猫と暮らす住まいにおける課題への新たなアプローチ
近年、ペットと共に暮らす家庭が増える一方で、猫が安心して過ごせる住環境の整備はまだ十分とは言えない状況です。特に賃貸住宅では、壁の傷や爪とぎによる被害、猫の上下運動不足、玄関や窓からの脱走リスクといった課題が多く見受けられます。
「ゴロゴロ不動産」は、運営者の猫との暮らしの経験と、日々の仲介業務で得られた入居者の皆様の声をもとに、これらの課題を「物件選び」だけで解決するには限界があると感じていました。そこで、住まいの中の課題に対して新たな視点からアプローチするため、「ゴロDECO工房」の立ち上げに至ったとのことです。
猫のおうちブランド「ゴロDECO工房」の提供する新商品
「ゴロDECO工房」が目指すのは、単なる猫用家具の提供に留まらず、壁面全体を猫の生活空間として設計する「猫のおうち」という新しい概念です。ヘキサゴン型ボックスが猫の居場所となり、ウォールステップが外構、そしてフェンスが門戸となるように、まるで人が自身の住まいにこだわるように、猫にも自分だけの特別な空間を提供することを提案しています。
今回販売が開始されたのは、以下の2つのオリジナル商品です。これらは猫の行動特性と賃貸住宅での利用を考慮して設計されています。
-
ゴロDECOウォール: ヘキサゴンボックスの居場所からステップ、壁紙まで、猫のおうちを壁面に丸ごと設計できる壁面家具です。

-
ゴロDECOフェンス: 玄関や窓からの脱走を防ぐために設置する、猫のおうちの「門戸」となるフェンスです。

これらの商品は、「ゴロゴロ不動産」および「ゴロDECO工房」の事務所内で実物を見ることができます。実際のサイズ感や設置イメージを確認しながら相談することが可能です。
期間限定モニター募集と保護猫支援キャンペーン
新商品の販売開始に合わせて、2026年5月から6月の受注分に限り、モニター価格の税込56,000円(通常価格より割引)で商品が提供されます。このモニター募集は、実際の使用環境からのフィードバックを収集し、今後の商品改善に役立てることを目的としています。なお、設置対応が必要となるため、現在の提供エリアは四日市市内に限定されています。

また、5月から6月は子猫が多く生まれる「子猫シーズン」であり、全国の動物愛護団体への保護猫の持ち込みが増加し、施設の収容が逼迫しやすい時期です。「ゴロゴロ不動産」では、従来より成猫や長期待機猫を対象とした支援制度「オトナ猫・ご縁待ち猫応援22」を実施してきましたが、この時期に合わせて、当社指定の動物愛護団体の全ての保護猫に対象を拡大します。
入居後3ヶ月以内に正式譲渡が成立した場合、仲介手数料の11%が入居者にキャッシュバックされ、同じく11%が譲渡団体に寄付されることで、合計22%が還元される仕組みです。これは、猫を迎え入れる方々と保護活動の双方を同時に支援する、温かい取り組みと言えるでしょう。

詳細情報やお問い合わせは、以下のリンクからご確認ください。
- ゴロDECO工房 公式サイト: https://gorogoro.co.jp/deco
