伝統とゲーム文化が織りなす新たな魅力!本場奄美大島紬×スペースインベーダーのコラボアイテムが先行予約販売開始

伝統と革新が融合したデザイン

約1,300年の歴史を持つ本場奄美大島紬は、日本最古の染色織物の一つとして知られています。その繊細な絣(かすり)技法は、1978年に誕生し、世界中に広まった日本発のビデオゲーム「スペースインベーダー」の象徴的なドット絵と高い親和性を持っています。

このコラボレーションは、「ドット絵を、そのまま大島紬として成立させることができるのか」という、シンプルながらも難易度の高い挑戦から始まりました。伝統技術と現代のゲーム文化が融合することで、これまでにないユニークなデザインが実現しています。

スペースインベーダーと和柄を組み合わせた財布、扇子、キャップなどのファッション小物

「age!!」ブランドが提案する新しい大島紬の形

本場奄美大島紬NEXTプロジェクトは、2023年8月30日に新ブランド「age!!」を立ち上げました。「age!!」は、「若手職人が技術を受け継ぎ、創造し製造する」「伝統技術を現代的文脈で再構築する」「次世代、そして世界のファッション市場を視野に入れる」ことを軸に、大島紬の新しい可能性を追求しています。

今回のクラウドファンディングは、単なるコラボレーションに留まらず、職人の思いや挑戦、そして若い職人たちが技術を鍛錬し、未来へとつなぐための取り組みでもあります。奄美大島で制作販売を行うNEXTプロジェクトメンバーの手によって、一つ一つ丁寧に仕上げられるアイテムは、日本の伝統文化とゲーム文化を世界に発信するきっかけとなることでしょう。

先行予約販売の詳細

今回先行予約販売されるアイテムには、「秋名バラ・スペースインベーダー」と「龍郷柄・スペースインベーダー」の2種類の生地が使用されます。どちらも本場大島紬・絹100%で、泥染めによる深い色合いが特徴です。購入された方には、シリアルナンバー付きの証明カードが付属します。

先行予約販売は、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて、2026年6月30日午前10時から2026年9月13日(日)まで受け付けられます。商品の引き渡しは2027年2月頃を予定しています。

詳細およびご予約は、以下のクラウドファンディングページをご覧ください。

CAMPFIREプロジェクトページ

なお、本アイテムはこれから職人が一つ一つ仕上げるため、掲載画像は完成イメージであり、柄の出方など実際の仕上がりとは異なる場合があります。商品不良以外の理由による返品は受け付けられませんので、ご留意ください。

関連情報

本場奄美大島紬NEXTプロジェクト

本場奄美大島紬協同組合の若い職人が集まり、受け継がれてきた伝統技術を使って、次世代の方に着てもらえる本場奄美大島紬を提案し創り上げています。

スペースインベーダー

タイトーが1978年に企画・開発・販売し、現在まで様々なプラットフォームで楽しまれているビデオゲームフランチャイズです。キャラクター「インベーダー」は、ポップカルチャーのアイコン的存在として世界中で親しまれています。

企画屋かざあな

各地域に根ざした文化や伝統を次世代に、そして世界につなげるため「和でかざあなを」を掲げ、人を巻き込んだプロジェクトを企画しています。本場奄美大島紬NEXTプロジェクトの立ち上げから携わり、企画、アーティストやデザイナーとの調整、広報を担当しています。