知見をテキスト資産として残す意義
SusHi Tech Tokyoは、Sustainableな都市をHigh Technologyで実現することを掲げ、世界中からスタートアップや投資家、大企業、大学などが集まる大規模なカンファレンスです。出展スタートアップ770社、参加者6万人を擁するこのイベントで語られる知見を、動画だけでなくテキストでも提供することで、参加できなかった人々や、今後同様の課題に取り組む人々にもその内容を届けられるようになります。
これまでのグローバルカンファレンスのセッション動画は、特に英語で行われる場合、字幕を追いながら全編を視聴する必要があり、要点の把握に時間がかかるという課題がありました。テキスト記事であれば、見出しから要点をつかみ、関心のあるテーマを効率よく確認できます。また、英語セッションの内容を日本語記事にすることで、言語の壁も解消されます。さらに、テキストは検索エンジンや生成AIとの親和性が高く、イベント終了後も継続的に新しい読者に読まれる資産となり得ます。
noteが選ばれる理由
イベントやカンファレンスのセッション内容をテキストで残すには、外部メディアへの依頼や主催者自身によるレポート執筆が一般的でした。今回の取り組みでは、AI編集アシスタント型SaaS「StoryHubスタジオ」を活用することで制作負荷を抑えながら、主催者自身のnoteアカウントにセッション記事をストックする新しいモデルが実現します。
生成AIの普及により、AIが検索結果を要約し、ユーザーがWebサイトを訪問せずに情報取得が完結する「ゼロクリック」問題が広がる中で、noteへの生成AI経由の流入は、検索からの期待値の約4倍にのぼることが共同調査で示されています(ヴァリューズ × note共同調査、2025年10月)。これにより、AIに参照されるだけでなく、読者が実際に記事を訪れるプラットフォームとしての特性が際立っています。さらに、noteの記事は約40%が1年後も読まれ続けており(note社調査、2024年投稿記事対象)、時間が経過しても新しい読者に届き続けるという特徴があります。
また、noteは2026年5月27日より、記事の自動翻訳機能の提供を開始する予定です。これにより、日本語で掲載された記事も英語で読めるようになり、SusHi Tech Tokyoのセッション内容を国内外の幅広い読者に届けることが可能になります。
今後の展開
noteは、今回のSusHi Tech Tokyo 2026を皮切りに、カンファレンスやイベントのセッション記事化を支援する取り組みを拡大していく方針です。イベントの知見がテキストとして蓄積され、必要な人が必要な時に見つけられる仕組みを、イベント主催者やコンテンツパートナーと共に構築していくことが期待されます。
SusHi Tech Tokyo 2026 概要
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日程: 2026年4月27日(月)28日(火)ビジネスデイ / 29日(水・祝)パブリックデイ
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会場: 東京ビッグサイト
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主催: SusHi Tech Tokyo 2026 実行委員会
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注力テーマ: AI、Robotics、Resilience、Entertainment
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開催規模: 出展スタートアップ770社、参加者6万人、商談件数1万件(見込み)
関連リンク
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note公式ウェブサイト: https://note.com/
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note iOSアプリ: https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
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