鈴木のりたけ氏について
1975年静岡県浜松市生まれの絵本作家です。グラフィックデザイナーを経て絵本作家となり、『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞を受賞するなど、数々の賞に輝いています。『大ピンチずかん』(小学館)は第15回MOE絵本屋さん大賞2022で第1位、『大ピンチずかん2』も第17回MOE絵本屋さん大賞2024で第1位を獲得しており、その人気はとどまることを知りません。
「大ピンチ展!」の楽しみ方
本展覧会は、絵本を題材にしながらも、単なる追体験にとどまらない、会場ならではの「ピンチを題材にしたエンターテインメント」を提供します。鈴木のりたけ氏が考案した4つのピンチ体験を通じて、来場者同士が触れ合い、楽しさの輪が広がっていくことでしょう。
みるピンチ
こぼれた牛乳や倒れそうなケーキ、犬のフンなど、日常に潜む「大ピンチ」が巨大化して登場します。特大サイズのピンチを間近で見て、不安な気持ちを楽しみへと変えてみませんか。

なるピンチ
パンが焦げてしまったら黒こげで絵を描いてみたり、トイレが使用中ならノックして話しかけてみたり。蜘蛛の巣に引っ掛かっても、それを遊びに変えて乗り越える、そんな発想の転換を体験できます。

かんがえるピンチ
「だれが・どこで・なにを・どうした」の4種類の言葉を組み合わせて偶然のピンチを生み出す「大ピンチバー」や、男の子の全身を襲うピンチの組み合わせを楽しむ「大ピンチブロック」など、参加して考えることで、来場者が一緒に楽しめるピンチが用意されています。

とびこむピンチ
ピンチに遭遇したら、その懐に飛び込んでしまおうというユニークな体験。絵本『大ピンチずかん』で男の子が牛乳をこぼしたシーンが立体化され、ピンチの真っ只中を体験できます。

展覧会グッズ
本展では、展覧会図録をはじめ、大ピンチブロックや大ピンチへんなふくカードなど、展示コンテンツをグッズ化したアイテムや、キービジュアルをあしらったバッグなど、「ピンチ・エンターテインメント」を自宅に持ち帰ることができるような多数のグッズが取り揃えられています。一部をご紹介します。
-
コットンバッグ: 男の子の顔と「!!」があしらわれたバッグ。肩掛けできる長さの持ち手で、A4サイズが入ります。(約27×34cm〈持ち手含まず〉)価格:1,980円
-
マグカップ: 男の子の総柄マグカップ。たっぷりサイズです。(径7.9×8.2cm)価格:各2,640円

- アンフォーチュンクッキー: 男の子のアンフォーチュンなイラストがランダムに入ったクッキー。価格:1,080円

開催概要
-
会期: 2026年4月22日(水)~5月18日(月)
-
会場: 京都高島屋S.C.(百貨店) 7階 グランドホール(京都市下京区)
-
入場時間: 午前10時〜午後6時(午後7時閉場)
- 最終日5月18日(月)は午後4時まで(午後5時閉場)
-
主催: 鈴木のりたけ「大ピンチ展!」実行委員会
-
特別協力: 小学館
-
企画協力: JR東海エージェンシー、ブルーシープ
-
入場料:
-
当日券:一般 1,200円/高校・大学生 1,000円/小・中学生 600円
-
前売券:一般 1,000円/高校・大学生 800円/小・中学生 500円
-
未就学児無料
-
-
事前日時ご予約制について:
-
以下の日程は事前日時ご予約制となります。
-
4月25日(土)・26日(日)
-
4月29日(水・祝)~5月6日(水・休)期間の全ての日
-
5月9日(土)・10日(日)
-
5月16日(土)・17日(日)
-
-
事前日時予約チケットは、予約サイト「アソビュー!」にて販売されます。
-
上記日程以外は、平日チケットでの入場が可能です。
-
総入れ替え制ではありませんが、展示スペースの混雑が予測されます。予定枚数に達した場合、会場での入場はできませんのでご注意ください。
-
カード会員や各種手帳をお持ちの方も予約が必須です。当日ご来場の際は、各種カード・各種手帳の持参・提示をお願いいたします。
-
詳細や最新情報は、京都高島屋S.C.のウェブサイトにてご確認ください。
本展覧会を通じて、日々の「ピンチ」を新たな視点で捉え、楽しむきっかけを見つけてみてはいかがでしょうか。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
※掲載されている画像を使用される場合は、記事全体にかかるようにコピーライト「Ⓒ鈴木のりたけ/小学館」を入れてご使用ください。
