佐伯ポインティ氏からの推薦コメントが到着
『アイドルだった君へ』や『たぶん私たち一生最強』で多くの読者の共感を呼んだ作家、小林早代子さんの三作目となる新刊『みんな、好きが下手』には、マルチタレントの佐伯ポインティ氏から推薦コメントが寄せられています。
「イタくなれ、欲しがれ、ちゃんと疲れろ!と激励してくれる─SNS時代の青春小説がここにある!」と、佐伯ポインティ氏は本作を力強く推薦しています。

読者の共感を呼ぶ「みんな、好きが下手」
既に本作を読んだ方々からは、「読んだら絶対に語りたくなる」「ファミレスで友達の恋愛話を聞いているみたいな等身大の共感だらけ」「恋愛リアリティーショーを見ているみたい」といった熱い感想が届いています。共感性の高さが話題となっており、5名のアラサー社員有志による座談会も開催されました。大盛り上がりの談義は以下のリンクよりお楽しみいただけます。
小林早代子氏からのメッセージ
著者の小林早代子氏は、「青春とインターネット」をテーマに小説を書きたいと以前から考えていたそうです。自身が中学生の頃から日常をインターネットに投稿するのが当たり前で、リアルとネットの両方の顔で交友関係が成り立っていた経験から、インターネットと共に生きる大学生の、普通でありながらも切実な青春を描き出しました。
書籍内容紹介
本作の主人公は、東京生まれサブスク育ち、人生を賭けるほど好きなものがまだ見つからない大学一年生のジン太。愛情豊かな両親、優等生な姉、過剰だけど憎めない幼馴染に囲まれ、何不自由なく育ち、大学には気の合う仲間もいます。しかし、なぜか恋愛だけがうまくいきません。この原因は一体何なのか?「彼女に『好き』と言うことは、『いいね!』を1000回もらうより難しい。」という現代の恋愛事情を映し出す、痛々しくも瑞々しい、唯一無二の失恋小説です。
著者紹介:小林早代子(こばやし・さよこ)
1992年(平成4年)、埼玉県生まれ。早稲田大学文化構想学部を卒業されています。2015年に「くたばれ地下アイドル」で「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞し、同名の単行本でデビュー(のちに『アイドルだった君へ』に改題し文庫化)。その他の著書には『たぶん私たち一生最強』があります。

推薦者紹介:佐伯ポインティ氏
1993年生まれ、東京都出身のマルチタレントです。早稲田大学文化構想学部を卒業後、株式会社コルクに漫画編集者として入社。2017年に独立し、猥談系YouTuberとしての活動をスタートしました。2018年には日本初の完全会員制「猥談バー」をオープンしましたが、現在は閉店しています。2024年7月からは「佐伯ポインティの生き放題ラジオ!」をポッドキャストで配信中です。

書籍データ
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タイトル: みんな、好きが下手
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著者名: 小林早代子
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発売日: 2026年5月20日
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造本: 四六判ソフトカバー
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定価: 1,760円(税込)
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ISBN: 978-4-10-351763-4
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詳細情報: 新潮社公式サイト
