両社の強みを活かした新たな観光モデル
阪急阪神ホールディングスグループがこれまで培ってきた多様な事業の知見やネットワークと、エイチ・ツー・オー リテイリンググループが百貨店事業で築き上げた外商・VIP顧客基盤や高付加価値消費の分野における強みを組み合わせます。これにより、大阪・梅田を中心とした都市での滞在と、瀬戸内地域での豊かな文化・自然体験を結びつける「日本ならではのラグジュアリーツーリズムモデル」の構築を目指します。
「Azumi Setoda」について

「Azumi Setoda」は、世界的なラグジュアリーホテルグループ「アマンリゾート」などを手掛けたエイドリアン・ゼッカ氏が、「現代の旅人のための新しい旅館体験」をコンセプトに創設した“Azumi”ブランドの第1号施設です。約150年の歴史を持つ古民家「旧堀内邸」を再生し、2021年に開業しました。
瀬戸内の自然、歴史、文化と調和した滞在体験は、国内外の富裕層旅行者から高い評価を得ており、ラグジュアリーツーリズムの拠点として大きな可能性を秘めています。
「Azumi Setoda」の詳細は、公式サイトをご覧ください。
https://azumi.co/ja/setoda/
本プロジェクトの具体的な取り組み
このプロジェクトでは、以下のような具体的な取り組みを通じて、お客様に満足度の高い旅行体験を提供し、大阪・梅田を起点とした瀬戸内地域との相互交流を促進することで、両地域に継続的な経済効果をもたらすことを目指します。
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大阪・梅田を中心とした都市を訪日富裕層の集客拠点とし、瀬戸内地域と組み合わせた周遊型旅行商品の企画・開発を進めます。
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百貨店の外商顧客や海外富裕層のネットワークと連携し、滞在・文化・購買体験を組み合わせた高付加価値体験コンテンツを造成します。
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専用車、ヘリコプター、クルーズなどの移動手段を活用し、都市と瀬戸内地域を結ぶラグジュアリー・トランスポーテーションを確立します。
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瀬戸内地域の自然、食、伝統文化、歴史資源と連動した、持続可能で地域共生型の観光コンテンツを展開します。
「Azumi Setoda」施設概要
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施設名: Azumi Setoda
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所在地: 広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田字御幸町269番他
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客室数: 36室(Azumi Setoda 22室(50~70平方メートル)、yubune 14室(22~33平方メートル))
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開業年: 2021年

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https://www.hankyu-hanshin.co.jp/
