東京で大好評の『ホラーにふれる展』が大阪上陸!映画美術の世界を「見て、撮って、触って」楽しむ体験型イベントが開催

映画美術の奥深さを「見て」楽しむ

会場に一歩足を踏み入れた瞬間、そこはホラー映画さながらの不気味な世界観が広がっています。目玉のない女性や首から上がない地蔵、押入れの奥に潜む少年など、見る者を物語の世界へと引き込む展示が多数用意されています。

お化け屋敷とは異なり、各展示には作品ごとの設定やストーリーに加え、「どんな素材でできているか」という映画美術ならではの解説キャプションが添えられています。来場者は解説を熱心に読み込み、細部まで観察することで、作品の背景にある職人のこだわりや、映画美術ならではの工夫を知ることができ、より深く楽しむことができます。

首のない地蔵

墓石と義手

押入れの奥の少年

ホラー映画の主人公になれる「撮る」体験

会場内の展示作品はすべて写真・動画の撮影が可能です。特に人気を集めていたのは、ホラー映画のワンシーンに入り込んだような体験撮影ができる仕掛け付きの展示です。

来場者は作品を表側から眺めるだけでなく、作品の裏側に回ってユニークな写真を撮影していました。セットの裏側にはモニターが設置されており、自分がどのように映っているかを確認しながら撮影を楽しめます。マンホール横の側溝から手を出したり、障子の裏のお化けと対面したりと、映画の登場人物になったかのような体験が可能です。

マンホールから伸びる手

障子に映る人影

ドアの隙間から手を出せる体験

驚きの軽さに感動!実際に「触れる」美術セット

重厚感あふれる巨大な岩や、年月の染み出たマンホール、錆びた鉄骨など、一見すると動かすのも大変そうな美術作品が並びます。しかし、本展ではなんとすべての展示作品に直接触れて、持ち上げることができます。

精巧に作り込まれた質感を目で楽しみ、持ち上げた瞬間に訪れる「予想外の軽さ」にきっと驚くことでしょう。職人技が光る造形美と、そのギャップの楽しさを、ぜひ会場でご自身でお確かめください。

金属片に触れる手

スカルに触れる手

女性の彫像に触れる手

来場者の声

初日から大盛況となった本イベントでは、来場者から以下のような感想が寄せられました。

  • 「CGなどの技術が発達しても、手作りのセットの味わいを感じられてよかった!」

  • 「それぞれの展示に物語があり、キャプションを読んでから見ることで、より映画美術の世界に引き込まれた。」

  • 「展示同士につながりやストーリーがあって面白かった!」

  • 「普通のお化け屋敷では触れないセットを持ち上げたり、写真がたくさん撮れたりして最高の体験だった。」

開催概要

『ホラーにふれる展 -映画美術の世界-』大阪は、なんばスカイオ7階 コンベンションホールにて2026年8月23日(日)まで開催されています。

  • 開催日程: 2026年7月25日(土)~8月23日(日) 30日間

  • 営業時間: 10:00~18:00(最終入場は17:30)

  • 開催場所: なんばスカイオ7階 コンベンションホール

    • 住所: 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60
  • 最寄り駅:

    • 南海電鉄 「なんば駅」直結

    • 地下鉄御堂筋線「なんば駅」より徒歩約7分

    • 地下鉄千日前線「なんば駅」より徒歩約10分

    • 地下鉄四つ橋線「なんば駅」より徒歩約15分

    • 阪神なんば線「大阪難波駅」より徒歩約10分

    • 近鉄難波線(奈良線)「大阪難波駅」より徒歩約10分

    • JR関西本線(大和路線)「JR難波駅」(OCAT)北出口より徒歩約15分

  • 主催: ホラーにふれる展実行委員会

  • 企画・制作: 松竹お化け屋本舗

  • 公式サイト:

チケット情報