ギズモード・ジャパン、20周年を見据えサイトリニューアルで読者体験を向上

ギズモード・ジャパン、20周年を見据えサイトリニューアルで読者体験を向上

株式会社メディアジーンが運営するテクノロジー&製品情報メディア「ギズモード・ジャパン」は、2026年5月20日にサイトをリニューアルしました。2026年7月に迎える20周年を前に、デザインの刷新と記事導線の再設計が行われ、読者体験の向上が図られています。

ギズモード・ジャパンの新デザイン

2006年7月31日にサービスを開始したギズモード・ジャパンは、翌2007年のiPhone登場に象徴されるように、テクノロジーが私たちの生活や文化と深く結びつく時代の黎明期から、その動向を伝えてきました。以来、最新ガジェットや科学技術ニュース、製品レビュー、そしてカルチャーとの接点を通じて、テクノロジーを単なる機能やスペックとしてだけでなく、時代や暮らしを映し出すものとして紹介しています。

今回のリニューアルでは、ギズモード・ジャパンが持つ独自の視点をより明確に伝えるため、ロゴを含むデザインが一新されました。また、トップページと記事導線も再設計され、ニュース、レビュー、特集、動画といった多様なコンテンツへ、よりスムーズにアクセスできる構成となっています。これにより、読者が関心のあるテーマから記事を読み進めやすくなるよう改善されています。

近年、記事との接点がSNSや検索、各種プラットフォームに分散する中、メディアには、個別の記事だけでなく、媒体全体の世界観や編集方針を伝える場づくりが求められています。ギズモード・ジャパンは今回のリニューアルを通じて、読者の利便性と回遊性を高め、媒体の編集方針やコンテンツの幅を伝えやすいサイトを目指しています。

ギズモード・ジャパン 総編集長 尾田和実氏は、今回のリニューアルについて「サイトのリニューアルというと、見た目の変化に注目が集まりがちですが、私たちが本当に見直したかったのは、読者との関係そのものです。いまは、記事1本単位でコンテンツが流通し、メディアとの接点が分散しやすい時代です。だからこそ、自分たちのホームであるサイトには、アルゴリズムの流れに回収されない編集の意志や、ギズモード・ジャパンならではの着眼点が必要だと考えました。」とコメントしています。

さらに、「今回のリニューアルでは、ニュースを追いやすくするだけでなく、レビュー、特集、動画、過去の良質なアーカイブまで含めて、ギズモード・ジャパンの価値が有機的につながる設計を目指しました。読者のみなさんにとって、ただ情報を消費する場所ではなく、『ギズモードと一緒に探求していこう』と思える場所でありたいと願っています。私たちはこれからも、テクノロジーをめぐるトピックと、その背景にあるイシューを、速さだけでなく、解像度と熱量をもって届けていきます。今回のリニューアルは、そのための新しい土台となるものです。」と、今後の展望についても語られています。

ギズモード・ジャパンについて

「ギズモード・ジャパン」は、モノ・コトに付随する新しさとそのコンテキストを提示するテクノロジーメディアです。製品レビューや最新ニュース、クリエイターインタビューなどを通じて、ユーザーが新しい価値観に出会う手助けをします。また、ギズモードが運営するYouTubeチャンネルでは、編集部員による商品の魅力を語るレビューコンテンツや、開発者インタビュー、テクノロジー解説など幅広い動画を配信しています。

Gizmodoロゴ

株式会社メディアジーンについて

株式会社メディアジーンは、ミレニアル世代のための経済メディア『ビジネス インサイダー ジャパン』やテクノロジー&製品情報メディア『ギズモード・ジャパン』、ライフスタイルメディア『ルーミー』、効率的なワークスタイルを提案する『ライフハッカー・ジャパン』など、ターゲット・コミュニティにむけた17のメディアを運営しています。また、先行購入ECサイト『コストリー』、『ギズマート』など4つのコマースサービスも展開。計21ブランドを通じて、読者の生活を豊かにする情報と体験を提供しています。

mediageneロゴ

株式会社メディアジーン ウェブサイト: https://www.mediagene.co.jp/