワードは「共創エンジン」。地域の挑戦に都市の力を、都市の知恵に地域の現場を。官と民、大企業とスタートアップ、自治体と市民がつながり合うことで、社会を前に進める推進力が生まれることが期待されます。

地方創生ベンチャーサミット2026のコンセプト

イベント概要

  • 名称:地方創生ベンチャーサミット2026 ~都市と地域の“共創エンジン”を起動せよ~

  • 主催:(一社)熱意ある地方創生ベンチャー連合、スタートアップ都市推進協議会

  • 日程:2026年5月29日(金)10時00分~19時30分(予定)

  • 会場:POTLUCK YAESU(東京都中央区八重洲2丁目2-1 東京ミッドタウン八重洲 4,5F)

  • 参加:現地参加限定(オンライン配信なし)

参加費

  • 一般:5,000円/人(2026年4月30日まで早割3,000円)

  • 学生:2,000円/人(当日学生証等持参)

  • 個人スポンサー:30,000円/人(前方席、交流会案内あり)

  • 熱意ある地方創生ベンチャー連合会員企業:無料

  • 国・自治体職員:無料(当日身分証明書等持参)

プログラム(予定)

  • 10:00〜10:10 オープニング

  • 10:10~10:30 基調講演「地方創生と地域未来戦略」

  • 10:30〜11:30 メインセッション1「地方創生×都市間連携」

  • 11:40〜12:30 セッション2「地方創生×地域間連携」

  • 12:30〜13:30 ランチ‧フリートーク:スポンサー・自治体ブース出展

  • 13:30~14:20 セッション3「地方創生×スポーツ・エンタメ」

  • 14:30〜15:20 セッション4「地方創生×AI」

  • 15:30〜16:20 セッション5「地方創生×食と農業」

  • 16:30〜17:20 セッション6「地方創生×教育」

  • 17:30〜18:20 セッション7「地方創生×共創(事業開発・人財活躍)」

  • 18:20~18:30 クロージング

  • 18:30〜19:30 交流会・ネットワーキング(軽飲食付き)

※プログラムは変更される可能性があります。

基調講演「地方創生と地域未来戦略」

内閣府特命担当大臣(地方創生・地域未来戦略担当)の黄川田仁志氏より、「地方創生と地域未来戦略」をテーマに、これからの地域づくりの方向性についてお話しいただきます。地方創生2.0の理念を踏まえ、地域が持続的に成長するための新たな「地域未来戦略」の策定が進む中、都市と地方が安心して暮らし、挑戦できる社会の実現に向けた次のステージについて語られる予定です。

基調講演を行う黄川田仁志内閣府特命担当大臣

各セッションと登壇者(予定)

メインセッション1「地方創生×都市間連携」(10:30~11:30)

都市と地域の“見えない壁”を壊し、越境が生み出す新しい地方創生モデルを探ります。互いの強みを掛け合わせる「都市・地域連携2.0」をテーマに、実践してきた自治体首長が成功の鍵、壁の乗り越え方、次の10年に必要な“越境のデザイン”を議論します。

登壇者:高島宗一郎(福岡県福岡市長)、森澤恭子(東京都品川区長)、篠永信一朗(一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合代表理事):モデレーター

メインセッション1「地方創生×都市間連携」登壇者

セッション2「地方創生×地域間連携」(11:40~12:30)

地域が地域を支える時代へ。“横の連携”がつくる新しい地方創生のかたちを議論します。競争から共創へ、自治体間連携のアップデートを通じて、地域間の共創プロジェクトの実践者が“横の連携”が生む新しい地方創生の可能性を探ります。

登壇者:小川知也(埼玉県鳩山町長)、桑原悠(新潟県津南町長)、小園拓志(長野県御代田町長)、吉田雄人(一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合会長):モデレーター

セッション2「地方創生×地域間連携」登壇者

セッション3「地方創生×スポーツ・エンタメ」(13:30~14:20)

スタジアム・アリーナから始まる地域変革をテーマに、スポーツ・エンタメが動かすまちの未来を語ります。文化・経済・交流を生む「地域カルチャーインフラ」の可能性を探り、スポーツ・エンタメが持つ社会的インパクトと地域における新たな役割を議論します。

登壇者:小泉文明(株式会社メルカリPresident(会長)/株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)、神田勘太朗(株式会社アノマリー代表取締役CEO/株式会社Dリーグ代表取締役COO)、志村雄彦(株式会社仙台89ERS代表取締役社長)、山野智久(アソビュー株式会社代表執行役員CEO代表取締役):モデレーター

