「アニものづくりアワード2026」開催決定!アニメ×異業種コラボが今年も熱い
アニメ・マンガ作品やキャラクターを異業種企業や団体が活用したタイアップ・コラボレーション作品を表彰する「京都アニものづくりアワード2026」の開催が決定しました。このアワードは、アニメ業界と企業をつなぐ架け橋として2017年にスタートし、今年で9回目を迎えます。

「京都アニものづくりアワード2026」公式ビジュアル(イラスト:tomoca)
近年、アニメ市場は歴史的な成長を続け、幅広い年齢層にファンが拡大しています。自動車メーカーから飲食、IT企業まで、多様な業種でアニメ・マンガ・キャラクターをマーケティングに活用する事例が一般的になりつつあります。このアワードは、そうした優れた取り組みを顕彰し、広く世に伝えることを目的としています。
過去には、「サントリー天然水 × 『君の名は。』キャンペーン」や「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM」、「心予報(“Eve×ガーナ”コラボレーションムービー)」、「WcDonald’s Campaign(McDonald’s USA)」など、数々の作品がグランプリに輝いてきました。
新設「日本食海外普及コラボ特別賞」を含む6部門
「京都アニものづくりアワード2026」は、昨年度に引き続き9月19日(土)、20日(日)に京都で開催される「京都国際マンガ・アニメフェア2026(京まふ)」内で、発表及び授賞式が行われる予定です。
今年は、以下の6部門で作品が選考されます。
- アニメーションCM部門
- コンテンツタイアップ部門
- オリジナルコンテンツ部門
- インターナショナル部門
- 地方創生部門
- 日本食海外普及コラボ特別賞(新規)
特に注目されるのは、今回新設された「日本食海外普及コラボ特別賞」です。この賞は、日本の農林水産物や食文化の海外普及を目的とし、IPコンテンツやオリジナルキャラクターを活用した商品コラボレーションや広告プロモーションの中から優れた事例を表彰します。アニメの力を通じて、日本の食文化が世界に広がる可能性を応援する、とても素敵な取り組みですね。
応募要項と選考委員
応募期間は2026年5月11日(月)から6月30日(火)までです。対象となるのは、2024年1月1日から2026年6月30日の間に発売・公開・実施された作品となります。応募はアニものづくりアワード公式サイトの応募フォームから可能です。
選考委員には、委員長の夏野剛氏(近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授、株式会社KADOKAWA 取締役 代表執行役社長 Chief Executive Officer)をはじめ、アニメ、キャラクター、ゲーム、広告領域に深い造詣を持つ方々が名を連ねています。
「アニものづくり」とは
「アニものづくり」とは、アニメを中心としたコンテンツを活用して「ものづくり」や「コトづくり」を行う、新しいムーブメントを指します。日本の強みである「アニメ」と「ものづくり」や「コトづくり」の組み合わせによって生まれる、新たなビジネス価値、技術、文化、プロダクト、サービスのことを意味しています。
「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2026」について
「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2026」は、京都市におけるコンテンツ産業の振興を目的とした、西日本最大規模のマンガ・アニメ・ゲームの総合見本市です。最新作のPRやグッズ販売、ステージイベントの開催に加え、クリエイティブ人材や学生への支援など、多様な取り組みが行われます。
このアワードが、国内外の優れた作品が集まる日本唯一の場として、より多くの企業・団体の皆様のビジネスの発展に寄与することを願っています。
応募に関する詳細はこちらをご覧ください。
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アニものづくりアワード公式サイト:https://animono.jp
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アニものづくりアワード公式X :https://x.com/animono_jp
