「お部屋でふれあう」譲渡会の魅力
一般的な譲渡会では、猫がケージに入った状態で見られることが多く、猫の本来の表情や性格が伝わりにくい場合があります。また、猫にとっても慣れない場所でケージに入れられることは大きなストレスになりがちです。
『ねこべや』の譲渡会は、ホテルの完全個室を会場として利用しています。ここでは、猫がリラックスした状態で過ごしており、来場者はケージ越しではなく、実際に猫を抱っこしたり、一緒に遊んだり、そばに座ったりしながら、その子との相性をじっくりと確かめることができます。猫も落ち着いており、その子らしい姿を見せてくれるため、迎える側も「この子となら、きっとうまくやっていけるでしょう」と肌で感じられる、質の高い出会いの場が提供されています。

保護猫団体「みなとねこ」との協力体制
この譲渡会は、保護猫ボランティア団体「みなとねこ」との協力によって実現しています。「みなとねこ」が保護や譲渡の運営を担当し、『ねこべや』は猫が安心して過ごせるお部屋を会場として提供することで、それぞれの強みを活かした温かい出会いの場が生まれています。
株式会社ペチカは「猫が安心して過ごせる場所を全国に広げる」というビジョンを掲げ、猫専門のホテルやサロンを運営しています。譲渡会は、そのビジョンを「猫を預かる」だけでなく「新しい家族へつなぐ」という形で広げる取り組みです。

譲渡会の開催実績
『ねこべや港区本店』で開催された譲渡会の実績は以下の通りです。

2026年2月から6月までの4回の開催で、合計99名が来場し、6組のご家族が12匹の猫を新しい家族として迎え入れました。
当日の様子


新しい家族との出会いの瞬間は、猫にとっても人にとっても特別なものです。


株式会社ペチカの代表取締役である渡邊厚雄氏は、「ホテルやサロンで多くの猫と接してきたからこそ、一匹でも多くの猫に安心して暮らせる家族を見つけてほしいという想いから、みなとねこさんと一緒に譲渡会を続けてきました。私たちがこだわったのは、ケージ越しではなく、ホテルのお部屋でゆっくりふれあってもらうこと。猫がその子らしい姿を見せてくれると、迎える方の表情も変わります。『この子となら』と、心が決まる瞬間に何度も立ち会えました。これからも『預かる』だけでなく『つなぐ』取り組みとして、みなとねこさんとともに続けていきます」とコメントしています。
今後の展望
『ねこべや港区本店』では、今後も保護猫団体「みなとねこ」と協力し、譲渡会を継続して開催していく予定です。猫と人との温かい出会いの場が、これからも提供されていくことでしょう。
『ねこべや』の詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。