セッション3「地方創生×スポーツ・エンタメ」登壇者

セッション4「地方創生×AI」(14:30~15:20)

AIが地域を変える最前線をテーマに、行政・産業・暮らしのアップデートを探ります。生成AI、データ連携、行政DX、地域産業の自動化など、AIが地方創生にもたらすもの、そしてどこから始めるべきかを立体的に議論します。

登壇者:臼井拓水(Michikusa株式会社代表取締役)、木口佳南(ソフトバンク株式会社)、塩崎彰久(衆議院議員)、五十嵐立青(茨城県つくば市長):モデレーター

セッション4「地方創生×AI」登壇者

セッション5「地方創生×食と農業」(15:30~16:20)

食と農が地域を強くする可能性を探ります。ローカルフードが生む新しい産業と関係人口をテーマに、農業DX、6次産業化、食のブランド化の最前線を議論。農林水産大臣、自治体首長、食のベンチャーが登壇し、地域の食が持つ可能性と次の10年の産業モデルを語ります。

登壇者:長内あや愛(食文化研究家/フェルメクテス株式会社共同経営者)、鈴木憲和(農林水産大臣)、若生裕俊(宮城県富谷市長)、石山アンジュ(一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事):モデレーター

セッション5「地方創生×食と農業」登壇者

セッション6「地方創生×教育」(16:30~17:20)

地域が人を育て、人が地域を育てる教育の未来を議論します。探究学習、キャリア教育、地域留学、越境学習、企業との協働など、“教育×地域”の取り組みが地方創生にどう貢献するのかを探ります。

登壇者:今村久美(認定NPO法人カタリバ代表理事)、村山ザミット海優(神山まるごと高専クリエイティブディレクター)、山下昭史(香川県三豊市長)、土井隆(一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合理事):モデレーター

セッション6「地方創生×教育」登壇者

セッション7「地方創生×共創(事業開発・人財活躍)」(17:30~18:20)

今年のサミットのテーマである「共創エンジン」を総括するファイナルセッション。官民、都市地域、大企業スタートアップ、教育、農業、AI、スポーツなど、多様な領域のリーダーが集い、次の10年の地方創生のビジョンを語ります。地方創生の未来を動かす“共創のデザイン”が提示される予定です。

登壇者:赤木円香(株式会社AgeWellJapan代表取締役CEO)、北嶋貴朗(株式会社Relicホールディングス/株式会社Relic 代表取締役CEO)、鈴木康友(静岡県知事)、篠永信一朗(一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合代表理事):モデレーター

セッション7「地方創生×共創」登壇者

主催者のご紹介

一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合

ベンチャー企業が持つ革新的なサービスを通じて地域課題を解決し、地域事業の生産性向上に貢献することで、持続的な地域の経済発展を目指し、2015年から活動しています。現在約80社のベンチャー企業が参画し、地方創生分野で活躍するキーパーソンを招いた勉強会や本サミットを通じて、広く情報発信を行い、地方創生実現のための機運醸成を図っています。

熱意ある地方創生ベンチャー連合のロゴ

スタートアップ都市推進協議会

起業や新たな事業などの「スタートアップ」が経済成長と雇用創出をもたらし、日本の再興に不可欠であるとの認識のもと、スタートアップ都市づくりに先進的に取り組む自治体がロールモデルとなり、日本全体をチャレンジが評価される国に変えていくことを目指して設立されました。

スタートアップ都市推進協議会のロゴ

スポンサー・パートナー・会員募集について

地方創生ベンチャーサミットは、地方創生のさらなる加速化を目指し、国・自治体・民間事業者が連携する年に一度の祭典です。この趣旨にご賛同いただき、地方創生の推進に向けてベンチャー企業と自治体との連携を共に推進していただける企業・団体を募集しています。ご関心のある方は、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。

昨年の様子(地方創生ベンチャーサミット2025)

昨年開催された「地方創生ベンチャーサミット2025 ~“地方創生10年” 改革リーダーが示す新時代ビジョン~」では、多くの参加者が集い、熱気あふれる議論が交わされました。その様子を一部ご紹介します。

地方創生ベンチャーサミット2025の集合写真

地方創生ベンチャーサミット2025のセッション風景

地方創生ベンチャーサミット2025の聴衆

地方創生ベンチャーサミット2025閉会挨拶

このサミットは、地方創生の未来を共に築くための貴重な機会となるでしょう。ぜひご参加をご検討ください。