「ANP TOKYO」について
「ANP TOKYO」は、休刊中の「ANP Quarterly」の精神を受け継ぎ、RVCA Japanが新たなカルチャープラットフォームとして立ち上げます。日本のストリートカルチャーシーンを代表する『HIDDEN CHAMPION(ヒドゥン・チャンピオン)』を編集協力に迎え、東京を拠点に活動する11組のアーティストやクリエイターを特集します。
本誌では、アート、スケート、ストリート、ファイトカルチャーといった東京の多様な文化を横断的に紹介。また、Carpe Diem BJJ JiyugaokaやJOINT、Pizzanista! Tokyoなど、東京カルチャーを象徴するコミュニティへの取材も掲載されます。
「ANP TOKYO」は、RVCAストアをはじめ、一部のHIDDEN CHAMPION設置店舗にて配布予定です。配布数には限りがあり、なくなり次第終了となります。

本誌の目標は、流行や「今、誰が注目されているか」といった時事性を追うことではありません。時代やタイミングに左右されることなく、真に評価され語られるべき人物や現象を浮き彫りにすることを目指しています。多くの出版物が抱える社会的・経済的な制約に縛られず、オープンな姿勢で価値ある情報を届けるマガジンとして展開されます。
創刊記念ローンチエキシビション
「ANP TOKYO」の創刊を記念し、2026年6月26日から28日まで、RVCA SHIBUYAにてローンチエキシビションが開催されます。会期初日の6月26日(金)には、18:00よりオープニングレセプションが行われます。エキシビションでは、「ANP TOKYO」参加アーティストによるアート展示が行われ、DJ SHUNとYOU MATSUZAKIによるDJも予定されています。
ANP TOKYO Launch Exhibition概要
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会場: RVCA SHIBUYA STORE
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住所: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目27-5
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会期: 2026年6月26日(金) – 6月28日(日)
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時間: 11:00 – 20:00
- オープニングレセプション: 6月26日(金)18:00 – 21:00
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内容: 「ANP TOKYO」参加アーティストによるアート展示、DJ(SHUN、YOU MATSUZAKI)
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Supported by AlphaTheta Japan Instagram
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Bintang Beer Supported by Bintang Beer Japan Instagram
ANP(Artist Network Program)について
ANPは、RVCAが掲げるブランド理念「The Balance of Opposites」のもと、アーティストやクリエイターを支援するプログラムです。ブランドの枠を超え、アート、音楽、スケート、サーフ、ファイトカルチャーなど様々な分野のクリエイターとRVCAをつなぐネットワークとして活動しています。
ANP Quarterlyについて

2005年に創刊された「ANP Quarterly」は、RVCAのANPの思想を体現するカルチャーマガジンでした。アートを軸に、スケートボード、音楽、ストリートカルチャーなど多様な表現者たちに焦点を当て、世界中のギャラリー、ミュージアム、ブックストアを通じて発信されてきました。単なるブランドマガジンではなく、クリエイティブコミュニティをつなぐプラットフォームとして、多くのアーティストやカルチャーシーンとともに歩んできたRVCAの象徴的なプロジェクトです。
RVCA SHIBUYA 店舗壁面アート「MHAK × TENGAone」
「ANP TOKYO」創刊に先立ち、2026年5月には、アーティストMHAKとTENGAoneによる共作の壁面ペイントがRVCA SHIBUYA店舗の壁面に制作されました。東京のアートシーンを代表する両アーティストによるこの作品は、RVCA SHIBUYAの象徴的なビジュアルとして、「ANP TOKYO」プロジェクトの一環として制作されたものです。

「ANP TOKYO」記念Tシャツ
「ANP TOKYO」創刊を記念し、本誌参加アーティストの中から5組のアーティスト(BIKO & KENNY / HOT FUDGE / MHAK / Shinkichi Hiroshima / TENGAone)による記念Tシャツが数量限定で発売されます。各アーティストのアートワークがデザインに落とし込まれた特別なアイテムです。

参加アーティスト一覧
東京のカルチャーシーンで活躍する以下の11組のアーティストが特集されています。
baanai
1977年神奈川県藤沢市鵠沼生まれのアーティスト。文字を執拗に反復し、画面全体を埋め尽くす独自のスタイルが特徴です。
BIKO (BIKO & KENNY)

2003年東京都出身。東京とバンクーバーを拠点に、ストリートの視点から制作活動を行います。ZINE、ペインティング、写真、陶芸など多様な表現でメッセージを発信しています。
KENNY (BIKO & KENNY)

2005年東京都出身。グラフィティ文化やスケートボードにインスパイアされたDIYな姿勢をもとに、絵画、陶芸、彫刻、プリントメイキング、映像、コラージュなど多様な表現ツールで作品を制作しています。
Fernando Lions

ブルックリン・ベッドスタイを拠点に活動するタトゥーアーティスト。ニューヨークのクラシックなタトゥースタイルに独自の感性を融合させた表現で知られています。
HOT FUDGE

日常生活の中のモノ、風景、人物をモチーフに、紙や木板、レコードなど様々な素材にシルクスクリーンで表現しています。写真家としても活動しており、2025年には写真集『Kill Me Softly』を出版しています。
MHAK | Masahiro Akutagawa

1981年福島県生まれ。絵画をインテリアの一部と捉え、「生活空間との共存」をテーマに創作活動を行います。抽象表現を追求し、曲線で構築・反復する独自のパターンで数々の内装壁画を手掛けています。
Ryo Sejiri

1996年東京都生まれ。11歳でAJSAプロクラス・グランドチャンピオンに輝き、世界大会で5度の優勝経験を持つプロスケーターです。東京オリンピックではスケートボード部門の解説を務め、現在は絵画の発表も積極的に行っています。
Ryota Daimon

1997年東京都出身。独学で習得したエアブラシを駆使し、リアリズムとストリートアートを行き来する独自のスタイルを確立。国内外で活動の幅を広げ、世界のアートシーンで注目を集めています。
Shinkichi Hiroshima

1994年大阪府生まれ。日常生活の中で目にする人間の無意識の習慣や不可解な行動に着目し、日常を大袈裟なモチーフとして変換する作品を制作しています。エアブラシと筆の異なる質感を使用し、日常と虚構の境を馴染ませる表現を探求しています。
Stephen “ESPO” Powers

1968年アメリカ・フィラデルフィア生まれ。16歳からグラフィティ・ライター「ESPO」として活動を開始し、2000年からはアーティストとして活動。街にアートでラブレターを書くプロジェクト「LOVE LETTER TO THE CITY」を展開し、世界10都市以上で屋外活動に取り組んでいます。
TENGAone

1977年生まれ。東京を拠点に活動するストリートアーティスト。スプレーペイントによる表現を核に、ミューラル、キャンバス、スカルプチャーなど多様な表現を横断して活動を続けています。段ボールのように見えるフェイク彫刻など、既成概念を揺さぶる作品を通して人々の“第一印象”や思い込みに問いを投げかけています。
Toyameg

福岡を拠点に活動するイラストレーター。ポップでキュート、かつ毒気やエッジの効いた世界観が特徴です。国内外で個展を開催し、ミュージシャンのCDジャケットやアパレルブランドへのイラスト提供など幅広く活動しています。
カルチャー取材掲載コミュニティ
「ANP TOKYO」では、東京カルチャーを象徴する以下のコミュニティが取材掲載されます。
HIDDEN CHAMPIONについて
『HIDDEN CHAMPION(ヒドゥン・チャンピオン)』は、2003年に創刊された日本発のアート&カルチャーマガジンです。アート、写真、スケートボード、ファッションなど、様々なストリートカルチャーに焦点を当て、それらに関わるクリエイターやアーティストたちの想いや生き方を伝えることを目的としています。年4回のフリーマガジン発行に加え、アーティストの展覧会やイベントの企画・運営、出版物や映像の制作、ブランドとのコラボレーションなど、クリエイティブレーベルとして幅広い活動を展開しています。
RVCAについて
RVCAは2001年に設立された、カリフォルニア発のグローバル・ライフスタイルブランドです。アート、スケートボード、サーフィン、格闘技という4つのルーツを持ち、ブランドコンセプト「THE BALANCE OF OPPOSITES(相反するバランス)」を掲げています。有名無名問わずアーティストやクリエイターを支援する「Artist Network Program(ANP)」にも力を入れ、クリエイティブな感性を持つ人々のサポートや数多くのコラボレーションを手掛けています。
